袋井市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文
ラグビーワールドカップ2019に向けての取り組みでございますが、今後、2019年から2020年にかけまして、非常に世界的なイベントが数多く予定をされております。本市でも、ラグビーワールドカップ2019や全国高等学校総合体育大会の陸上競技がエコパスタジアムで開催される予定でありまして、市におきましても、この大会に向けて準備が急ピッチで進められているところであります。
ラグビーワールドカップ2019に向けての取り組みでございますが、今後、2019年から2020年にかけまして、非常に世界的なイベントが数多く予定をされております。本市でも、ラグビーワールドカップ2019や全国高等学校総合体育大会の陸上競技がエコパスタジアムで開催される予定でありまして、市におきましても、この大会に向けて準備が急ピッチで進められているところであります。
第 2 号 (9月11日) 議事日程…………………………………………………………………………………………………35 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………37 2番 村井勝彦 議員……………………………………………………………………37 1 袋井市消防団の課題解決に向けての取り組み 2 ラグビーワールドカップ
本市の場合に、2019年のラグビーワールドカップで日本の代表戦が決定し、この相手がアイルランドであるということが、アイルランドとの交流といいますか、アイルランドのラグビーチームの選手の指導者等との交流をきっかけに、今度はオリンピックのアイルランド選手団が本市をオリンピック期間中のベースキャンプ地にすることの、私どものほうからもぜひどうかと話を向けましたので、それに対しましてアイルランドの選手団のほうも
17: ◯村田産業政策課長 まず、1点目の、袋井商工会議所のスケジュールと市のスケジュールのスタンスといいますか、時期的なものだと思いますけれども、当初、袋井商工会議所のほうは、ラグビーワールドカップ2019を目指してこれをやっていきたいということでかねてから話がございました。
──────────────────────────────────────── エ 2019人 ラグビーパスリレーの開催結果について 94:
次に、ICTまちづくりの推進では、先月16日に行われましたラグビーパスリレーにおきまして、移動式のWi─Fiスポットを4カ所設け、接続状況の実証実験を行いました。当日は90分ほどの稼働でしたが、実に約1,200回のアクセスがありまして、改めてラグビーワールドカップ本番でのWi─Fi環境の整備の必要性を実感したところでございます。
では、翻ってラグビーのワールドカップについてはどうでしょうか。あと 1年ちょっとで日本国内の、しかも地元で開催されるこのスポーツイベントですが、現在の盛り上がり状況は、残念ながらお世辞にも盛り上がっているとは言えない状況ではないでしょうか。
別の委員より、県内唯一の外国人の受け入れ医療機関ということで、今後ラグビーワールドカップやオリンピックが開催され、海外から来日される方がふえると思うが、対応はとの問いに、さまざまな国から来日し、多言語になるため、現状、電話医療通訳を提供する会社と契約をしているが、今後、市販の翻訳機の使用や、県の制度を利用した通訳者の派遣など、情報を収集し対応していきたいとのことでした。
また、ワールドカップ、ラグビーのせっかくの機運の醸成がある中で、こういうので袋井市は力を入れていますよ、こういう施設でこういうことをやっていますよという意味では、ぜひこういうことがあるがために、こういう施設、園をつくるがために、それが少ししぼんでしまうということのないように配慮をいただきたいと思います。
難しいなと思うのは、なかなかラグビーのボールがどんどんどんどん上がっていきませんで、思いのほか途中で写真を撮ったりして、私は頭の中でどんどん流れていくかと。そうすると、撮っている人はいいんですけど、一番終わりで待っている人は、なかなかボールが来ないよということは、流しそうめんでなかなかそうめんが流れてこないみたいな感じで、とても難しいものですね。
青少年育成環境美化活動の依頼があり、ラグビーワールドカップボランティアの公募があり、健康マイレージの事業の案内があったというように、いろいろなすばらしい募集があるんですが、そういったものも全て含めてセンターで募集をして、再度市民に大いに活用していただく、認知していただくということができるはずだと思います。
初めに、予想される外国人旅行者の数についてですが、今後はラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックの開催、清水港や静岡空港を活用したインバウンドの推進などにより外国人旅行者は増加すると推定されています。 この外国人旅行者のうち当院を受診される数は具体的には推定できませんが、当院が県内唯一の外国人患者受け入れ医療機関であることから、環境的にはふえる傾向にあると考えております。
本市にはサッカーJ1リーグのジュビロ磐田、ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロが存在し、市内外のファン、サポーターが応援しています。ことしは静岡産業大学磐田ボニータがなでしこリーグ2部に参入して活躍しています。静岡産業大学磐田ボニータについて少し紹介いたします。 磐田ボニータは昨年チャレンジリーグWESTで勝ち上がり、プレーオフに進出し、全勝で優勝し、なでしこリーグ2部昇格を決めました。
磐田スポーツ部活は中学の部活動にないラグビーや陸上種目を地域の事業所や大学の協力で支援し、県の3年間のモデル事業として大変注目されております。また、県の運動部活動指針の中にも磐田スポーツ部活が一つの例として取り上げられております。 ①本年度で3年目になる磐田スポーツ部活の実績と評価、今後の方向性と課題をお伺いいたします。
福祉や高齢者の話も、非常に大事なこれから求められることだと思うんですが、地域活性化という意味で、東京オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップもございますが、外国からのお客さんも清水港を使ってたくさん来ると思います。
それから、一昨日、ECOPAのところで、2,019人を上回る皆さんに御参加をいただきまして、ラグビーパスリレーが行われました。当日は地域の皆様を中心に、多くの皆様に御参加をいただく中、愛野駅の南口からエコパエントランス広場までみんなの力をパスでつなぎ、一体感を高揚するといったことで、来年のラグビーワールドカップ2019、一層の機運の醸成が図られたものと考えてございます。
また、一昨日、土曜日でございますが、ラグビーパスリレーということで、議員の皆様を初め、市内外から多くの方々に御参加をいただき、心より御礼を申し上げたいと思います。大会本番まで1年少々となる中で、機運を盛り上げる有意義なイベントであったと感じております。 それでは、総務委員会の所管部門に関連した主な取り組み状況について、少し御報告を申し上げます。
次に、ラグビーワールドカップ2019関係であります。 一昨日の6月16日土曜日には、愛野駅からエコパスタジアムの間を、2019人ラグビーパスリレーを開催いたしました。
また、このデスティネーションキャンペーンを初めとして、袋井のエコパスタジアムが会場の一つに選ばれましたが、ラグビーワールドカップ、そして世界最大のスポーツイベントであるオリンピック・パラリンピックの東京大会と、立て続けに国を挙げての大きな催しが開催されます。この先、当分このような大きなイベントが開催されることはないでしょうから、このチャンスを確実に取り入れ、実りのあるものにしなければなりません。
蓬莱橋897.4茶屋とかでWi−Fi設備をつけたという御答弁でしたが、ぜひ今後、来年にはラグビーのワールドカップがございます。その翌年にはオリンピック・パラリンピック等がありますので、いろいろな外国の方がいらっしゃるのではないかと思います。 そこで、島田市は何か職員が英語の研修を始めたとお聞きしました。すごくいいことではないかと思います。