8906件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04

床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。  適応指導教室につきましては、清水区のはばたく教室断水により臨時休所しました。  児童相談所につきましては、一時保護所で一部、床上浸水雨漏り等がありました。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

28 ◯鷺坂市街地整備課長 令和3年度中に基本計画案が作成できなくなり繰越しということになりましたけど、繰越しの要因は、コロナの影響で外出が抑制されて、交通量が平常に戻るまで日数がかかった関係で、駅前広場ロータリー規模の算定に必要な交通量調査の実施が遅延しました。このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

公共交通についても、高齢女性など交通手段のない方の意見を丁寧に聞き取って、公共交通会議などでよくよく論議して、それから実施していない、実証実験がうまくいかない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。市民安心安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。   2款 1項。地区要望小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

次に、委員から「公共交通利用促進事業バスタクシー利用券の配付について、町民からの意見を聞いているのか。」とただしたところ、「大変助かったという意見があった一方で、ほかのことで支援をしてほしかったという意見も聴いています。」との答弁がありました。  次に、委員から「マイナンバーカード安全性は。」とただしたところ、「マイナンバーカードのシステムには様々なセキュリティ対策が施されています。

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

自転車歩行者安全に通行できる手だてはないか、自歩道安全対策について伺います。 ◎市長豊岡武士君) 岡田議員に、私から、トンネル内の自転車歩行者道安全対策について御答弁申し上げます。 かわせみトンネル内を御通行いただく自転車利用の皆様には、自動車との接触事故を回避するよう、歩道部分整備いたしました自転車歩行者道歩行者と混在する形で御通行いただいているところでございます。 

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

しかもフロントバンパーぐらいだったからよかったのですが、人身とかもあり得る話で、以前に私質問させてもらったときに、車両には安全装備でクリアできるところもあるのではないか。富士宮市も何万台と走っている車の中で、事故を完全になくすなんていうことはあり得ないと私は思うのです。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

再生可能エネルギー普及、家庭や事業所における省エネルギーの促進環境負荷の少ない交通普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。そのどれもが行政、事業者市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。  

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

ちょっと前に、公共交通に関して議員の有志が、公共交通利用するためにどうしたらいいかということを話し合う場がありました。それもどうやったら乗ってくれますか、バスに乗りますかとかということではなくて、アイデアを出しましょう、どうなったらアイデアが出るかという手法で研究がされました。それも見方を変えた問いであって、参画者の方々も今まで考えていたものと違った見方で物を見るようになっている。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

これまでの意見書に対する見解についてということでありますけれども、掛川市といたしましては、再生可能エネルギー普及につきまして、これまで同様、積極的に推進していく考えでありますが、自然環境生活環境への悪影響を防ぎ、市民安全安心に生活できることが大前提であると考えています。  

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。