静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。 適応指導教室につきましては、清水区のはばたく教室が断水により臨時休所しました。 児童相談所につきましては、一時保護所で一部、床上浸水、雨漏り等がありました。
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
この中で、具体的にどのような策をということでございますけれども、食の安全・安心を守るというところで、市場の開設から46年経過しまして、かなり老朽化も進んでおります。
28 ◯鷺坂市街地整備課長 令和3年度中に基本計画案が作成できなくなり繰越しということになりましたけど、繰越しの要因は、コロナの影響で外出が抑制されて、交通量が平常に戻るまで日数がかかった関係で、駅前広場のロータリー規模の算定に必要な交通量調査の実施が遅延しました。このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。
公共交通についても、高齢女性など交通手段のない方の意見を丁寧に聞き取って、公共交通会議などでよくよく論議して、それから実施していない、実証実験がうまくいかない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。市民の安心・安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。 2款 1項。地区要望の小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。
免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況と対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。
本調査の目的としましては、どの関係機関にもつながっていない子どもは、特に支援を必要としている場合もあることから、関係機関が連携して、対象児童の所在及び安全の確認を行うこととされております。
次に、委員から「公共交通利用促進事業のバス、タクシー利用券の配付について、町民からの意見を聞いているのか。」とただしたところ、「大変助かったという意見があった一方で、ほかのことで支援をしてほしかったという意見も聴いています。」との答弁がありました。 次に、委員から「マイナンバーカードの安全性は。」とただしたところ、「マイナンバーカードのシステムには様々なセキュリティ対策が施されています。
自転車と歩行者が安全に通行できる手だてはないか、自歩道の安全対策について伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 岡田議員に、私から、トンネル内の自転車歩行者道の安全対策について御答弁申し上げます。 かわせみトンネル内を御通行いただく自転車利用の皆様には、自動車との接触事故を回避するよう、歩道部分に整備いたしました自転車歩行者道を歩行者と混在する形で御通行いただいているところでございます。
大型交通量がどれぐらい通るかという台数によって舗装の構成というのは変わってきますので、考え方としては市道も国道も県道も舗装の厚さ、舗装の設計といいますけれども、舗装の設計については一緒の考え方です。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 14番 佐野議員。
当該路線が開通いたしますと、三島駅北側方面において、三島裾野線から長泉町までの東西を結ぶ大きなルートができることになりますので、道路の利便性の向上や交通の分散による渋滞の緩和、歩道空間の整備に伴う歩行者・自転車の安全性の向上等が図られるものと見込んでおります。以上です。
しかもフロントバンパーぐらいだったからよかったのですが、人身とかもあり得る話で、以前に私質問させてもらったときに、車両には安全装備でクリアできるところもあるのではないか。富士宮市も何万台と走っている車の中で、事故を完全になくすなんていうことはあり得ないと私は思うのです。
再生可能エネルギーの普及、家庭や事業所における省エネルギーの促進、環境負荷の少ない交通の普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進、ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。そのどれもが行政、事業者、市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。
ちょっと前に、公共交通に関して議員の有志が、公共交通を利用するためにどうしたらいいかということを話し合う場がありました。それもどうやったら乗ってくれますか、バスに乗りますかとかということではなくて、アイデアを出しましょう、どうなったらアイデアが出るかという手法で研究がされました。それも見方を変えた問いであって、参画者の方々も今まで考えていたものと違った見方で物を見るようになっている。
これまでの意見書に対する見解についてということでありますけれども、掛川市といたしましては、再生可能エネルギーの普及につきまして、これまで同様、積極的に推進していく考えでありますが、自然環境や生活環境への悪影響を防ぎ、市民が安全・安心に生活できることが大前提であると考えています。
ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画の調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。
市長は、松井市長のときからずっと「安全対策が完了し、将来にわたり安心・安全が確保され、国と中部電力が市民に対ししっかりと説明をした上で、市民の理解が得られなければ再稼働はできない」と繰り返しています。