島田市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会−03月09日-05号
また、海外におきましては、平成22年には金谷茶むすめ踊りを上海万博で、平成25年には島田髷をニューヨークで開催されたジャンパンウイークでそれぞれ披露しております。さらに平成26年には市指定文化財の笹間神楽がパリで披露されました。これは、その前年に開催された国際陶芸フェスティバルinささまでの公演をごらんになったフランスの陶芸作家の招待により実施できたものであります。
また、海外におきましては、平成22年には金谷茶むすめ踊りを上海万博で、平成25年には島田髷をニューヨークで開催されたジャンパンウイークでそれぞれ披露しております。さらに平成26年には市指定文化財の笹間神楽がパリで披露されました。これは、その前年に開催された国際陶芸フェスティバルinささまでの公演をごらんになったフランスの陶芸作家の招待により実施できたものであります。
世界農業遺産の、実は3月6日、5月のミラノ万博で、ここで世界遺産に認定された地域を持つ国内の3団体が、伝統的な茶草場農法、また豊かな景観を紹介するようなイベントがありますけれども、こちらについては、今回この予算の中では含まれていないということで判断してよろしいのですか。
◆委員(杉村要星君) それでは、196ページの「中国2010上海万博」の件でちょっとお尋ねしたいと思います。昨年、県の催し物に合わせて市のほうでも出かけていって、8月には上海でお茶の宣伝をいろいろな形でやってもらいました。
まず目的として、日中両国の地方自治体レベルの交流が最も活発に行われている本県と浙江省において中国政府団体首脳から上海万博も含め1人でも多くの県民が訪中するよう強い要請があったということで、ほかの人たちは10月11日、月曜日に夜の便で行きましたが、私は島田大祭がその日いっぱいどうしても参加しなくてはならないので、次の日、朝一番の飛行機で飛びました。
目的といたしまして、日中両国の地方自治体レベルの交流が最も活発に行われている本県と浙江省(中国国際友好都市大会でモデル友好都市表彰を授賞が内定)において中国政府団体首脳から上海万博も含め、一人でも多くの県民が訪中するよう強い要請があった。
したがいまして、上海万博のほうもほとんど見る時間が1時間か2時間か、それくらいしか多分時間が取れないのではないかというふうに考えています。湖州市等の訪問の中でどこをどういうふうに見るかということなのですが、そこら辺も湖州市のほうは受け入れるという返事が来ているということなものですから、あとはこちらの議長の要望もありますので、こういったところを見たいというようなことも要請をしてあります。
それから公費を使用するについては目的が明確でないというか、3776の訪中団にあわせて行くということだけで、万博が主なあれになっているのですが、その後、湖州市へ行くようですが、そういう面から行くと公費を使っていくことに関しては、何のために行くかという目的が私としては明確にされていないというふうに感じました。
その中で、駐日本国中国大使館の程大使や中国の国家レベルの民間組織である中日友好協会の宋会長など中国政府要人や中国の民間団体のトップより本県に対し現在実施しているふじのくに3776友好訪中事業において上海万博に1人でも多くの静岡県民が訪問されるよう強く要請があった。
その中で、駐日本国中国大使館の程大使や中国の国家レベルの民間組織である中日友好協会の宋会長など中国政府要人や中国の民間団体のトップより本県に対し、現在実施しているふじのくに3776友好訪中事業において上海万博に1人でも多くの静岡県民が訪問されるよう強く要請があった。
次に、同じく7款1項商工費のうち3目観光費から7目温泉施設費について委員より、上海万博に参加して静岡ウィークにて金谷茶娘おどりやプロモーション活動をする目的は、静岡島田のお茶を中国の人たちに知っていただき、日本のお茶の輸出、消費に結びつくのが一番のねらいだと思う。
◆委員(杉村要星君) 商工費の観光費、上海万博の件でちょっとお尋ねします。 これ、大体概要は聞いているのですけれども、もう一度、この事業の内容として、その目的と、だれが、いつはここに8月21日と書いてありますのでわかりますけれども、だれが、どこで、何をするのかについて、ちょっと教えてくれますか。 ○委員長(村田千鶴子君) 守谷観光文化課長。
最後に4件目は6月定例会へ上程を予定している補正予算の件で、1つ目は中国上海万博出展のための助成事業の予算、2つ目は金谷庁舎跡地利用検討委員の報償費の増額、3つ目は休暇取得等の促進事業に係る経費、4つ目は川根家山自治会を対象としたコミュニティ育成支援事業補助金、5つ目は緊急雇用創出事業などがあるとのことでした。 次に、空港振興課から4件の報告がありました。
それから海外も今年度は上海万博がありますが、昨年あるいは一昨年も海外で行われた、昨年は仁川でしたか、一昨年はスペインの万博だとか、そういうようなところにもいろいろ出かけていって、呈茶をしたりとかいうようなことをやったりしております。
これもNHKの「クローズアップ現代」で紹介されたことですが、ことし開かれた愛知万博で会場内には300メートルおきに1台のAEDが設置されたそうであります。そして期間中、心臓発作に襲われた4人の方にAEDが施され、4人全員が助かったとのことであります。そのうちの42歳の内田尊さんという方は、ちょうど居合わせた医学部の学生によって、AEDを施され、一命をとりとめられました。
3月の議会が終わりましてから、3月28、29日に3町振興協議会による視察がありまして、愛知万博、中部国際空港に行ってまいりました。また、その翌日29日には、急遽早く帰りまして、榛原郡の議長会、総会を兼ねて行いまして、郡議長会解散の議決をいたしました。 4月11日には、大井川の清流を守る研究協議会の総会が金谷町役場においてあり、それに出席いたしました。
中部国際空港の方は、先日、空港を目指したイベント等も行われておりまして、当然、愛知万博等、来年の3月から実施されますそれに合わせて、海外からの関係見学者等の対応のために国際空港の開港を目指しているということで、本年の大体11月ごろからは試験的な飛行も行っていくんではないかという情報は入っておりますが、それ以上の内容については私の方ではちょっと理解できませんので、申し訳ございませんが、以上の内容で回答
そうした中で、メンバーから、名鉄が愛知万博で実用化を予定している新交通システムHST、超伝導磁気浮上システムと在来線との接続を考えてはどうかとの意見が出され、6月7日に名鉄を中心としたグループで実験中の新交通システムの視察、体験試乗を行ったとのことであり、今後はこうした新たな手法と流域の観光資源等を複合させながら検討を進めていくということであります。
しかし、愛知万博、吉野川第十堰、諫早湾、藤前干潟、千葉県の十番瀬埋め立て計画等々、人間の都合で自然を改変したり、住民が望まない事業を強行すれば、事業執行に大きな障害が待ち構えているものです。まずは、住民に速やかに情報を提供せずして、事業の成功はあり得ません。 しかし、当局は旧態依然として一部役員に情報提供を優先して、事業を進めようとしているように私には映っています。
5、万博会場で騒がれている海上の森を二つ分つぶすことになる環境破壊。6、地場産業の茶生産をつぶす行為。7、自衛隊との空域の問題のみならず、気象条件も含めた空域の設定の不安定さ。8、新幹線の上の滑走路は技術的、財政的にも問題あり等々の指摘でした。まさに、そのとおりであると私も思います。 そこで、政府与党の公共事業の見直し基準を見てみますと、事業採択後の着工年次を一つの基準にしています。