裾野市議会 2022-09-14 09月14日－08号
児童生徒は問題なく使用している一方、指導する教員の方々に関しては、年齢も幅があって様々だと思いますが、デジタルデバイスに対して抵抗があるという方もいらっしゃるのかと思いますが、導入後の取扱いに特に問題は起きていないのでしょうか。 ○議長（賀茂博美） 教育長。 ◎教育長（風間忠純） デジタルデバイスの使用につきまして、年齢にかかわらず教員の間でも得意、不得意はございます。
児童生徒は問題なく使用している一方、指導する教員の方々に関しては、年齢も幅があって様々だと思いますが、デジタルデバイスに対して抵抗があるという方もいらっしゃるのかと思いますが、導入後の取扱いに特に問題は起きていないのでしょうか。 ○議長（賀茂博美） 教育長。 ◎教育長（風間忠純） デジタルデバイスの使用につきまして、年齢にかかわらず教員の間でも得意、不得意はございます。
文部科学省の実証実験といたしまして、デジタル教科書の教材がタブレット端末から利用できます。本では文字として読むしかなかった英語が、タブレットを使うことで、ネーティブな英語の発音でいつでも聞くことができるようになっております。 以上でございます。 ○議長（賀茂博美） ３番、勝又豊議員。 ◆３番（勝又豊議員） それでは、３回目です。
デジタル庁が発足しましたけれども、そこがなければどんどん、どんどん進めることができる、いわゆるプラットフォームの関係も含めてなのですけれども、デジタル庁ができて、デジタル化が全国統一で行われるという格好になりますと、併せてやっていかないといけないところができます。手戻りがないようにしないといけないということございますので、そういったところを含めながら実施をしているところでございます。
企業立地促進事業費補助金交付要綱、市のほうでの補助金の要綱では、目的の中で産業の高度化、活性化及び雇用の創出を図るためというふうにありますし、ＳＤＣＣではデジタルシフトに対応する高付加価値の産業を育成、支援する必要があるというふうにうたっております。
子供たちの中には、家での学習にデジタル教科書を使用している子もおり、使いなれたタブレットを学校でも使用したいと希望があると聞いていますが、可能なことでしょうか。 ウ、通級指導教室につきましては、前向きに取り組んでいただき、ありがとうございます。西小学校以外の設置でも通えるか、また中学校の通級教室の設置の調査もされていると伺いました。
静岡県教職員組合駿東支部での2016年度学校改革委員会の活動のまとめによりますと、学校施設、設備について、現場からの提案では、デジタル教科書や電子黒板の導入数を増やしていただけないか、また学校のテレビの地デジ化に対する要望が上がっております。例えば電子黒板については、視覚的効果によります子供たちの集中力、理解度の向上のみならず、アクティブラーニングの推進にもつながっているものと推察いたします。
学習環境の整備関係では、中学校の教科書改訂に伴い、必要な教材備品等の整備をするとともに、デジタル教材の拡充を行います。 その他の主な事業として、今後見込まれる学校教育施設の改修整備事業や都市施設の整備事業に備えるため、市税の上振れ分を活用し、基金の積み立ての充実を図ります。
デイジー教科書の提供・普及についてお伺いいたします。マルチメディア、デイジー教科書は、もともと視覚障害者のための録音テープにかわるものとして開発されたデジタル録音図書です。現在、デイジー教科書の多くは、ＣＤ―ＲＯＭで製作されており、パソコンで文字、音声、画像を同時に再生することが可能です。読み書きの困難な子供の特徴として、文中の語句や行を抜かしたり、繰り返し読んだりする。
これは、黄瀬川、大場川の洪水に対するハザードマップを作成する経費を計上したことや、家具転倒防止、デジタル無線、デジタル防災無線の保守点検の経費などの増額によります。 また、自主防災会への補助金などは、引き続き防災対策の推進を図っていただくために、縮減予算の状況下ではありましたが、今年度の予算額を維持しております。 以上でございます。 ○議長（土屋篤男） 健康福祉部長。
補正予算の歳出の主な内容は、人件費の組み替え、ヘルシーパーク裾野露天風呂建設仕様変更、児童手当給付、西小学校放課後児童室増設、市単独林道整備事業、道路維持及び道路新設改良事業、特定防衛施設道路整備事業、河川改良事業、佐野茶畑線街路費、小学校教科書改訂に伴う教材費、道路橋梁災害復旧費、都市施設建設基金積み立て、土地開発公社事業費貸付金などの予算追加と第二東名対策費の県道交差点改良工事費繰り延べ、県単土木工事負担金
Ａ．地図情報をデジタル化するには、約２億円程度かかる。Ｑ．事業化の見通しは。Ａ．研究していく。Ｑ．２億円で出来るなら、来年度に予算化出来ないか。Ａ．現在、計画しているものを実施してから、順に行う。[演習場対策室]Ｑ．国庫支出金、演習場対策費委託金10万円の減額は。Ａ．13年度実績に基づく。Ｑ．13節委託料１千60万円の撫育管理の委託先は。Ａ．東富士農林業振興会へ委託。
Ａ 教科書の改訂に合わせて教科書代わりに使う副読本を改訂している。小学校「わたしたちのすその」、中学校「裾野」の改訂費用である。Ｑ 誰が改訂作業にあたるのか。Ａ 社会科担当教員10人が委員となって編集している。監修は専門家にお願いしている。Ｑ 各学校予算で一般消耗品費が増額、教材消耗品費が減額となった理由は。