掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
もう一回、 (5)ですが、災害が多様化して、同行避難も様々になってくる中、コロナ禍でペットを飼う方が非常に増えてきて、ペット防災の周知も大事な視点だと思いますので、地域防災訓練などでも、例えばそういったことへの呼びかけとか、あるいは周りの方に迷惑をかけないようにペット用のスターターキットなどの準備とか、そういったことへの周知なんかもあると便利だと思いますが、いかがでしょうか。
もう一回、 (5)ですが、災害が多様化して、同行避難も様々になってくる中、コロナ禍でペットを飼う方が非常に増えてきて、ペット防災の周知も大事な視点だと思いますので、地域防災訓練などでも、例えばそういったことへの呼びかけとか、あるいは周りの方に迷惑をかけないようにペット用のスターターキットなどの準備とか、そういったことへの周知なんかもあると便利だと思いますが、いかがでしょうか。
大変、やっている方が優しくて、実はペットの焼却をやっていただけるというところが二次的にやっていただいているというところでありまして、本当に頭が下がる思いで話を聞いたんですけれども、本当にそういった有害鳥獣でも全部、その人にとってはこの子だと、この子たちという感じで本当に丁寧にやっていただいていましたので、そこには全く問題はないと思っているんですが、 1つ、協働環境部長にちょっとお聞きしたいんですが、
それで、ペット避難も含めた被災者のいわゆる生活の質を少しでもいい状態に持っていっておかないと、仮設での生活というのはなかなか先が見えなくて、長くなるということがあると思いますので、生活の質を少しでもいい状態に持っていくことも行政の役割の大きな一つと私は考えているのですが、その辺はどうでしょうか。 ○副議長(山本行男君) 市長、松井三郎君。
介護保険、障害者手帳などの手続、各種の市税、上下水道や雇用保険受給者証の返還、相続放棄、または相続税の申告、ペットの犬の登録まで多岐にわたります。 しかし、御家族は何から手をつけたらいいのか、どこに行けばいいのかわかりません。窓口で受ける専門用語もよくわかりません。
動物愛護法の精神に立ち、ペットなどの愛玩動物と共生できるまちづくりについて伺います。 ともに生きる伴侶としてペットを飼う家庭がふえています。一方で殺処分への批判が高まる中で、保健所は犬猫の引き取り、殺処分を今原則していません。掛川市内には動物の保護シェルターなどもなくなっていて、里親探しの間保護をしてくださる動物病院も廃院になりました。飼い主のいない猫の問題も大きくなっています。
避難所では動物(ペット)の問題が多発しています。例えば大切な動物も避難してきますが、アレルギーを持った方と同じ空間にいることは避けるべきですし、大勢の人の中で興奮して鳴きやまない動物もいます。避難所は、場所が限られているために動物は外の場所に移動してもらうケースはよくあります。動物は家族と思っている方にとってはとても苦しいことです。
静岡トヨペットですとか、こういったところでこれを出していまして、みんなが大変おもしろいなと。
ペット、家畜は置き去りになりました。避難は無理だというのが福島事故の教訓だと思います。避難の難しい方、特にどうするつもりなのか考えを伺います。 ○議長(鈴木正治君) 答弁願います。中村危機管理監。
初めに、第 4款衛生費について、委員より、動物死骸処理委託料について、道路に死骸がある旨の連絡を受けた場合の対応はどうなっているかとの質疑があり、当局より、野生動物の死骸は道路管理者が対応しているが、ペットについては県から市が委託を受けて処理しているとの答弁がありました。 委員より関連して、年間を通じ何の死骸が多かったのかと質疑があり、当局より、年間 700から 800頭を回収している。
事業提案・マッチングについては、市民活動団体交流会を11月に開催し、19団体29人が参加し、セミナー及び情報交換会を実施したり、昨年12月に行われた南郷地区まちづくり協議会とNPO法人によるペット同行避難訓練の協働実施や、この 3月13日に実施される 6つのNPO法人によるそれぞれが培ってきたノウハウを提供し合って、世代、性別、ハンデ、国籍等の違いを超えた交流イベントの協働実施を調整させていただいた
オリーブオイルをつくるだけではなく、加工品や化粧品、また絞りかすを乾燥させペットフードや肥料にしたりと、余すことなく利用し、循環型農業として捉えていたこと。オリーブを栽培する前に、まず売り先を確保し、商品の価値や魅力をPRしてきたことが印象的でありました。 1月12日から13日にかけて、先進地である京都府の南丹市と京丹後市の視察を行いました。
また、つい最近は、ペット同行避難訓練というので、ナームハートの皆さんが、掛工のグラウンドをお借りしまして、そこにかわいがっているペットを避難させるということで、最初の申し込みよりもはるかに上回る人数で、大変すばらしい訓練ができたと、私もそこの場に立ち会わせていただきました。 というように、たくさんの防災に関するボランティアがおります。
委員から、動物介在療法推進事業について、これはメディアでも取り上げられていたが、高齢者にペットなどを飼育させたりすると非常に健康回復に効果があり、やる気を起こさせる効果があるようだが、同じことをやっていくのかとの質疑があり、当局から、この事業は、動物介在活動として病院以外の場所でも行うので、高齢者、障害者及び児童などを対象に心のケアを目的として、ハンドラーと言われる専門の看護師の指導のもと、動物と触
こういったことを減らすためにということで、今年「ペットとの共生ガイドライン」を作成したので、その中で市民の皆さんに啓発していきたいとの答弁がありました。 次に、歳出中、第10款教育費について、委員より、遠距離通学児童支援費に関する距離の基準についての質疑があり、当局より、小学校 4キロ以上、中学校 6キロ以上を基準として支援しているとの答弁がありました。
委員より、ペットについて、第21条 5において、死亡した場合は適正に処理しなければならないとある。逆に、繁殖を望まない場合の避妊去勢という項目がないが、この点についてどうかとの質疑に、当局より、ペットを飼うことについては、環境省の基準、あるいは県条例もあるが、住民の意識等を喚起する中では、よりわかりやすくしてPRしていくつもりであるとの答弁がありました。
我が国のペットの飼育状況は、テレビなどの情報によりますと、イグアナを初めとして動物園でも見たことがない爬虫類など多種多様の様相です。ネット販売でも流通されているようですが、当市のペット愛玩の状況はどのようであるか、当局の御見解をお伺いいたします。 このような時代にあって、環境省では平成14年にペットの終生飼養を基本原則とした告示第37号、家庭動物等飼養及び保管に関する基準を通達しています。