磐田市議会 2020-03-24 03月24日-07号
歳入10款教育費に対し、預かり保育全園実施事業の増額について、幼児教育無償化による幼稚園の預かり保育料として緊急預かり保育分は432万円、通常預かり保育分が168万円の支出増であるとの報告がありました。 以上で、議案第2号を議題とし、討論に入り意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳入10款教育費に対し、預かり保育全園実施事業の増額について、幼児教育無償化による幼稚園の預かり保育料として緊急預かり保育分は432万円、通常預かり保育分が168万円の支出増であるとの報告がありました。 以上で、議案第2号を議題とし、討論に入り意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
この業務に対しまして、保育所AI入所選考システムを導入することにより、業務時間の削減はもとより、求められる正確性と平等性を保育所AI入所選考システムが担ってくれるため、事務の安定化を図るためにも必要なものであると考えております。また、選考基準につきましては、これまでと同様に磐田市保育施設利用調整指数表に基づき選考をしてまいります。
初めに、子育て支援・教育の充実では、令和3年4月開校に向け、ながふじ学府一体校の建設を引き続き進めるとともに、新たに向陽学府における一体校の整備に向けて基本構想、基本計画の策定に着手するほか、子育てしやすい環境づくりの促進を図るため、東部地区への新たな子育て支援センターの整備や病児保育を開始するとともに、待機児童解消に向けまして、こども園や小規模保育施設の整備に対する補助や保育士の宿舎借り上げ支援を
一部を改正する条例の制定について議案第98号磐田市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第99号磐田市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について議案第100号磐田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第101号磐田市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について議案第102号磐田市家庭的保育事業等
昨日の平成30年度一般会計決算の質疑の中で、秋山議員からの3款2項4目保育園費、30年度の待機児童解消に向けた取り組みにつきまして、私のほうで64人の保育定員枠を拡大したと回答いたしましたが、ただしくは54人でしたのでおわびの上、訂正をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
滋賀県大津市で起きた保育園児、保育士16人の死傷事故をきっかけに、保育園の散歩コースや学校の通学路の安全点検が行われています。市内における通学路の安全点検、危険箇所を解消する取り組みの現状と課題について伺います。 (2)点目の質問です。小・中学校施設空調設置事業について、8月から工事の実施となっています。
◎こども部長(山内秋人君) 保育士確保の問題でございます。 非常にですね、全国的に保育士確保が難しいということで、問題になっているわけですけれども、市としましては、専用サイトで保育士の募集をかけているとともにですね、今年度も潜在保育士といいますか、保育士の資格を持っている方に対して、座談会をしてですね、どういうことで復帰がなかなかできないのかというような問題点、課題をですね、入れていただきました。
小規模の方については、小規模保育所が7園、事業者内保育所が2園となっているが、小規模保育所の7園はA型で対応しているとのことでした。 生活保護費の返還は、現状どのような形で行っているのか。今回、システム改修で現状とどのように変わっていくのかについて。生活保護費の返還は、受給されている方と協議した上、能力に応じて一括または分割で支払いをしていただいている。
初めに、子育て支援、教育の充実では、平成33年4月開校に向け、ながふじ学府の小中一体校の建設工事に着手するほか、増加する保育ニーズに対応するため、こども園や小規模保育所の施設整備への補助を行うなど、保育、教育環境の整備を進めてまいります。
14款2項2目国庫支出金、民生費国庫補助金、保育所等整備交付金において、民間認可保育園の施設整備補助に対する国庫補助金の増額の詳細について伺います。それと、同じく資料9ページ、歳出になります。3款2項4目施設整備補助金の内訳と広瀬保育園を整備することとなった経緯、園児数、整備内容の詳細を伺います。 ◎こども部長(山内秋人君) それでは、小池和広議員の質疑にお答えをいたします。
安倍政権が来年度から進める幼児教育・保育の無償化により、家計の負担が軽減される一方で、保育園の入園希望者の増加や保育の質などについて懸念がされています。 1点目です。幼児教育・保育の無償化の制度の内容についてお伺いをします。 2点目です。磐田市の幼児教育・保育の現状と無償化による影響、そして対応についてお伺いをします。 3点目です。幼児教育・保育無償化対象外の施設やサービスもあるとのことです。
4目保育園費、29年度の小規模保育所と事業内保育所の新設の相談について、事業所内について、特に相談はなかった。小規模については、30年度以降の開設をしたい旨の相談があった。 4款2項環境対策費、指定避難所のペット同行避難等の啓発について、地域防災訓練の際、啓発事業を行った。
次に、利用者からの要望等についてですが、シフト勤務に応じた保育時間帯の拡大を望む声がありましたので、夜勤前や夜勤明けの時間帯の保育を実施したほか、当院で業務委託している業者職員の利用も考慮し、説明会を実施いたしました。
市バス3台についても、交流センター講座や園外保育などの利用の増加に伴い、年々運行件数も増加していることから、本年度大型バス1台を増車する予定となっております。 管理につきましては、運転も含め、バス・公用車ともに直営で行っております。
公立保育所は、公的責任による保育を求める世論を受けてつくられ、地域の保育標準となり、民間社会福祉法人とともに、子育て拠点ともなってきました。公立保育所があるからこそ、そして、そこで働く保育士がいるからこそ、磐田市は子供たちの状況や保育の実情を知り、民間保育所の援助もできたと思います。公立がなくなると、職員は保育のことがますますわからなくなると思います。
まず、小規模保育所の施設整備への補助についてであります。 乳幼児期の育つ環境がその後の学力、社会人としての仕事や生活、人間関係にまで影響があると言われています。小規模保育所は、大型保育園に比べ、設備や保育士等、子供が育つ環境に違いがあります。このことについてどう考えるか伺います。 次に、デマンド型乗合タクシーの運行内容の見直しについてであります。
また、生活扶助基準の引き下げは、住民税、保育料、介護保険料、就学援助、最低賃金などに連動し、市民生活にも影響を与えます。 今日の日本では、倒産や失業、リストラ、病気、親や家族の介護などで職を失えば、誰もが貧困に陥る状態に置かれています。 政治の責任で、低所得世帯の生活を支援する政策と必要な人が安心して受けられる制度への改善を行っていくことが求められています。 ②の質問です。
初めに、子育て支援・教育の充実では、優しく思いやりを持ったたくましい若者に成長してほしいとの願いを込めまして、中学校入学時に制服等の購入を支援する中学生スタートアップ応援事業を新たに開始するとともに、子育て相談機能を兼ね備えました、ひと・ほんの庭にこっとの開館、増加する保育ニーズに対応するため、仮称でございますが、中泉こども園の建設や小規模保育所の施設整備への補助を行うほか、引き続き豊田中学校区、仮称
中項目1、保育士確保のための職場体験実習の推進と就職のあっせんについてであります。 ①本市の待機児童問題は、行政の熱い思いと取り組みによって緩和されています。一方で昨今深刻な問題となっている保育士不足は本市においても大きな課題です。なぜ保育士の数がふえないのか、毎年新卒者は出ているのに改善されていません。
課題は、言語の違いによるコミュニケーションの問題に加え、文化の違いを考慮した現場での対応、また、医療通訳者が不在となる休日や時間外の対応、通訳できない言語の対応などがあります。 次に、歳出1款1項1目、平均在院日数及び退院支援の現状と改善すべき課題についてですが、平成28年度の平均在院日数は13.0日でした。