焼津市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文
エ、地域ニーズや利用状況を踏まえたデマンド型乗り合いタクシーの運行状況を伺う。 以上、私からの一般質問といたします。御答弁をお願いいたします。
エ、地域ニーズや利用状況を踏まえたデマンド型乗り合いタクシーの運行状況を伺う。 以上、私からの一般質問といたします。御答弁をお願いいたします。
│ │ ア 焼津駅・市立総合病院・大井川庁舎間の幹線軸の強化状況を伺う │ │ イ 結節点における公共交通の利用に関する案内表示の強化と待合環境の充実状況を伺う │ │ ウ 大井川庁舎における結節機能の強化状況を伺う │ │ エ 地域ニーズや利用状況を踏まえたデマンド型乗り合いタクシーの運行状況を
次に、今後の公共交通自主運行バスの運行についてでありますが、本計画に基づき、公共交通空白地域となっていた焼津インターチェンジ周辺地域の越後島・大覚寺地区については、現在、デマンド型乗合タクシーの試験運行を実施しております。
エとして、地域公共交通網形成計画とデマンド型タクシーについてであります。 焼津市地域公共交通網形成計画の策定により、デマンド型乗合タクシーの試験運行が焼津インター周辺地域で行われます。これは、さきに行われていた東益津地区、下根方地域での試験運行の結果を踏まえて、どのように改善されたのかを伺います。 最後に、第6次焼津市総合計画推進の基本項目について伺います。
│ │ ア 消費者保護と防犯意識の向上 │ │ イ 住民防災対策推進事業の実績と今後の取り組み │ │ ウ 移住・定住促進事業の効果と今後の取り組み │ │ エ 地域公共交通網形成計画に基づくデマンド
新たに建設部における公共交通に関すること、これの中には、現在、都市計画課が所管しております自主運行バス、バス事業への補助金、デマンドタクシーなどの業務、あわせて政策企画課が所管しております駐車場、駐輪場に係る業務並びにこれらに付随する事務を予定しております。公共交通手段及び公共交通施設の両方を建設部が所管し、一体的に行うことで、事業の効果的な実施を図ってまいります。
近年、地域住民のニーズに合わせた事前予約のデマンド型乗り合いタクシーを導入している自治体がふえてきています。磐田市では2005年の市町村合併により、新市になったときには14路線あった自主運行バス路線を本年4月までに全路線を廃止し、デマンド型乗り合いタクシーを代替策として採用いたしました。
このような地域では、非効率な運行となる定時定路 │ │ 線形態を、小規模需要に対応するデマンドバスやマイバス、また相乗りタクシーなど、効 │ │ 率的な運行形態を市民・行政・事業者が協働で取り組む必要がある。
これはまたそれこそ研究していただきまして、いわゆる道路行政だけでなく観光、そして、産業、これを常に横で連絡を取り合いながら、また、デマンドバス、こういったものの通行、こういったものも一緒に考えられるような、そんな焼津市全体の都市計画、これにつなげていただけたら最高だなと思いまして質問を終わらせていただきます。
次に、焼津市及び大井川町を含めた中で、今後における自主運行バス及びデマンドタクシー等の利用促進策をどのように考えているのか。県もこの点、重点を置く方針と聞いていますが、お伺いします。今日石油の大幅値上げにより、住民の生活保護と環境保護の立場からも、自主運行バスの重要さが見直されるべきであります。
また、通院、買い物など目的に合った利用者が、事前予約により、相乗りし目的地に向かうデマンドタクシー制度を地域によっては実施しているケースもあることから、福祉的要素も含め、今後、焼津市の地理的条件に合った地域においても効率的な運用が可能かどうかを、全国における先進事例をもとに、専門家の意見も踏まえながら、引き続き合併再編後をめどに調査研究してまいりたいというふうに考えているところでございます。
またオン・デマンドで動いている民間企業と│ │ 意識のギャップが大きいように思えるが・・・ │ │ (3) 早急に合併推進へ向け全力を尽くすべきでは │ │ 平成18年には静岡空港の開港が予定されている。志太地域は、県下でも最良の地の利を │ │ 得、中心市街地に発展する可能性を要する。