静岡市議会 2005-03-08 平成17年 総務委員会 本文 2005-03-08
42 ◯秋山総務課統括主幹 市民からの苦情に関しては、現行でも生活安全課の消費生活センターの方で取り扱っております。
42 ◯秋山総務課統括主幹 市民からの苦情に関しては、現行でも生活安全課の消費生活センターの方で取り扱っております。
昨年には、町内3小学校区に校区安全会議が発足いたしました。これは、地域の安全は地域で守ることを目的とし、区長、PTA、子供会などの地域の諸団体が参加し、子供たちの安全を守る「見守り隊」など、地域や家庭を守るための活動が始まり、地域が一体となったこのような活動が大きな抑止力にもなるものと期待をしております。
しかし、平成17年度は各小中学校の規模に応じて貸し出し用の防犯ブザーを準備して、安心、安全の環境づくりをより一層深めていきたいと思っております。
各種施設は地震など有事における防災とかその対策対応はされていると思うが、さらに県とも連携し、地域の安心・安全のために御尽力いただければと思います。 35 ◯山本委員長 その他ございますか。
ですので、今、本稼働に入ってしまっているわけですので、徹底した安全管理、ぜひ心がけて、二度と事故のないように、これは当然のことですけれども、徹底した安全管理、それから、知識や経験を積んでいっていただきたいと思います。
214 ◯小股交通政策課長 都市圏交通円滑化総合対策事業の内訳ということでお答えいたします。JR安倍川駅周辺の交通環境改善計画策定業務ということで1,500万、それから静岡市の主要交差点交通量調査が3,200万円です。
また、委員から、交通安全ののぼりの旗などが規制されるようだが、どうか。との質疑があり、当局から、地域の景観を守るということから、昨年12月に関係の法律、条例が改正され電柱や街灯などにのぼり旗や看板などが設置できなくなりました。ただし、私有地には設置できます。との答弁がありました。 また、委員から、広報に記事を詰め込み過ぎていないか。
なお、1点質問がございまして、一般被保険者第三者納付金で1,119万円の主なものは何かという質問に対して、交通事故にかかわるもので、一般被保険者と退職被保険者合わせて約20件が発生し、多いものでは1件で300万円以上のものとなっております。 続きまして、第18号議案 平成16年度裾野市老人保健特別会計補正予算(第2回)について。
市長がお答えしましたけれども、アンケートの中で、例えば都市基盤などの関係でいきますと満足度の低い項目は何だということで、1位が伊東駅だとか、駅周辺の地域の整備、それから公共交通の充実、身近な生活道路の整備、ここらが満足度が低い。
その後、実際の事業の決定に当たりましては、県の御理解により、全区間で市の事業負担金なしで仕事ができるという国庫補助事業の特定交通安全施設整備事業ということで実施できることになりました。したがいまして、市の負担金がないということから、掲載をいたしませんでした。 また、進捗状況関係ですが、この事業は県道朝霧富士宮線との交差点から神田通りの交差点北側まで、延長が約280メートルでございます。
による成果と、わが国全土にわたつての自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」というふうに書いてありまして、ずっと書いてありますが、その中でも「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全
住民の皆さんがご心配をされておりますこの事業による環境への影響についての判断は、環境影響評価の中で明らかになってまいりますし、安心安全の確保につきましても住民の方々のご意見をお聞きしながら、その対応策が必要な事項や将来にわたる地域社会の安心安全を確保するための方策等について、専門家の先生方にもアドバイスをいただきながら鋭意検討するための組織を来年度早々に立ち上げたいと考えております。
区別防災マップで表示されました各地域ごとの自主的な避難所についても、安全性を確保するために、財産区の協力を得て予算化いたしました。 大事業10でございますけれども、防災調整監1名分の人件費が主なものでございまして、それ以外旅費、需用費などを含んでございます。 以上で、9款の消防費関連の説明を終わります。 ○議長(黒澤佳壽子君) 次に、10款教育費について、当局から内容説明を求めます。
中心市街地を通過する広域的な交通や、市街地と郊外とを行き来する交通などを迂回させ、極力市街地内へ進入させないために、放射環状道路網の確立に向けて整備を進め、交通混雑状況の緩和を図っていきたいと考えております。
第54 第53号議案 浜松市土地開発公社等の事業の総合調整及び助成に関する条例の一部改正について 第55 第54号議案 浜松市なかよし館条例の一部改正について 第56 第55号議案 浜松市発達医療総合福祉センター条例の一部改正について 第57 第56号議案 浜松市国民健康保険条例の一部改正について 第58 第57号議案 浜松勤労者体育センター条例の一部改正について 第59 第58号議案 浜松市市民交通傷害保障条例
次に、2款の地方譲与税から13款の交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、平成16年度の決算見込みや地方財政計画などを踏まえてそれぞれ計上いたしております。
歳出は、船舶の安全確保のための航路維持浚渫事業や養浜事業、海岸保全事業と公債費が主なものであります。 次に、議案第12号の国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、予算額は対前年度比1.5%、2,509万1,000円増の17億1,371万2,000円となりました。
次に、学校の安全についてお伺いをいたします。大阪府寝屋川市立中央小学校で、3人の教職員が卒業生の少年から向けられた包丁によって死傷してから、3週間がたちました。平成13年、同じ大阪教育大学附属池田小の校内児童殺傷事件の発生を受け、安全対策を講じてきた中での事件であり、改めて学校の安全対策が問われております。
そこでお尋ねするわけでありますけれども、通学路の安全確保に対して17年度事業としてどのようなことを考えておられるのか伺いたいと思います。
規約変更について 第14.議案第14号 大井上水道企業団への加入について (以上、委員長報告分) 第15.議案第15号 平成17年度島田市一般会計予算 第16.議案第16号 平成17年度島田市国民健康保険事業特別会計予算 第17.議案第17号 平成17年度島田市簡易水道事業特別会計予算 第18.議案第18号 平成17年度島田市交通災害共済事業特別会計予算