6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

磐田市議会 2015-06-22 06月22日-02号

中にはピロリ菌感染、胃壁の萎縮を調べる胃がんリスク検診もありますが、基本的には国のがん検診実施のための指針をもとに行われています。 さて、最近は、採血するだけで胃がんや肺がん、大腸がん前立腺がん、乳がん、子宮がん卵巣がんかどうかのリスクを判定するアミノインデックスがんリスクスクリーニング、AICSという新しいがん検診があり、導入する医療機関がふえています。

磐田市議会 2015-02-20 02月20日-02号

4目成人保健費は、平成26年度に引き続きピロリ菌感染有無等を調べる胃がんリスク判定を継続して行ってまいります。 244ページ、6目病院及び診療所費は、磐田急患センターにおける診療業務をより円滑に行うために必要な経費を計上いたしました。 以上で健康福祉部関係歳出予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小野泰弘君) 次に、こども部長。          

磐田市議会 2014-02-14 02月14日-02号

246ページ、4目成人保健費では、平成25年度に引き続きピロリ菌感染有無等を調べる胃がんリスク検診を継続して行います。 248ページ、5目母子保健費は、子供の生活リズム向上事業をさらに推進していくための経費を計上いたしました。 250ページ、6目病院及び診療所費については、磐田急患センターにおける診療業務をより円滑に行うために必要な経費を計上いたしました。 

磐田市議会 2013-03-01 03月01日-07号

それから、歳出4款1項4目胃がんリスク検診の内容でございますが、胃の粘膜の萎縮を調べるペプシノゲン検査胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の主な原因であるヘリコバクター・ピロリ菌の検査を組み合わせて、胃の健康度をABCDで分類するもので、血液検査で調べることができます。胃がん検診平成23年度の受診率は20.2%と他のがん検診に比べ低率でございます。

  • 1