島田市議会 2021-03-26 令和3年2月定例会−03月26日-資料
────────────────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │議案第10号│財産の取得について │○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│ ├─────┼──────────────────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │議案第11号│市道路線の認定
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僕が聞きたいのは、例えば、市民病院などに入っているのは、前からあそこで投票できるようなシステムがあるというのは聞いた気がするんですが、最近は高齢者の介護施設が結構いっぱいあって、そこには外に出られないという人がいっぱいいると思うんです。そういう介護施設の人たちの投票というのは、どのような形でやられるのか。
○議案第18号 令和3年度島田市介護サービス事業特別会計予算 ○議案第19号 令和3年度島田市後期高齢者医療事業特別会計予算 ○議案第21号 令和3年度島田市病院事業会計予算 ○議案第24号 島田市北部体育館条例について ○議案第27号 島田市介護保険条例の一部を改正する条例について ○議案第28号 島田市指定居宅介護支援の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について
101ページの3の老人福祉費の8の介護サービス提供体制整備促進事業なのですけれども、4,115万1,000円ということになっています。前年度の予算が8,985万3,000円ということで、約半額になるのですが、この説明をちょっとお願いいたします。 ○分科会長(伊藤孝) 三浦長寿介護課長。
第6.議案第18号 令和3年度島田市介護サービス事業特別会計予算 第7.議案第19号 令和3年度島田市後期高齢者医療事業特別会計予算 第8.議案第20号 令和3年度島田市水道事業会計予算 第9.議案第21号 令和3年度島田市病院事業会計予算 第10.議案第22号 令和3年度島田市公共下水道事業会計予算 第11.議案第23号 島田都市計画向島町・若松町地区計画の区域内における建築物等の制限
コロナ禍という未曽有の危機の中、失職や減収による生活の危機、家庭内暴力や虐待、介護疲れなどで一層追い詰められる人たちがいます。貧困問題が目の前に広がり、その影響を直に受ける子供の貧困が深刻になっていると聞きます。市ではさきに島田市こども貧困対策推進計画を策定し、対策を講じてまいりました。コロナ禍において施策の充実を求めて、以下、伺います。
吉 祝 議員 当局からの出席者(23人) 戦略推進課長 駒 形 進 也 広報課長 森 川 利 久 デジタルトランスフォーメーション推進課長 藪 崎 勝 哉 危機管理課長 天 野 裕 継 環境課長 橋 本 孝 長寿介護課長
日本では、平成2年の出入国管理及び難民認定法(以下入管法)の改正以来、日系外国人の入国が増加し、日本各地の企業城下町では外国人コミュニティが形成されてきました。
◎健康福祉部長(畑活年) 高齢者の抱えております様々な課題の中で、特に健康で自分らしく暮らしていく上での、市の取組といたしましては、これまでの特定検診や後期高齢者健診に加えまして、「しまトレ」の普及など、健康の維持や介護予防に努めてきたところでございます。
の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について 第33.議案第29号 島田市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について 第34.議案第30号 島田市立学校施設の使用に関する条例の一部を改正する条例について 第35.議案第31号 島田市川根体育館条例の一部
当該案件ですが、平成30年度における認定こども園4園への給付費について誤りがあったため、これを修正し、事業に係る負担金及び補助金につきまして、差額分を国、県へ返還するものでございます。 なお、事務処理の時期についてですが、今回の例で言いますと、平成30年度分給付費の実績報告に係る訂正の有無につきましては、令和2年11月に県から最初の照会がございます。
(第4号) 第11.議案第6号 令和2年度島田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 第12.議案第7号 令和2年度島田市病院事業会計補正予算(第7号) 第13.議案第8号 令和2年度島田市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 第14.議案第9号 工事請負契約の変更について 第15.議案第10号 財産の取得について 第16.議案第11号 市道路線の認定について 第17.議案第12
3款民生費では、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計及び後期高齢者医療事業特別会計への繰出金並びに決算見込みにより、民間保育所等施設型給付費などの子ども・子育て支援費に係る給付費を調整するとともに、社会福祉振興基金の新規積立金を計上するものでございます。また、生活保護扶助費を増額するものでございます。
このうち、介護保険事業計画につきましては、平成12年度、2000年度に当たりますが、介護保険制度開始当初から3年間を一つの計画期間といたしまして、介護保険料の給付費等の見込みを推計いたしまして、保険料を算定してきているものでございます。 それでは、担当課の三浦長寿介護課長から説明させていただきます。 ○議長(村田千鶴子議員) 三浦長寿介護課長。
内訳につきましては、物損事故に係る和解及び損害賠償の額の決定の報告が1件、補正予算案が8件、こちらは一般会計と国民健康保険事業特別会計、土地取得事業特別会計、休日急患診療事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計の5特別会計、病院事業会計及び公共下水道事業会計の2公営企業会計でございます。
まず、補正予算について、議案第110号 令和2年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第111号 令和2年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、及び議案第113号 令和2年度島田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)は、いずれも説明、議員からの質疑もなく、採決の結果、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
3点目は、介護保険事業の充実についてです。 現在、令和3年度から5年度までを計画期間とする第8期島田市介護保険事業計画が策定されています。「保険あって介護なし」とならないよう、介護保険事業の充実を求め、以下質問いたします。 (1)として、高齢化率が年々高まる中での第7期における介護保険の利用状況の変化について伺います。 ①として、介護認定者数と認定率の状況を伺います。
高齢者虐待に至るケースには、介護負担が大きく、家族が抱え込んでしまっている方が多く見られるため、介護者のストレス解消、仲間の獲得、介護方法の習得の場の提供等が、虐待防止につながる効果があると考えています。このため市では、介護者を対象とした日帰りリフレッシュバス旅行や、介護者同士が交流してお互いに悩みを相談できる介護者の集い、さらに、介護技術や知識の習得を目的とした介護教室も実施しています。
次に、議案第111号 令和2年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明をいたします。 予算書は議案の11ページ以降、予算に関する説明書は77ページ以降に内容を記載してありますが、概要書も併せて御覧ください。 今回の補正は、歳入歳出予算からそれぞれ155万8,000円を減額し、予算の総額を89億8,062万3,000円とするものでございます。
次に、議案第111号、令和2年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、御説明をいたします。予算書は議案の11ページ以降、予算に関する説明書は77ページ以降に内容を記載してありますが、概要書も併せてごらんください。 今回の補正は、歳入歳出予算からそれぞれ155万8,000円を減額し、予算の総額を89億8,062万3,000円とするものでございます。