島田市議会 2006-06-06 平成18年第2回定例会−06月06日-01号
ただいま議題となっております議長不信任決議案は、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(田島建夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長不信任決議案は、委員会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論はありませんか。中野議員。
ただいま議題となっております議長不信任決議案は、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(田島建夫君) 御異議なしと認めます。よって、議長不信任決議案は、委員会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論はありませんか。中野議員。
…………………………………………………………………………………… 8 14.議会閉会中における常任委員会の審査・調査報告………………………………………………………… 8 15.島田金谷かけ橋・交通体系に関する調査について〜開かれた議会に関する調査について ………… 8 16.報告第6号〜報告第14号の上程、説明……………………………………………………………………… 22 17.議長不信任決議案
日原貞二議長不信任の動議を提出します。 ○議長(日原貞二議員) ただいまの動議の賛成者はおりますか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(日原貞二議員) ただいま19番 笠井賢一議員から本職に対する不信任動議が提出されました。所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
理由は明確で、昨日も蒲原では議長不信任が通りまして、議会も流会するというような事態がつくり出されておりますように、民意を大切にしないということは、どういうふうになるかということは、この間のいろんな動きを見ましても、大変大きな混乱と不安を与えているというような点が、合併の問題としてはっきりしてきているわけでありまして、今回の3議案につきましては、合併関連として提案されているということと、含めまして、今
12月7日開会をした蒲原町議会12月定例会は、宮田議長の不信任決議、可決したにもかかわらず議長は辞職をしない。流会。再開後、9日、合併関連議案採択という事態が起こっております。一方、石川町長は、町内全戸アンケートの結果により判断を示したいと表明をし、来年4月以降に静岡市からの分離をする活動にも着手したいというふうに述べられております。
解散という手段で議員でなくなるときも、町長による不信任に対抗するための解散、住民の真意を問う重要な問題が生じたときの5分の4以上の議員の賛成による自主解散、住民投票の過半数による解散が主なものであります。いずれも、相当の理由があり、相当の賛成者がなければ成立しないものであります。今回の議案が可決されれば、過半数の議員により失職を決めることになるのであります。
ただいま上程されております辞職勧告決議の法律的効果は何なのか、辞職勧告決議の可決後の法律的な効果と、不信任決議案の可決された場合との相違点について伺いたいと思いまして、質疑を行いました。よろしくお願いいたします。
市長がおっしゃったことと非常に関連するわけですけれども、市長は決して不信任だったわけではない、信任をされたとおっしゃっていましたけれども、これは当然、演説の中で二市一町だと言ったならば、特にこの全有権者から見て36%の得票だとすると、3分の1の方しか信任されていないことになりませんか。確かに8年前と同じ率ですよ、市長がおっしゃったとおりのとり方です。これは認めます。
その政治的責任というものが今町長の御答弁では議会の問題であるということでありますが、町長として信念を持っておられるのであれば、そこで不信任になった場合は新たな所信表明をする、あるいはそのときはそれで専決処分で決定されてもその後において施策に対して十分な考慮をしていくとか、政策表明をしていくとか、そういうことを文言で明らかにするのが町民に対する私は責任ではないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか
町長不信任の動議を提出させていただきます。 (「賛成」と呼ぶ者あり) 169 ◯副議長(庄司勝彦君) ただいま山本君から町長不信任の動議が提出されました。 この動議は、1人以上の賛成者がありますので、成立しました。
〔20番 志村 肇君登壇〕 ◆20番(志村肇君) 今議会は、合併の問題と教育の問題が大変多くの時間を割いておりますけれども、合併に関連しては、清水町の町議会において町長不信任の議案が出され、それが否決をされたというような情報も入っておりまして、なかなか合併問題というのは、いろいろな問題を呼び起こすのかなと、そんなふうな印象を持っているところでございます。では、一般質問を行います。
しかし、今議会で、私たちの代表、鈴木議長が、いろんな角度から同僚議員からの不信任をくって、その中の一つに携帯電話の問題が出ております。その真否のほどは私もわかりませんが、町長は事あると、何か後に、非常によく小まめに電話をくれる。それは大変いいことであるのかもしれませんが、電話代も町民の税金ですよね。ですから、やっぱり考えた方がいいよと、山本さん。
ただいま森野君から、議長不信任の動議が提出されました。動議は1人以上の賛成者が必要です。 お諮りします。 賛成する方の挙手を願います。
6回)について…………………11 議案第10号 平成15年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)について………11 議案第11号 平成15年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)につ いて………………………………………………………………………………11 議案第12号 平成16年度清水町一般会計予算について……………………………………13 追加日程第1 議長 鈴木耕君不信任
月臨時会 平成15年5月藤枝市議会臨時会会議録 平成15年5月12日 〇議事日程 平成15年5月12日(月曜日) ・開会、開議 ・会議録署名議員の指名 ・諸般の報告 (1)副議長の辞職の許可報告について 日程第1 会期の決定 日程第2 副議長の選挙 ・諸般の報告 (1)議員提出議案の受理について 追加日程 発議案第22号 藤枝市議会議長不信任決議案
長野県では、ダム推進派の県議会議員による知事不信任の暴挙、知事の答弁の最中にマイクを切り、議場を勝手に退席してしまうという、まさに「聞く耳を持たない」やり方に対して示した県民の判断が田中知事再選という結果になりました。 高知県でも鳥取県でも、さらに尼崎市や熊本市でも変化があらわれています。
株式市場において小泉内閣は、経済政策無策、不良債権処理は経済破壊あって、経済再生の展望なしというように、経済界と株式市場から不信任を突きつけられた結果であることも、マスコミで指摘するようになってきました。偶然にもアメリカニューヨークの貿易センターへのテロ行為が、株式低落の原因であることも否定できませんが、自民党政治の行き詰まり政治にも大きく原因しております。
決議の多くは、単に政治的効果をねらった事実行為的な意思表明でありますが、中には市長の不信任決議や百条調査等の決議のように法的効果が与えられるものもあると聞いています。しかし、本決議案について言えば、法的には人口要件は50万人ですから、法的効果の問題とは言えないと思います。直接関係省庁へ働きかけて、アピールするべき内容です。
具体的な質問に入る前に、今日の政局に目を転じますと、さきに野党4党が共同して提出した森内閣不信任決議案は与党3党の反対によって否決をされました。ところが、与党幹部は内閣不信任案の否決は森首相の信任を意味するものではないなどとこっけいな言いわけをしておりますが、マスコミ各紙が厳しく批判しているように、到底国民が納得できるものではございません。不信任案が否決された翌日、ある新聞は内閣不信任案を否決。
たとえこの老人の特会が認定されなくても、町長の不信任にはつながらないと思いますので、そういう点では私は国のやり方に対して清水町から声をあげていくと、本当に町民の立場、町民の健康を守る立場から、この老人保健の特会については認定すべきでないというふうに思います。