156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

磐田市議会 2020-12-01 12月01日-03号

コロナ休業再開後、登校増加しているとの報道があります。しかし、この現状をどう見るかはとても難しいことだと思います。ここは登校だから問題だと断じないことが大切ではないでしょうか。むしろそうなったときでも、自立に向けた機会が保障されているのかどうかという点が重要だと思います。 小項目4、登校が年々増加していますが、原因や地域的な傾向などをどのように把握し、対策をとっているのかお伺いいたします。

磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号

次に、10款教育費、1項教育総務費では、登校の増について大変苦慮している。本人の問題、家庭環境友達関係などが絡み合い複雑な問題が起きている。特徴としては、中学生になって登校の割合が増えてくる。複雑な家庭環境が今増えていることが事実で、進路や友達関係等も悩んでいる子たちが増えている。これからも分析を続けながら、一人一人に合った対応をしていきたい。 

磐田市議会 2020-09-23 09月23日-05号

次に、大項目3のリモート授業検証結果とふじのくに「ジュニア防災士養成講座の(1)登校生とリモート授業検証結果と今後の活用について伺います。 ①新型コロナウイルス感染拡大防止対策を機に、登校生や集団授業への参加を苦手とする生徒授業に、理解度の向上を目指してICTを活用したタブレット端末ビデオ会議アプリ「Zoom」のリモート授業を行った学校もあると聞いています。

磐田市議会 2020-09-10 09月10日-01号

ただし、通商問題や中国経済をはじめとした海外経済の動きや確実性には十分注意する必要があるとしてございます。 本市状況につきましては、景気が緩やかに拡大する中、個人・法人市民税増加を見込んでおりましたが、景気判断が弱さを増す状況に変化したことに加えまして、年度末には新型コロナウイルス感染拡大影響が見え始めるなど、改善傾向にあった有効求人倍率は前年度を下回りました。 

磐田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

◆23番(高梨俊弘君) こういう休業中での子供たちの様子ですけれども、特に登校子供たちというのは、逆に言うと、みんながお休みしているので余り気にしなくなっていたのかなとは思うんですけれども、その子たち休業中にどういう生活をしていて、その期間を今度はエネルギーに変えて登校してくるような状況になれば一番いいわけですけれども、そういう現状はどのように把握されているのかお伺いします。

磐田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

学校が再開され3週間余りがたちましたが、3月から5月途中まで、今までに経験をしたことのない長期休業となり、学習への不安や外出自粛友達に会えない寂しさ等により、児童生徒ストレス等登校や心の健康が維持できているのか心配です。学校再開後の子供への心のケアが重要ですので質問します。児童生徒への心のケアのために重要となるスクールカウンセラー追加配備の考えをお伺いします。 

磐田市議会 2020-03-05 03月05日-05号

続いて、378ページ、10款1項2目いじめ登校等に対応する教育相談体制推進事業です。子育て教育の指標の一つ、1,000人当たりの登校児童生徒数削減のための令和2年度の目標値取り組みをお伺いします。また、教育支援センター取り組みについてもお伺いします。 続いて、380ページ、10款1項2目です。外国人児童生徒適応事業です。

磐田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

内容的には高校生登校相談が主なものです。20代、30代、40代につきましては10人前後ということで、内容としましては離職後のひきこもりが主な内容となっております。 以上でございます。 △23番 高梨俊弘君の一般質問 ○議長(寺田幹根君) 次に、23番 高梨俊弘議員。     〔23番 高梨俊弘君 登壇〕 ◆23番(高梨俊弘君) それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 大項目の1です。

磐田市議会 2019-12-02 12月02日-02号

イ、登校については、磐田教育支援センターあすなろでこれまで学校に通えない子供たち居場所づくりを支えてきてくださったこと評価をしています。これからは登校を減らす対応をすることも大切ですが、登校を前提とした多岐にわたるその後の対応を重視すべきではと感じています。支援センターに通えない子供たち親たちからの相談もありますし、小学生などの低年齢化も進んでいます。

磐田市議会 2019-07-03 07月03日-06号

9学年で学ぶ集団構成では、下級生が上級生に対して憧れを抱いたり、中学生上級生としての自覚や自信を持つことなどにつながることが考えられ、学府の運用も国のカリキュラムそのものをもう一度磐田市として考え直す中、進められており、学びの可能性小学生高学年中学校1年生などの児童生徒発達段階特徴問題行動登校などの課題に対して、解決に導くものと考えます。 

磐田市議会 2019-03-18 03月18日-07号

みんなで朝ごはん事業も、校内暴力登校、ひきこもり予防に大きな効果をもたらす可能性を秘めている。 そのほか、市民生活の安全・安心の確保、地域づくり推進と福祉の充実、都市基盤整備、産業の育成面においても、諸課題に的確に対応し、さらなる発展に向けて、基礎・基盤づくり、次代を担う子供たち育成に取り組むことが読み取れ、本市の成長に寄与するものであると評価するとの意見がありました。 

磐田市議会 2019-02-28 02月28日-05号

説明書の374ページ、10款1項2目、いじめ登校等に対応する教育相談体制推進事業です。全国的にいじめ登校は減少はしていない状況です。そうした中、磐田市の現状課題について、お伺いをします。また、昨年同様に登校対策調査業務が行われておりますが、調査結果は登校対策にどのように生かされているのかをお伺いをします。