磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号
4目スポーツ振興費では、磐田スポーツ部活の評価や成果、課題について、陸上、ラグビーの部員数の増加や教育的効果も見られ、中学生に対するスポーツ機会の提供・充実が図れた。成果について、陸上については、これまでに全国大会や東海大会に出場した実績があり、県大会には毎年複数名が出場している。
4目スポーツ振興費では、磐田スポーツ部活の評価や成果、課題について、陸上、ラグビーの部員数の増加や教育的効果も見られ、中学生に対するスポーツ機会の提供・充実が図れた。成果について、陸上については、これまでに全国大会や東海大会に出場した実績があり、県大会には毎年複数名が出場している。
◎企画部長(袴田浩之君) まず、1点目の利用収入について、まだまだいけるかというか、今後の見通しについてですけれども、昨年度については、報告させていただきました軽トラ市のPRというところと、もう一つは、ラグビーワールドカップで利用者が4回の開催で増えているというところも1つの要因としてあります。
明細書166ページ、2款7項4目、報告書91ページ、10番の戦略的スポーツイベント活用事業、ラグビーワールドカップ2019の取組に対しての評価・課題について伺います。よろしくお願いします。 ◎総務部長(飯田剛典君) それでは、永田隆幸議員の質疑に回答させていただきます。
磐田市はプロサッカーチームのジュビロ磐田のホームタウン、ラグビーのヤマハ発動機ジュビロの本拠地です。2017年には全日本サーフィン選手権大会が磐田市豊浜海岸で行われました。2019年ラグビーワールドカップでは、公認チームキャンプ地となり、また、2020東京オリンピック卓球の日本代表候補、水谷隼、伊藤美誠選手の出身地でもあり、まさにスポーツのまち磐田となっております。
次に、地域づくりの推進と福祉の充実では、仮称でございますが、磐田市文化会館の建設工事への着手や、ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ地としての対応、機運醸成を図ったほか、障害者相談支援センターの増設を行い、産業の育成と都市基盤の整備では、JR御厨駅の整備が完了し、3月に開業を迎えたほか、地域経済の活性化や雇用の維持・確保に向けて中小企業等の事業承継への支援に新たに取り組みをいたしました。
165ページ、2款7項4目ジュビロ磐田ホームタウン推進事業、小中学生ホームゲーム観戦招待チケット代が前年度より減額予算になる理由と、サッカーかラグビーかの内訳を伺います。 165ページ、2款7項4目ジュビロ磐田ホームゲーム小学生一斉観戦事業、バス借り上げ料が前年度より増額している理由を伺います。 以上です。
しかしながら、昨年、ラグビーのワールドカップでエコパで試合があったとき、私は駅前の市営駐車場に車を停めていった関係で帰りに駅から歩いていたところ、同じように試合を見ておられた御夫婦がいらっしゃいました。その方々はどこかおいしいものを食べられるところはありますか。何かお酒の飲めるようなところはありますかと尋ねられました。
次に、スポーツで本市を発信するのうち、今後のラグビーを通じてのスポーツ振興策についてですが、これまでもヤマハ発動機ジュビロの協力によりラグビー、タグラグビーの体験や教室の開催、地域イベントへの選手の参加などにより、ラグビーの普及、交流等の活動を行ってまいりました。今後もこれらの事業を進めるとともに、中学生のラグビー一斉観戦など、新たな事業の検討も進めていきたいと考えます。
スポーツの振興面では、平成30年4月から卓球場、アーチェリー場の供用が開始されたこと、ラグビーワールドカップで海外3チームの公認キャンプ地誘致の成功がきょうのワールドカップ盛況につながっていてうれしい限りです。 新東名磐田スマートインターチェンジの工事から発生する土を海岸防潮堤工事とつなげ、約120メートルに活用したことは長丁場の工事によい流れをつくったと思います。
先の令和元年9月20日にラグビーワールドカップ2019日本大会が開幕しまして、ただいま各地で熱戦が繰り広げられております。磐田市も掛川市さんとともにオーストラリア、アイルランド、ロシア、この3チームの公認キャンプ地として選定していただいたところであります。
ラグビーの初戦も盛り上がって、きょうから磐田でもキャンプが始まるようです。ラグビーもスポーツも大いに盛り上がっていただきたいと思ってますが、きょうは少子化対策と子育て家庭の支援についてを伺いますのでよろしくお願いいたします。 まず、前提として本市の取り組みで、私自身が議員として、そして一人の親として感謝していることはもちろんございます。
これを受けて、まさに国、県、市がしっかりとラグビーで言うとスクラムを組んで事業が進められるものであると思いますが、磐田市として国、県とどのように連携を図って進めるようになるのか伺います。 中項目(2)、無電柱化優先道路の絞り込みについて、以下の観点から伺います。 ①防災・減災対策について。
平成30年4月から卓球場、アーチェリー場の供用を開始したほか、ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック、パラリンピックの機運醸成に取り組み、ラグビーワールドカップでは海外3チームの公認チームキャンプ地に決定いたしました。
また、来場された方のために、平成の磐田の写真やラグビーワールドカップをPRする展示など、来場の記念や思い出となるコーナーを設けました。
14款国庫支出金、ラグビーワールドカップ消防救急体制整備補助金について、これは平成31年度エコパでの消防救急体制の整備に伴う資機材として、除染シャワーや化学防護服、消耗品等を購入するための補助金である。今後、袋井市や警察、JRと訓練を予定している。 15款県支出金、これは平成27年度の核燃料税率が13%から17%に4%引き上げられたことで、その2%ずつをPAZとUPZに配分するものである。
3点目は、地域づくりの推進と福祉の充実のうち、9月開催のラグビーワールドカップの公認チームキャンプ地としての運営などは、具体的なものはまだかと思いますが、キャンプ地としての運営を通して、何をどのように生かしていくのか、伺います。
これまで磐田市といえばサッカーJ1ジュビロ磐田と、ラグビートップリーグヤマハ発動機ジュビロの磐田市、卓球の水谷隼選手と伊藤美誠選手の磐田市、エグザイルのAKIRAさんと女優の長澤まさみさんの磐田市など、スポーツ芸能だけでも他市からうらやましいと言われる市でした。それが、今回の事件で磐田市おまえもかのレッテルを貼られ、市民の皆様との会話でもあれはどういうことだねと話題の最初に問われます。
次に、地域づくりの推進と福祉の充実では、平成34年4月開館に向けまして、仮称でございますが、磐田市文化会館の建設工事に着手するほか、9月から開催されるラグビーワールドカップの公認キャンプ地としての運営等を行います。
ただし、つくらない無責任さというのは私たちはできませんので、しかし、来年ラグビーのワールドカップがエコパへ来ますが、あのバスの確保だって大変ですよ。そうすると、一旦2次災害があって、ダブル災害があって、浜岡の原発が何かあったときにパニックになると思いますね。
陸上部、ラグビーともに部員数もふえている状況である。課題は、指導者や練習場の確保、事務局や支援体制づくり、財政措置等であるとのことでした。5目文化振興費では、市民文化会館跡地活用調査事業内容について、予備調査事業では、跡地利用検討委員会の検討資料をつくるため、都市計画法、建築基準法等の関係法令の整備や、概略スケジュールの作成等、またイメージ図の作成業務を委託した。