浜松市議会 2018-06-11 06月11日-08号
最初の質問は、ラグビーワールドカップ2019について伺います。 公認チームのキャンプ地に浜松市が内定したとの発表が、4月20日に組織委員会からありました。この内定は、ラグビー関係者のみならず、多くの市民が喜んだことと思います。これは、誘致に向けて運動をしてきた関係者の御努力のたまものであると思っております。
最初の質問は、ラグビーワールドカップ2019について伺います。 公認チームのキャンプ地に浜松市が内定したとの発表が、4月20日に組織委員会からありました。この内定は、ラグビー関係者のみならず、多くの市民が喜んだことと思います。これは、誘致に向けて運動をしてきた関係者の御努力のたまものであると思っております。
次に、ラグビーワールドカップ2019日本大会の取り組みについて申し上げます。 日本大会まで残り 500日を切り、機運醸成とPRのために開幕までの日数を表示するカウントダウンボードと、エコパスタジアムで対戦するチームのユニフォームを市役所 2階北側に展示いたしました。
また、同じくICT街づくり課の歳出2款1項16目地方創生「稼ぐチカラ」向上戦略推進費について、Wi─Fi環境整備事業について、ラグビーワールドカップ2019、東京オリンピック・パラリンピックに向け、おもてなしの一つとして、愛野駅等へWi─Fi環境を整備していくということだが、愛野駅に設置することでどれくらいの範囲をカバーできるのか。
6月市議会定例会の初日には、ラグビーのユニホームを全員で着用し、当地であるエコパで行われるラグビーワールドカップのPRを行いました。きょうは幡鎌スポーツ推進課長も着ていますけれども。マスコミの報道もあり、大きな成果があったと感じております。また、あした6月14日から2018FIFAワールドカップロシア大会が開催されます。
ラグビー部の男子生徒が校舎周りランニングの最中に倒れ、意識のない症状からすぐに浜松医科大学に救急搬送されました。しかし、次第に体温調節機能の喪失、組織末端の壊死、血小板輸血、腎不全、肝機能障がいとなり、翌日、京都大学医学部で生体肝移植手術をすることに決定し、翌朝、救急ドクターヘリで京都へ搬送、すぐに14時間に及ぶ手術を行いました。肝臓提供のドナーは母親でした。
きょうは朝から、皆さんがラグビーの色一色で、実は議長から先日、来年のラグビーワールドカップ、機運を盛り上げるためにも、ぜひ6月市議会の初日はラグビーカラーで臨みたいがどうかという御提案がございました。私も、それは結構な話でございますのでということで、こういう運びになりました。
しかも、ラグビーワールドカップがあり、新学習指導要領、これから道徳の関係があったりだとか、それに加えてこれだものですから、本当は私たちは何を見たいかというと、標準カリキュラムを入れると、ついては、今までと何がふえてきたり何を工夫していくかというのを本当は知りたいんですが、そういうのがあんまり出てこないですよね。
それから、ラグビーワールドカップの関係で、6月16日に、愛野の駅の前からエコパまでパスリレーを予定しています。今、多くの方に、あそこ約1キロメートル強ございますので、両サイドに並ぶとなりますと、1人1メートルずつ並んでも2,000人の人においでいただかなくちゃならない。
まず、1点目の「稼ぐチカラ」向上戦略でございますが、まさにラグビーワールドカップ等々、袋井を訪れる方々が多数お見えになられる機会をまちの好機と捉えているということで、今御提案、お話しいただきましたお茶に関しましては、東京の市場等への本来の流通市場へ流し込んでいくという消費喚起だけではなくて、嗜好品からお土産品としてアレンジしていくことによって、この地域を訪れた方々が一つのお土産としてお持ち帰りいただけるようなことを
次に、市民生活部でございますが、今後開催されますビッグスポーツイベントへの市民の機運を大いに高める取り組みといたしまして、連休明けの5月7日には市役所市民ホールへラグビーワールドカップ2019開催500日前カウントボードを設置してまいります。 また、6月16日午前中には、JR愛野駅からエコパスタジアムまで、静岡県民2,019人によるラグビーパスリレーを開催する予定でございます。
28: ◯村井委員 二、三点お伺いしたいと思いますが、今の稼ぐチカラのところでございますが、現在、補正に向けて対応、内容検討中ということでございますが、わかる範囲で教えていただければ結構ですが、まず、ラグビーの関係でございますが、先日も少し新聞で報道されましたが、事前のキャンプがこの近隣で見ると袋井だけ抜けている、そういったような状況の中で、今後、ラグビー、あるいは
その前半であることし2018年は準備期間、2019年ラグビー世界大会、2020年東京オリンピックを焦点としてこの事業が展開されようとしているわけであります。
市民や企業など、オール掛川で掛川の魅力を磨き上げ、ブランドメッセージやブランドロゴを活用し、その魅力を国内外に情報発信する協働型シティプロモーションの推進や、ラグビーワールドカップ及び東京オリンピック・パラリンピック推進事業など、交流人口の拡大、移住・定住の促進を図る、掛川市ならではの取り組みについて、大いに評価するものであります。 4点目は、地震・津波対策の推進であります。
1点目は、10項1目のスポーツ振興費、説明欄8、9のスポーツツーリズム推進事業及びオリンピック・パラリンピック関連事業について、ラグビーワールドカップが来年の9月、再来年の7月にはオリンピックラグビー競技が開催されます。当市は一昨年の12月に裾野市と共同で公認キャンプ地選定プロセスに応募しまして、合宿誘致に取り組んでいましたが、その後の経過及び今後の予定についてお伺いいたします。
167: ◯田中委員長 では、次に、ラグビーワールドカップ2019開催に伴う袋井市オリジナルファンゾーンの設置に向けて、当局の報告を求めます。
そのような背景のもとで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおきましては、自転車競技の観客、そしてまた2019年に開催されるラグビーワールドカップによりまして、三島を訪れる外国人はかなり増加することが見込まれるわけでございまして、平成30年度に入りましたら、三島駅周辺にフォトスポットとなる花と緑のおもてなしの空間を創出することであるとか、現在取り組んでおります多言語対応の案内看板の整備を進
先ほどの話じゃないですが、幼小中一貫教育、新学習指導要領完全実施、英語教育、2019のラグビーワールドカップ、今、学校を取り巻く環境が余りにも忙しい状況なものですから、これもあれもというのは、私どもも遠慮しながら申し上げているわけですが、そういうような市内の学校についてのそういう諸課題については、少しずつどなたかがやはり目を配って書類等を精査しておく必要があるんじゃないかという思いで発言しているものですから
まず、年数回程度、1回当たり二、三日程度のイベント開催ということで、ラグビーワールドカップ2019なんかもこれにイベントということで対象となるとは思います。それが1点。 それから、宿泊施設の不足が見込まれることによって、開催地の自治体の要請などにより自宅を提供するような公共性の高いものとなっています。
116: ◯竹野委員 袋井市もこれから国際化、ラグビーのワールドカップということで、英語に非常に力を入れていますし、だから市職員がみずから自己啓発のために海外へ出ていくと。やはり僕らは応援すべきだと思うんですね。
3月に開催しました静岡マラソンや、全国少年少女草サッカー大会、オリンピックの合宿では、スペインのバドミントン、それから台湾陸上にも来ていただきますので、そういった取り組みや、ラグビーワールドカップの前年にもなりますので、ラグビーへの取り組みも一生懸命やっていきたいと思っております。