16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号

事業費の試算を伺った再質問には、イニシャルコスト486億円、ランニングコスト8億円に対して運賃収入が4億円であるため、採算性確保は厳しく、また、中・長期的なストック効果の把握はしていないとも答弁をされました。よって、まずは連節バス導入可能性を研究していくとのことでした。 そこで以下3点について大村都市整備部長に伺います。 

浜松市議会 2019-10-02 10月02日-16号

LRT導入に対する採算性は、基本的に運賃収入によって賄う必要があると考えております。平成27年に浜松北地域交通システム推進協議会から御要望を受けた際、LRT導入している他都市の事例を参考に、JR浜松駅から新都田地区までの間をLRTに置きかえた場合の費用を試算いたしました。その結果、イニシャルコストは約486億円、減価償却費用を除いたランニングコストは約8億円、運賃収入は約4億円となりました。

浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号

国の基準を満たさない認可外保育所などは、経過措置として5年間は一定の範囲費用補助し、補助上限は、3歳から5歳児が月3万7000円、ゼロ歳児から2歳児は月4万2000円となります。 そこで、イとして、保護者負担安全面対策が十分保証できるよう、認証保育園を含めた認可外保育所への具体的な対策についてお伺いします。 

浜松市議会 2019-03-15 03月15日-05号

第3款民生費に計上の障害者施設通所支援事業について、委員から、平成30年度一般会計当初予算審査当たり厚生保健委員会において付された、障害者バスタクシー券等交付対象見直しに関する附帯決議の内容を踏まえた新規事業で、訓練施設に通所している障害者に対して電車・バス運賃の一部を助成するものであるが、年間補助上限額である7000円はどのような根拠に基づくものかただしたところ、当局から、従来から障害者

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

その際、当時の都市整備部長答弁は、距離制運賃導入やルートの変更で平成30年度には収支率が約20%に改善される見通しということでありました。そこで、その現状地域バス応援隊について伺います。よろしくお願いします。 ○議長飯田末夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎都市整備部長岡本光一) 1点目、新たなニーズに対応するバス交通についてお答えいたします。 

浜松市議会 2016-03-24 03月24日-06号

に関する条例の一部改正について 第61 第97号議案 市有財産取得について(佐鳴湖公園用地) 第62 選第1号 浜松監査委員選任について 第63 選第2号 浜松土地利用審査会委員選任について 第64 諮第1号 人権擁護委員候補者推薦について 第65 諮第2号 静岡公安委員会委員候補者推薦について 第66 議長発議第1号 浜松農業委員会委員推薦について 第67 発議案第1号 精神障害者交通運賃割引

浜松市議会 2008-09-30 09月30日-17号

次に、第7款商工費中、産業政策推進費において、フォルテ管理事業が減額されていることに関連して、委員から、フォルテ土地売買に伴い、遠州鉄道株式会社との間で交わされた契約書の中に記載されている指定用途期間の10年について、どのように考えているのかとただしたところ、当局から、指定用途期間の10年については、民法上の買い戻し特約の上限としたものであるとの答弁がありました。

浜松市議会 2005-03-24 03月24日-07号

次に、委員から、生活バス路線を維持する経費について、滝沢・鷲沢地区地元負担額と市の助成額は幾らかとただしたところ、当局から、運行経費運賃収入見込額を差し引いた欠損金の額の5%、約30万円を地元負担とし、残りの約500万円を市が助成する。なお、実際の運賃収入額運賃収入見込額を下回った場合は、バス運行事業者負担することになるとの答弁がなされました。 

浜松市議会 2002-09-19 09月19日-12号

次に、浜松市では平成12年から住宅用太陽光発電システムの設置に対し4キロワットを上限に、新エネルギー財団の補助額の5分の1が補助されておりますが、平成14年度でこの助成制度は終了すると聞いております。来年度以降についても、一般市民導入しやすいよう市独自での助成制度を設けるべきと思いますが、どのようにお考えになるかお伺いいたします。 質問の第2は、住宅施策についてお伺いします。 

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