304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号

について議案第117号磐田交流センター条例の一部を改正する条例制定について議案第118号磐田体育施設に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第119号磐田アミューズ豊田条例の一部を改正する条例制定について議案第120号磐田国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について議案第121号磐田災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第122号磐田介護保険条例

磐田市議会 2020-12-01 12月01日-03号

次に、中項目5、国民健康保険税率検討介護保険料見直しについてお伺いします。 市民の皆様心配の1つは、コロナ禍にあって御家計での歳出、すなわち税金や公共料金などが収入減となっても引上げられるのかという心配です。そこで、国民健康保険税介護保険料について、以下お伺いします。 小項目①国民健康保険税率の在り方の検討状況について伺います。 ア、保険料水準の統一に係る県と市町の協議状況を伺います。 

磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号

号令和年度万瀬財産特別会計歳入歳出決算認第10号令和年度磐田水道事業会計決算認定について認第11号令和年度磐田下水道事業会計決算認定について認第12号令和年度磐田病院事業会計決算認定について認第13号令和年度浅羽地域湛水防除施設組合会計歳入歳出決算認定について  日程第5議案第90号令和年度磐田一般会計補正予算(第5号)議案第91号令和年度磐田国民健康保険事業特別会計補正予算

磐田市議会 2020-09-18 09月18日-04号

1日も早く、この感染症が終息することを願うとともに、医療関係者皆様をはじめ介護、福祉、流通、そして教育など、あらゆる分野で私たちの生命と生活を守ってくださっている全ての皆様に感謝申し上げ、通告に従って思いを込めて一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 最初に大項目1、新型コロナウイルス感染症の影響について。中項目1、新型コロナに対するまちづくり宣言についてお伺いします。 

磐田市議会 2020-09-11 09月11日-02号

認第9号 令和年度万瀬財産特別会計歳入歳出決算認第10号 令和年度磐田水道事業会計決算認定について △認第11号 令和年度磐田下水道事業会計決算認定について △認第12号 令和年度磐田病院事業会計決算認定について △認第13号 令和年度浅羽地域湛水防除施設組合会計歳入歳出決算認定について ○議長(寺田幹根君) 次に日程第2、「認第2号」から「認第13号」までの令和年度会計決算

磐田市議会 2020-07-02 07月02日-05号

国はマイナンバーカードが健康保険証と兼用できるように考えていますが、医療介護のデータをひも付けし、そうした情報を民間業者に提供していくことも考えられます。現在、マイナンバー制度の円滑な運用を目的として、年間約329億円の予算が注ぎ込まれています。2020年9月よりスタートする予定のポイントサービスでは、約2,500億円の予算が使われるとのことです。

磐田市議会 2020-03-06 03月06日-06号

居宅介護サービス給付事業施設介護サービス給付事業介護予防サービス給付事業をまとめて伺います。事業費の大幅な増額となった理由を伺います。また、それにより介護保険料が上がることにつながるのか伺います。 議案番号15、説明資料176ページ、歳出1款1項1目老朽管更新事業。今後、老朽化が特に心配される地域を伺います。 議案番号17、説明資料180ページ、歳出1款1項2目資産購入事業

磐田市議会 2020-03-05 03月05日-05号

2款1項5目施設介護サービス給付費ですが、特別養護老人ホーム介護老人保健施設介護医療用型医療施設介護医療院の入所の状況をお伺いします。また、施設における介護職員充足度外国人介護職員採用状況についてお伺いをします。 続いて、議案15号です。全体です。水道施設配水本管ポンプ場配水池耐震化状況について伺います。 続いて、同じく議案15号です。

磐田市議会 2020-02-21 02月21日-02号

次に、特別会計及び企業会計についてでございますが、特別会計保険料の改定や被保険者数増加などによる後期高齢者医療事業特別会計増額や要介護認定者数増加による介護保険事業特別会計増額はありますが、被保険者数の減少などによる国民健康保険事業特別会計減額により、特別会計全体では前年度比0.5%、1億7,246万2,000円減額の317億4,065万8,000円となりました。

磐田市議会 2019-12-04 12月04日-04号

また、最低生活費月額の半額を超える額の現金と預貯金があれば生活保護が開始されてからも収入認定され、開始月保護費減額されて運用することとなっています。しかし、生活保護を利用中に保護費を切り詰めてためた場合、先ほどの学資保険と同様に使用目的生活保護趣旨目的に反しない限りは活用すべき資産には当たらないとなっています。

磐田市議会 2019-10-16 10月16日-08号

ほかに意見はなく、採決の結果、本案は賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認第号平成30年度磐田介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、民生教育分科会委員長から、歳入では介護保険料滞納者に対する給付制限について、給付制限期間滞納期間によって決まり、一定のルールに従って行っていく。

磐田市議会 2019-09-27 09月27日-07号

次に、在宅医療介護連携推進事業における課題抽出及び解決策検討のための検討部会目的内容構成メンバー、30年度課題解決への取り組み状況についてですが、在宅医療救急医療及び介護の有機的な連携体制検討することを目的磐田在宅医療介護連携推進協議会下部組織として多職種グループワークを活用し、課題解決に向けて地域全体で取り組みを進めています。

磐田市議会 2019-09-26 09月26日-06号

次に、明細書184ページ、3款1項3目、在宅介護手当支給事業で、重度認知症在宅高齢者介護者に支給額の拡充をしました。要介護3以上の状態が1年以上継続し重度認知機能低下が見られる方の介護者85人へは2万円の増額加算をし、要介護2が1年以上継続し重度認知機能低下が見られる方の介護者37人へは新たに2万円の支給を新設しました。