藤枝市議会 2020-12-03 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会-12月03日-02号
発達に課題がある子供が、保育所や幼稚園などに入園する年齢になったときには、改めて子供の発達の状況を確認し、高い頻度で継続した支援が必要な子供には、保護者の理解を得る中で、専門的な個別の支援が受けられる児童福祉施設を紹介しております。
発達に課題がある子供が、保育所や幼稚園などに入園する年齢になったときには、改めて子供の発達の状況を確認し、高い頻度で継続した支援が必要な子供には、保護者の理解を得る中で、専門的な個別の支援が受けられる児童福祉施設を紹介しております。
同時に、同日から放課後だけの保育を行っておりました学童保育が朝7時半からの全日保育を実施して、児童を受け入れなさいという厚労省からの通知が出されておりまして、こちらも大混乱をいたしました。まず午前中指導員を確保しなきゃいけない。午後だけの勤務の補助指導に何とか協力をお願いしていかなければいけない。また、午前中、子供たちをどう過ごさせればいいのかと。
また、教員が休日に勤務した日数につきましても、平成28年度は延べ日数が年間で2,191日に対しまして、平成30年度は1,718日と大きく減少しておりまして、部活動などによる休日勤務が減少している傾向にあると分析いたしております。 なお、市全体としての効果につきましては、現在、各学校で取り組みを進めている段階でありますので、今後効果を検証してまいりたいと考えております。以上でございます。
どこの自治体でも保育料は無論、来年10月ごろには幼稚園費も無料化を目指しており、国としては社会人になるまで子供を育てるには最低限の負担でと考えております。さらに、この夏の猛暑で、国は大型の補正予算を組んで、小・中学校にエアコン導入を来年夏までにと決めました。当然、体育館や避難場所にも必要であります。
しかし、この間、私は特に議会でこの保育問題を力を入れて議論を重ねてきまして、その結果、認可保育園の増設計画をつくること、地域型保育は全保育士で対応する市独自基準の設定、3歳以上児の多くが値下げとなります保育料の算定がえ、そして病児保育の創設など、数々の前進が見られました。 今回、安倍内閣が新たに子育て安心プランを打ち出しました。
2.市を上げての取り組みで保育施設や保育定員等の拡大により待機児童ゼロとなった今年度ですが、潜在的待機児童数19名の報告もあります。そのうち待機児童の定義外となる、特定の保育所を希望し、私的な理由により待機している人が9名と伺っております。地域的に希望が集中する傾向はあるのか伺う。 3.来年度の保育定員拡大計画180名に応えるための施設整備計画等について伺う。
子ども・子育て支援制度では、定員19名以下の小規模保育所に対して、新たな認可基準として保育士半分を可としました。これは私の論戦によりまして、本市特有のルールとして、全て保育士にしますと。半分ではないとしましたが、今度は20人以上ですね。何人であっても人数に限りなく、大規模な園であっても、未満児であろうが乳児であろうが、子供の命にかかわる保育士が半分でも可能な園だということです。
また、休日を中心に開催する商店街のイベントなどでは、平日、商店街に立ち寄れない市民を集客し、各商店街の魅力を感じてもらうことで、市内の個店の魅力を再認識してもらい、各商店街の活性化につなげております。 今後は、夜間に生活必需品等が購入できる店舗の拡大など、夕方以降の市民の利便性向上に向け、商店街や活性化団体などと協議していきたいと考えております。
その結果、志太医師会を初め、その他の医療機関との連携を図る中で、志太榛原圏域として十分な産科医療を提供できており、小児科についても休日の公立病院による救急体制や、夜間の志太榛原地域救急医療センターの運営により対応しております。今後もさらなる地域医療の安定した供給に努めてまいります。
子供の家庭、教育、あるいは保育、高齢者介護の一助にもなる、先ほど市長もおっしゃられた三世代同居や近くに住む近居、このことを優良田園住宅を購入する世帯については、そういうことであれば、優良田園住宅というふうにしていただければいいかなあと。
初めに、3款3項2目子ども・子育て推進費中、「民間保育所安心保育設備整備事業費補助金について、制度の内容と周知を伺う。」という質疑があり、これに対して、「民間保育所において防犯カメラを設置する事業費に対し4分の3を補助するもので、そのうち4分の2が国、4分の1が市、残りが事業者負担である。
これがみんな昼休みとかで遊んでいる場面もよく見かけるんですが、聞いたところによると、最近は放課後だとか休日はもう学校を閉めてしまって、放課後になると放課後児童クラブに行ったりとか、あるいは早く帰りなさいといって帰らされたりとかで、なかなか校庭で休日とか放課後は遊ぶことができないような形になっていることが多いように聞いております。
これまで学校現場では、中学校の部活指導教員は生徒の部活動の意義を大いに感じ、これを教育活動の一環として捉え、休日等の時間を惜しまずに献身的に取り組むことによって支えられてきました。 しかし、これから大幅な教員の世代交代が進み、部活動に対する考えや価値観が変わり、文部科学省も考えを改める様子です。しかるべきときに備え、今から部活動のあるべき姿を考える時代に入ったのだと思います。
修学部分休業に関する条例 第24号議案 藤枝市職員の自己啓発等休業に関する条例 第25号議案 藤枝市職員の配偶者同行休業に関する条例 第26号議案 藤枝市職員の退職管理に関する条例 第27号議案 藤枝市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 第28号議案 藤枝市職員等の旅費に関する条例及び藤枝市職員の勤務時間、休日
子育て支援の充実の課題で、保育所に関して質問いたします。 新年度は、認可保育所の増設、1園ですね。定員60人、これを増設することによって、保育所の待機児童はどこまで解消されるのかと。 2番目、一億総活躍社会と言いながら、保育園に入れない子供がわんさといるなんていうのはおかしいんじゃないかと言われております。
休日ともなれば、お子さんを抱えた家族連れの方々が、店内で子犬や子猫をだっこしている光景がよく見られます。 しかし、余りに小さい子犬や子猫を生みの親から離して販売するということは、病気のリスクがふえたり、凶暴性が増すなどの社会性欠如の要因となり、将来的に飼い主が面倒を見切れないといった事態に陥る可能性が非常に高くなります。そして、結果的に犬猫の遺棄や処分につながりかねません。
歳出で、「子ども・子育て推進費のうち、私立保育所等施設型給付費と認定こども園施設型給付費の増額理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「いずれも保育給付単価の増額によるもので、主な理由は、保育士の処遇改善にかかわる加算額が当初見込みより高かったこと及び昨年度と今年度の人事院勧告による賃金アップによるものである。」という答弁がありました。
号議案 藤枝市職員の修学部分休業に関する条例 第24号議案 藤枝市職員の自己啓発等休業に関する条例 第25号議案 藤枝市職員の配偶者同行休業に関する条例 第26号議案 藤枝市職員の退職管理に関する条例 第27号議案 藤枝市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 第28号議案 藤枝市職員等の旅費に関する条例及び藤枝市職員の勤務時間、休日
招集可能な団員については、時間帯、天気、季節、また災害の規模、発生場所などにより異なりますが、今までの出動状況等から見て、おおむね平日の昼間なら約2割から3割、夜間・休日等であれば100%近い出動となっております。私からは以上でございます。 ○議長(植田裕明議員) 都市建設部長。
また、多子世帯に対する支援につきましては、この経済的支援のほかに、保育所や認定子ども園を同時に利用する際の保育料の軽減措置があります。さらに、保育所の入所決定に当たっては、兄弟姉妹がなるべく同じ園に通えるよう調整しています。あわせて、本市の放課後児童クラブの利用料金につきましては、2人目以降の利用料金を軽減しています。