函南町議会 2020-11-19 11月30日-01号
さらに、ペット同行避難の受入れ態勢は。 2、町の出資、出捐と効果。 令和元年の歳入歳出決算書の中で、財産に関する調書によれば、19の区分に約1億5,800万円の出資や出捐を行っております。その中で、第三セクターと言われる株式会社酪農王国には1,250万円の出資をしております。設立は平成8年6月で、令和2年は23年目になります。設立当時は議会でも関心が高く、一般質問にも取り上げられております。
さらに、ペット同行避難の受入れ態勢は。 2、町の出資、出捐と効果。 令和元年の歳入歳出決算書の中で、財産に関する調書によれば、19の区分に約1億5,800万円の出資や出捐を行っております。その中で、第三セクターと言われる株式会社酪農王国には1,250万円の出資をしております。設立は平成8年6月で、令和2年は23年目になります。設立当時は議会でも関心が高く、一般質問にも取り上げられております。
それともう1点ですけれども、207ページに防災訓練の関係が載っていますけれども、ここにペット同行避難訓練を実施したということが書いてあるわけですけれども、函南町におけるペット同行避難、これは現在どういう位置づけになっているのかということを伺いたい。
◆6番(植松淳史君) これ、私ちょっと人から聞いた話なんですけれども、安価で近いキャンプ場だったんですけれども、ペットが持込み禁止ということで利用を断念したというお話をお聞きしました。ペットを禁止した理由と同様の問合せと要望はないのでしょうか。 ○議長(中野博君) 生涯学習課長。
続いてですけれども、今回ペット連れで避難された方がいらっしゃったかどうかというところを伺います。また、避難所ではどんな対応をされたか伺いたいと思います。 ○議長(中野博君) 厚生部長。 ◎厚生部長(棚井郁夫君) ペットを飼育していらっしゃる方の避難につきまして、具体的な件数については、すみません、私ちょっと把握しておりませんが、電話の問い合わせが数件あったことは承知をしてございます。
これは、この趣旨はペットとなる犬や猫にマイクロチップを埋め込むということを義務化するという法律だそうです。これはブリーダーさんや何かは犬や猫をペットとして販売するときは、そのブリーダーさんに、ちゃんと埋め込んで販売してくださいと、こういったことが定着するといろんな問題が解決するのかなとこういうふうに思いますので、情勢について注力していきたいなと思います。この質問はこれで終わります。
ペットを同伴した道の駅の利用者も多いことから、川の駅にドッグランが設置されていることを表示したり、レンタサイクル利用者を川の駅へ誘導し、富士山眺望と河川空間を楽しんでもらったり、シェアサイクルによる川の駅の利用者を道の駅へ誘導するなど、施設間の連携が図られるよう努めてまいります。
また、今回は11名の方より利便性の高い町営住宅を目指して、災害時ペット同伴避難は可能かについて、伊豆ゲートウエイ函南と伊豆縦貫道、東京五輪・パラリンピックへの取り組みにはについて、塚本耕地内の道路計画と開発の動向、スポーツ推進計画について、平成30年7月豪雨災害からの教訓と今後の対応、地域包括ケアシステムの進捗と効果について、道の駅・川の駅運営について、町有施設備品等の老朽化更新、役場職員の働きやすさと
〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 馬籠議員ご質問の災害時にペット同伴避難は可能かの(1)ペット同伴避難に関する考え方はについてお答えいたします。 国では、東日本大震災の状況を受け、2013年に「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を策定しております。
そのほかには、トイレの数が少ないことや、ペットに関することでは飼い主のマナーについて、営業時間が短い、物産販売所の農産物の数が少ない等さまざまなご意見をいただいております。 また、イベント等を実施した際には、ライブコンサート等に対する評価をいただいたり、施設がきれいで楽しかった等のご意見もいただいております。
また、それ以外でもペットの犬や猫からも感染したとの報告もあります。 そこで、町民や観光客などへ注意喚起、周知徹底、また医療機関との連携、予防策など、今後町の対策を強化していくことも重要ではないかと考えます。ご見解を伺います。 ○議長(加藤常夫君) 健康づくり課長。
しかし、道の駅に設置されておりますアンケートの結果により、道の駅の出入りや道路案内看板、営業時間、ペット入場などにつきましてご意見を受けております。一方、施設やトイレがきれいで清潔感があった、楽しい施設であり、これからも頑張ってほしいや、朝市を企画したほうがよい、野菜の価格設定を見直したらもっとお客がふえると思うなどの好意的なご意見も見られております。
函南町も、これから10カ所の広域避難所等についてこういった考えを、あるいは、もう一つはペット同行避難です。これも大きな課題だと思います。こういった新しい課題が少しずつ出てきますので、そういったものも考慮しながら計画をしていただきたいなと思いまして、報告をさせていただきました。 以上で私の質問を終わりといたします。 ○議長(長澤務君) 以上で5番議員の質問を終わります。
また、狂犬病予防注射の実施や、飼養者にペットを正しく飼うための指導・啓発を行った。平成25年度から動物愛護の観点から、飼い主のいない猫の増加防止を図るため、地域猫活動(TNR)推進事業が開始され、前年度より4匹多い25匹の不妊・去勢手術を実施した。 葬祭会館管理事務事業では、当施設は平成9年度の事業開始から18年が経過し、施設設備の老朽化により平成24年度から施設設備基金積み立てを行っている。
約120人が農村改善センターにおいて自衛隊、国土交通省、警察、消防など各防災関係機関の連携のもと、ペット同行避難対応訓練や災害時に対する設備、機材等の説明、体験を行いました。今回の大きな特色は、小・中学生や高校生の参加や、小さなお子さんを連れた家族の参加が多かったこと、町内幼稚園・保育園の園長も訓練に加わり、今後の防災マニュアルにも位置づけを行ったことであります。
(3)県は、市町やボランティアの協力のもと、ペット同行避難を想定した避難訓練の実施拡大を図るとしていますが、函南町の取り組みは。 (4)県は、動物愛護推進委員の委嘱推進に当たり、市町等からの積極的な推薦を促すとしていますが、函南町での現状をお聞きします。 2、平成27年度税制改正への対応は。 平成27年度の税制改正で、地方税法の納税緩和措置に関する規定の一部が改正されました。
また、狂犬病予防注射の実施や、飼養者にペットを正しく飼うための指導・啓発を行った。平成25年度からの動物愛護の観点から、飼い主のいない猫の増加防止を図るため、地域猫活動推進事業が開始され、平成26年度は、各地区への啓発と協力者へのサポートに重点を置き、事業が推進されている。
これは同行というのはペットと一緒に避難するという意味です。 環境省が去年の8月に、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインというのを函南町にも来ているのではないかと思うんですけれども、全国の自治体に配ったという情報があります。
また、狂犬病予防注射の実施や、飼養者にペットを正しく飼うための指導・啓発を行った。消毒薬剤の配布については、今後も迅速な対応をすることで、環境衛生の向上に努められたい。 葬祭会館管理事務事業では、施設の老朽化により、修繕や改修を要する箇所が増加しているため、平成24年度から施設設備基金積み立てを行っている。また、施設の利用状況については25年度の函南町分の火葬件数は361件であった。
25年度分についてですけれども、収集運搬費につきましては、ペット、トレイ一緒に集めていますものですから534万2,400円、それから人件費につきましては、うちの職員とシルバー等に委託しているアルバイト等も含めまして810万1,984円、それから電気料当たりが12万6,000円、消耗品等が65万円、合計して1,421万9,000円になります。
また、狂犬病予防注射の実施や広報にペットを正しく飼うための指導や避妊方法を掲載し、正しい飼い方の啓発が図られた。今後も迅速な対応をすることで、環境衛生の向上に努められたい。 葬祭会館管理事務事業については、事業開始から15年が経過し、施設の老朽化により、修繕や改修を要する箇所が増加した。また、平成24年度は火葬件数も函南町分は増加しており、和室を洋室に変更するなどして、利用者の利便性を図っている。