静岡市議会 2004-09-04 平成16年9月定例会(第4日目) 本文
それから、3、最後ですけれども、仮称西部スポーツ交流センターについてお伺いいたします。 最後の質問でありますけれども、以前より地元の強い要望がありました西部スポーツ交流センターが有度地区長崎新田に建設中であります。スポーツを中心とした交流の場として、清水西部地区住民にとりまして大いに期待しているところであります。
それから、3、最後ですけれども、仮称西部スポーツ交流センターについてお伺いいたします。 最後の質問でありますけれども、以前より地元の強い要望がありました西部スポーツ交流センターが有度地区長崎新田に建設中であります。スポーツを中心とした交流の場として、清水西部地区住民にとりまして大いに期待しているところであります。
なお、市では財団法人日本環境衛生センターに事故調査を委託し、第三者の立場から独自に検証していただきました。また、本件にかかる改修につきましては日立造船株式会社の責任において対応すべく、確約を得ております。 それでは、お手元の資料に従いまして説明をさせていただきます。
今後も県の児童相談所及び女性相談センターと連携をとりながら、警察や病院、各種児童施設並びに保健師の訪問活動等による協力のもとに、早期発見に努めていきたいと考えております。 次に、ファミリーサポートセンター事業費377万9,975円について、登録した育児の援助を求める者が80人と、援助を推進をする者が44人が相互援助により子育て支援をするのが目的であるが、この点どういうふうに考えているか。
第三者機関である日本環境衛生センターの構成メンバーと過去の調査結果の実績とのお尋ねですが、財団法人日本環境衛生センターは、生活環境の向上を事業目的として、昭和31年、厚生省の外郭団体である公益法人として創立されたもので、学識経験者、民間企業及び自治体の会員から構成されております。
各種給付、助成事業、保育園、元気っこクラブ、仲よしクラブ、預かり保育、子育て支援センター、放課後児童クラブ、児童館、ファミリーサポートセンターなどなどが挙げられ、一部は喜ばれていると、私は思っております。しかし、受ける側、市民サイド、受け入れ組織団体から言わせていただくと、心の底から、行政は本当に気を使って、よくやってくれているというような本心が聞けません、また聞こえてもきません。
浅羽町からの道路アクセスがよい点や、周辺には特別養護老人ホーム萩の花、デイサービスセンター、ケアハウス、在宅介護支援センターがあり、施設利用面で相互に連携ができます福祉ゾーンでもあります。また、閑静な住宅地の中で、東側には県立袋井養護学校があり、福祉エリアとして大変よい環境の中に位置しておると思います。さらに、JR袋井駅からは約1.5キロと大変利便性の高いところでもあります。
また、保健福祉施設の児童相談所及び身体・知的障害者更生相談所は追手町図書館跡を、精神保健福祉センターは南部保健センターの3階部分をそれぞれ改修し、年度内に完成する予定であります。道路・河川等移譲事務につきましても、引き続き県市間の連絡を通じ相互調整を行い、最終的には平成17年3月の事務引継書の調印を目指してまいりたいと考えております。
警察の告訴の問題ですけども、港区で、これはちょっと古いんですけど、平成10年に、スポーツセンターの公金横領事件がありました。ここで調べて、十分によくわからないというふうなことで、これ以上内部での調査は無理だということで警察に告発して、新たに、また着服金が発覚しているんですよ。そういう点からいっても、全体が決まらないと告発できないとか、そういうことじゃないと思うんです。
しかしながら、就学前の児童とその親が気軽に利用でき、子育てに関する情報交換や相談、遊びを通して触れ合いができる場の提供は必要と考えており、現在市内の保育園7園全園で地域子育て支援センター事業に取り組んでいるところでございます。特に、センター機能を持つふじの花保育園では、利用者の利便性を考え、市内6カ所の公民館に出張し、「ふれあい広場」や「友だち作り」等の事業を実施しております。
最後に、質問項目5として、救急医療センターの対応の充実についてお伺いいたします。「5月25日午後8時ごろ、救急医療センターへ行ったときのことです。
また、風力発電システムの一般普及を図るために、風況等の自然条件や社会条件が異なります国内の各地にその地域特性に応じました具体的な風力発電システムを試験的に導入いたしまして、運転データ等の評価解析を行い、導入普及に貢献することを目的に設置をされておりますので、共同研究によります運転研究期間は4年間と条件の中で定められております。
本市の芸術文化の活動拠点となる施設といたしましては、ご承知のとおり、現在、観光会館ホールや同別館のほか、ふれあいセンターや生涯学習センター中央会館及びひぐらし会館などがございます。議員ご質問の本市の芸術文化の活動拠点となる芸術文化会館の建設は、観光会館の改築計画に関係するものと考えるところでございます。
結局自分があきらめていったというような状況でありますが、ですから、もちろん私たちも学力一次試験等、二次試験いろいろやりますけれども、それだけで完璧に見きわめているのかと言われると、いやそういう状況も現実には出てきていますから、ただし基準を設けなきゃ決められないわけですから、まさに男女もう平等の時代でありますしね、これ女性だからハンディーをしょわせるということは現実にやっていないわけですから、で、公平
ここで提案ですが、伊久身地区にある野外活動センター、山の家について触れてみたいと思います。 場所的に県道から見ると、センターハウスは目立つが、山がさえぎって施設の全貌が見えない。このために市民の皆さんには十分に周知されていない部分があるように思います。一度訪れれば、島田市にこんなにすばらしい憩いの場、施設があったんだという感想を持たれることは間違いないと思います。
御質問の中にありましたように、施設の関係では、県立のがんセンターの施設の音声案内をこのカードによって聞くことができるというふうになっております。
特に、昨年私は健康のまちづくりの第一歩ということで、身近な公園に健康補助具の試験的設置をということで一般質問をさせていただきました。
中川氏は、昭和28年3月国立東京大学農学部を卒業され、国立静岡大学農学部助手を経て、昭和32年4月から当時の農林省茶業試験場に勤務され、昭和61年12月退職されております。この間、昭和58年からは茶業試験場長に就任され、その手腕を遺憾なく発揮されたものでございます。
15 ◯消防長(本多義章君) お尋ねの炎感知器につきましては、本年4月から総務省消防庁が名古屋市、八尾市、松戸市に委託をいたしまして試験実施中の機器、いわゆる放火監視カメラと思われますけれども、この機器につきましては、1年後に総務省消防庁に試験の結果が報告されるというふうに聞いております。
本年度の予算で、中吉田地先に第5給食センターの建設設計費が計上されております。平成19年度完成予定で、1万食供給可能なセンターとのことでありますが、これに関連してお伺いいたします。 まず1点目として、現在の給食センターの実情について、正規の職員、非常勤、臨時職員と給食能力について静岡、清水の地区別に教えてください。
と同時に、助産師という職業は、看護師の免許を取得した上に、助産師という免許をまた取得するというように伺っておりますが、二つの国家試験をパスしないと、この職業に携われないというようなことをお聞きしましたが、このような大変な試験等をクリアしていくということになりますと、私は、そういうことで、勤務においてこの人たちの優遇というんですか、過酷な勤務条件の中ですので、こういった優遇措置も考えてあげなければならないかなというように