主な活動といたしましては、毎年、7市町におけるそれぞれの課題箇所を取りまとめ、国土交通省などへの要望活動を行っており、その成果もあって、国土交通省により、狩野川流域市町の内水被害軽減対策としての治水工事などが実施されております。
1項13目交通対策費、12節の委託料、町内循環バスの運行業務の委託料について質問をさせていただきます。 町内循環バスの運行業務の詳細については施策の成果の41ページ、42ページに利用人数等が記載をされております。これを見ますと、令和元年度から運行本数を1日1便に消滅したというふうにありますが、1便当たりの利用人数も若干減少傾向にあるということが見て取れます。
スポーツに関しましては、施設に対する様々な要望に応えるため、各施設の整備を行うとともに、今後も市民の皆様に安全で快適に利用していただけるよう、市民体育館の大規模改修に向けた実施設計に着手いたしました。
消防団庁舎の耐震化について、住民の安全・安心の拠点になることから、計画どおり建て替え、耐震対策を行っていただきたいとの要望がありました。 消防車や救急車の出動に関し、ウイルスの感染状況や気象状況等による出動の増加が予想されるので、支障のないような対応を求めるとの発言や、隊員の健康管理や安全対策にも配慮されたいとの意見がありました。 防火対象物の査察についてであります。
公共交通の維持が困難になっている反面、免許返納者をはじめとした免許を持たない学生などの交通弱者の方々からの地域公共交通へのニーズは高まっているのです。 令和2年に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正されました。
現在、静岡市とJR東海との基本合意書に基づき、中央新幹線の建設に伴う交通の安全確保及び地域振興のため、主な課題である自然災害による交通規制を回避するため、トンネル建設工事を進めていくと聞いております。 オクシズ地域の将来を見据え、さらなる振興に寄与するためには、井川地区へのアクセス道路の整備を確実に進めていく必要があると考えております。
こちらは通行する交通量ですとか、そういったものを安全かつ快適に通行できる幅員、また景観については自然との調和や無電柱化、防災については橋梁などの構造物、こちらの堅牢な構造や安全な避難路、迂回路などを想定して研究をしています。 また、稲荷工区の説明会ですけれども、2年前に開催したところであります。
本年2月からのロシアによるウクライナへの侵攻において、ロシアが核兵器を使う威嚇、脅しをかけるなど現実の安全保障環境は極めて厳しい方向に向かおうとしている。 世界は広島と長崎の惨禍を忘れてはならず、国においては核兵器保有国と非保有国の橋渡しを具体的に進め、今こそ「核兵器のない世界」実現に向け、以下の取組を進めることを強く要望する。
国の具体的な方針はまだ示されていませんが、掛川市といたしましては、10月半ば以降に実施することを想定し、準備を進めるとともに、今後も市民が安心で安全に接種ができるよう、体制の整備に努めてまいります。 次に、新たな廃棄物処理施設の整備方針について申し上げます。 環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設の整備については、検討委員会から提言書を提出いただきました。
新規事業の停止と同時に、市独自事業とか市民の生命や安全な暮らしには直結しない事業についても先送りとか一時停止を行うというものがこれまで言われてきましたけれども、この点について、特に市独自事業についての考え方はどうなっているのか、どのようにされたのかお伺いいたします。
資料-1の14ページの上から2段目の交通安全施設整備事業について、どのような例があるのか、まずは教えてください。そして、この交通安全施設整備事業において事業費が4億2,700万円余の減額となっていますが、事業の進捗に影響ないか、教えてください。
このHPVワクチンの接種につきましては、御承知のとおり、平成25年6月から積極的勧奨を中断しておりましたが、国の専門家会議において、安全性について特段の懸念がないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたため、昨年、令和3年11月26日付、厚生労働省通知によりまして、積極的な勧奨の差し控えの状態は終了しました。
今回の一般質問の中で、稲子小学校の通学路の問題、同様な交通手段の問題もありましたし、また北部地域においては交通対策、交通弱者が多いということで交通対策をするということで、実証実験でアンケートもされているということなので、ぜひそうしたアンケートの結果を見ながら複合的に考えてもいいのではないか。この目的だけではなく、いろんな交通弱者もある。プラスして、北部地域が観光の基地として非常に脚光を浴びている。
地域産業、特に建設業は、地域の経済や雇用を支え、災害時には最前線で地域社会の安心安全を確保するなど、地域の守り手としての重要な役割を担っていることから、持続的に発展できるよう競争性を確保しながらも、市内優先発注を意識した入札を実施するとともに、国・県と歩調を合わせたダンピング対策を図っております。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私から要旨の(3)、子どもの交通事故のない安全安心なまちづくりについて、第5次富士宮市総合計画後期基本計画の4つの施策に基づき、子どもに対する事業を中心に答弁させていただきます。 1つ目は、交通安全意識の高揚です。交通安全協会や関係団体と連携し、保育園、幼稚園、小中学校などを対象に、道路の通行ルールなどについて学ぶ交通安全教室を開催します。
報告箇所については、交通安全リーダーと語る会で参加者全員で情報共有を行っているため、児童の安全意識も高いと認識しています。 次に、要旨(1)の②、通学の距離について、③、通学の方法についてお答えします。現在稲子地区から芝川中学校へ通学している生徒は6人おり、通学距離はおおむね8キロメートルから10キロメートルとなっています。それぞれ定期バス、電車、自家用車での送迎により通学しています。
産業建設分科会では、建設部、産業振興部から説明を受け、橋梁長寿命化事業費の減による大比羅橋の工事の影響、道路維持費の交通安全施設整備工事対象箇所の平松深良線標識設置に関連する工事費、裾野駅周辺整備費の国庫補助事業費増額による移転補償対象件数の変更及び市側が考える国庫補助増額の理由、すその夏祭りについての実施予定時期、補助額の算出根拠、実施することによる経済効果などが審査されました。
「将来にわたって流域住民の安全・安心な生活が確保され」と記載をしています。市議会からは、これから20年、30年ではなくて、これからも末永く恒久的に守ってくれという、そういう意見書を出しているということでございます。 恒久的な水の配給の担保が必要不可欠であると考えるが、見解を伺います。 3、トンネル発生土には鉱物が含まれています。これはヒ素だと言われていますね。