伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号
それで、そのイスラエルの話をしたんですけれども、私が持っている今手持ちの資料で、朝日新聞のデジタルというのでは、イスラエル、これは2月21日ですね。
それで、そのイスラエルの話をしたんですけれども、私が持っている今手持ちの資料で、朝日新聞のデジタルというのでは、イスラエル、これは2月21日ですね。
既に各教室に配備しました電子黒板やデジタル教科書などのICT教材との効果的な利用を図り、主体的、対話的で深い学びを実現し、創造性を育み、学習意欲の向上を図るため、児童生徒用タブレット端末を3,620台購入するものであります。 簡単ではございますが、動産の買入れについての説明を終了といたします。 ○議長(古屋鋭治君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。
国において行政手続を原則電子申請に統一するデジタルファースト法が2019年5月に成立しました。引っ越しや相続などの手続がインターネット上で完結できるようになる。利用者の利便性を高めるとともに、行政の効率化につながる利点があります。伊豆の国市においても、静岡県電子自治体推進協議会に参加して、申請、届出の一部をインターネットから受け付けるサービスを行っており、自宅や職場から手続が行えます。
後々何年か後、教科書にも年表にも載るだろうと思います。収束に向かって、あるいは終息した後もみんなで一生懸命やってきたんだ、一生懸命対応してきたんだという形にしたいと強く思います。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(古屋鋭治君) これにて5番、笹原議員の質問を終了いたします。
具体的には、学校が学習指導要領や年間指導計画を踏まえ、プリントやワークシート、ドリル等、適切な家庭学習教材を用意し、教科書の内容に即した課題を出し、児童・生徒が登校する機会や家庭訪問において確認をしております。 また、電話や電子メール、学校ホームページ上の動画活用等の様々な手段により、児童・生徒の学習状況や成果をきめ細かく把握することに努めてまいりました。
また、令和元年度補正予算と組み合わせ、国の補助金を最大限に活用した学校施設の環境改善や、あるいは教育ICTの推進に向け市内小・中学校全校に電子黒板を配備し、デジタル教科書を導入していくなど、子供たちへの投資についても目を配らせており、厳しい財政状況でありながらもめり張りのある予算編成を行っていると考えております。
さらに、全ての教科において、「主体的・対話的で深い学び」を実現するための環境整備として、本年6月までに電子黒板及びデジタル教科書を全小・中学校の全学級に配備する予定であります。これに伴うサーバーのクラウド化やネットワークの再整備は本年度中に完了する予定となっております。 次に、②教職員等への負担、教員、支援員の不足についてであります。
当市の令和元年度の3月補正予算では大型提示装置などの購入を計上し、また令和2年度予算では生活、教育環境整備予算方針を打ち出し、デジタル教科書導入を予定しております。積極的に取り組む姿勢は見られますが、GIGAスクール構想に対する学校ICT環境整備計画の進め方について、以下の質問をします。
それで、今年の特徴として、生活教育環境整備予算ということでうたわれておりまして、教育ICT利活用事業とか、あるいは韮山南小学校大規模改修事業、要するにトイレの改修であるとか校舎の外壁工事であるとか、あるいはインターネットの整備、それからデジタル教科書の導入に伴ういろいろな費用とか、結局ほとんどが、この増加分というのはハード面ではないかというふうな気がするんですね。
ICT教育環境の整備推進として、市内小・中学校全校で電子黒板を活用したデジタル教科書を導入してまいります。 なお、事業の早期実施を目指し、令和元年度にモデル校として先行した大仁小学校及び長岡中学校以外の電子黒板の配備については、令和元年度3月補正予算にて各学校のネットワーク結合工事とともに実施し、国が進める「GIGAスクール構想」の実現に向けた環境整備を進めてまいります。
この学習障害に特化した支援教材というのが、これこそICTなのですけれども、音声ガイド付デジタル教科書など、そういう特別支援教育には大変有効だと言われているものがあります。これは合理的配慮として優先的に購入して活用していただきたいと思います。
この目標に向け、市内小中学校において教科書を活用し、道徳的諸価値についての理解をもとに自己を見詰め、物事を多面的、多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める学習を行ってまいります。そのための指導手段として、考え、議論する授業が示されており、教員は指導の狙いとのかかわりにおいて、児童の学習状況や成長の様子をさまざまな方法で捉え、評価につなげていきます。
ICT教育には、わかりやすい授業、効率化、楽しく学べる、デジタル機器になれるの4つの利点があると言われておりますが、三島市の授業を視察させていただき、その点を肌で感じることができました。 課題といたしましては、現場の教職員がいかにICTを活用した授業を展開できるかということであります。
理科の教科書なんかは48%ぐらいページ数がふえていまして、数学は30%ぐらいふえている。授業時数もふえていますと。一方では徳育、議員のご指摘の道徳教育推進教諭の配置なんて、そこらをやっていますから、なかなか難しい改訂になるとは思いますが、ただ今の子供たちの現状を見ると、やはりそのままではおけないというようなことが本音であると思います。
そういう中で、9月4日の防災訓練の折、デジタル無線機についての防災訓練を行ったと思うんですが、この折に市職員の方がデジタル無線機を持って防災会地区、自主防災会長さんに渡して、想定被害状況も報告させたと。
一方、社会や歴史の教科書に掲載されている人名からは、源頼朝、北条政子、伊勢新九郎、後の北条早雲です、江川太郎左衛門英龍などを挙げることができます。これらのことから、日本の中世以後の歴史は、ここ伊豆の国市から始まったと宣言したくもなります。 このたびの市の機構改革での特筆すべき点は、地味ではありますが、教育部の社会教育課が一部を観光・文化部に移管された点にあると考えています。
そこで、このような児童及び生徒のための教科書としてマルチメディアデイジー版教科書を安定し配布、供給できるように本意見書を提案するものです。 それでは、意見書(案)の朗読をもって説明させていただきます。
テレビ放送のデジタル化について。 現在、各家庭で受信しているBS地上アナログ放送は、2011年、平成23年7月24日で終了し、デジタル放送に切りかわります。これは2001年、平成13年の電波法の改正により、アナログのテレビ放送は10年以内に停止することになりました。
しかしながら、これを1波にしていくという形になりますと、時代的なところから、アナログではなくデジタル化にしていきたいということも考え合わせて検討してまいりました。