浜松市議会 2020-11-30 11月30日-19号
2点目は、プログラミング教育についてです。 アとして、今回、購入機器の初期状態でプログラミング教育ができる環境整備に対応しているか。 イとして、プログラミングは、どの教科の教職員が授業をするのか。 ウとして、プログラミング教育は、どのくらいの頻度で行われ、最終的な成果を何とするのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。
2点目は、プログラミング教育についてです。 アとして、今回、購入機器の初期状態でプログラミング教育ができる環境整備に対応しているか。 イとして、プログラミングは、どの教科の教職員が授業をするのか。 ウとして、プログラミング教育は、どのくらいの頻度で行われ、最終的な成果を何とするのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。
英語学習やプログラミング教育の対応など、事前の準備という意味で様々な対応に取り組んでいました。 学校施設の改修や老朽化したトイレの修繕、教育環境の充実など、時間と予算がかかる問題でありますが、計画的に、かつ迅速に取り組んでいただいていると評価しておりますので、今後もよろしくお願いいたします。
そのことを踏まえて、あとどうしても今回のこのタブレット、ツール、タブレットというか、1人1台追加配備するということは、国のほうは当初プログラミング教育の一環としてタブレットを考えていたということですが、このコロナの影響によってもはや文房具もしくは教科書、ノート、タブレットが基本になるような、そんなようなイメージに急激に変えなさいということで、ちょっとここは民間並みのスピードが要求されていると思います
今後は、本格的なプログラミングに係る授業の充実を図る上でも、またオンライン授業の実施等も、やはり子供たちの教育に係る危機管理として、いつでも全ての教員が対応できるよう準備しておかなければいけません。ぜひ、ICTに係る総合的な教育者のスキルアップについては、機械器具等の導入に遅れを取ることなく、力を注いでいただきますようお願いしたいと思います。
そのため小学校で始まったプログラミング教育だけではなく、小・中・高生に学校とは別に子供の頃からオープンデータに触れる機会をつくることが必要だと考えます。 そこで、現状と今後の取組について、同じく内藤企画調整部長に伺います。 6点目として、スマートフォンを持たないなど、デジタル化の恩恵を受けにくい方々への対応について、朝月デジタル・スマートシティ推進事業本部長に伺います。
令和2年度は、小学校において新学習指導要領完全実施となり、外国語教育、プログラミング教育など、着実に進めていかなければならない年であり、さらにICTの有効活用等、子どもたちの学び方が大きな転換期を迎えています。 そのような中、新型コロナウイルス感染症拡大により3月2日から始まった突然の休校は、教職員はもとより子どものいる多くの家庭に大きな衝撃を与えました。
続きまして、事項別明細書316ページ、10款1項2目学校ICT環境推進事業、豊浜小学校で行われたプログラミング授業の詳細をお伺いします。また、行った授業のよかった点や改善点があったのかお伺いします。 続きまして、事項別明細書318ページ、10款1項2目青少年健全育成事業、場所により多くののぼり旗の掲出がありましたが、どれぐらい製作されたのかお伺いします。 以上、お願いします。
また、地元企業との連携でございますが、平成30年度、令和元年度の指定研究において、徳倉小学校が地元企業や地域の皆様と連携し、プログラミング学習に取り組みました。このことは、児童の学びに大変効果があり、教員の資質向上にもつながったと考えております。
プログラミング教育やデジタル教科書の導入、ICT機器の活用、オンライン教育、令和2年度は中止となりましたが、小学6年、中学3年が対象の全国学力学習状況調査、全国学力テストのパソコン実施など、教育の情報化が本格的に実践・展開されていきます。
また、今年度から改訂された小学校の学習指導要領によって導入された外国語活動やプログラミング教育の取り組みと合わせると、研修の時間も増え、教職員へのさらなる負担増となるのではないでしょうか。これにより教職員が、児童生徒とつながりを持つ時間が減ってしまうのでないか不安です。 しかしながら、GIGAスクール構想は、教職員の働き方改革にも触れています。
中学生のほうのロボホンを活用したプログラミング体験、こちらのほうは実施することを予定しております。 以上でございます。 ○分科会長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) これ、ちょっと教育委員会とも絡みがあるのですが、なぜここを今質問したかというと、なかなか学校自体がカリキュラムが混んでいて、今年は特にまた学校が休んだりして、授業も大変だと。
幼小中つながる通信にしろ、NPO法人ブライツ「ふくろい教育ドットコム」にしろ、情報は非常に多いですし、やはり今、過渡期の中で、幼小中一貫教育を推進していたりだとか、また、新学習指導要領の中で、英語教育、プログラミング、アクティブ・ラーニング、あとはコミュニティスクールと、そういった中で、やはり過渡期に入っている中で、非常に情報をいっぱい出していただいています。
例えば、プログラミングに興味が湧いた、今後もプログラミングを学びたいと答えた児童・生徒は、小学生向け講座では77.7%、中学生向け講座では94.4%、高校生向け講座では96.0%と、小・中学生、高校生それぞれをターゲットとする講座の受講で学習意欲が高まったという結果が出ています。
本市の対応といたしましては、新学習指導要領実施に向け、平成29年、30年度に新学習指導要領対応企画委員会、令和元年度からは伊東市教育課題検討委員会を設置し、教育課程、道徳教育、外国語教育、プログラミング教育、ICT教育といった具体的な懸案事項について協議を行い、教育の質の向上を目指してまいりました。
また、現清水庁舎においては保有水平耐力計算より高度で精緻な時刻歴応答解析、これは、実際の地震波や想定される地震波をプログラミングに打ち込んで、建物の振動性状を調べる方法なんですけれども、この方法を用いて構造計算を行っているが、設計当時、構造計算の方法として保有水平耐力の計算方法は確立していたのか。
また、ICT環境の構築では、市民からの問合せにAIが対話形式で回答するAI総合案内サービスの導入や、小学生を対象としたロボットプログラミング教室の開催など、ICTを活用した様々な取組が実施され、将来を見据えた先駆的な取組が展開されたものと評価をいたします。
また、小学生を対象としたロボット・プログラミング教室を開催するなど、ICTを活用できる人材の育成にも意を配したところでございます。 次に、「活力みなぎる産業のまち」の分野であります。農業振興の分野では、ラグビーワールドカップ2019におきまして、特産品の試食販売、あるいは観光PRのブースを設けて、国内外からのお客様に対しまして認知度の向上を図りました。
これまでもソフトバンクの協力によりPepperによるプログラミング授業が行われ、中学生全国大会でも優秀な成績を収めています。今後の教育、働き方の大きな変革にいち早く対応することは大いに評価するものです。期待をしています。 2点目は、生活困窮者自立支援事業推進です。
これまではソフトバンクのPepperが導入されていた11校を対象に、主にプログラミング教育に関連した機器調整や授業支援を行っておりました。今後はそれに加え、 1人 1台端末の効果的な活用に向け、市内全校にICT支援員を派遣するということを今現在、検討しております。 次に、 (6)導入予定のOSと機種についてですが、文部科学省の示す標準仕様に基づき、現在検討中です。