伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
高齢者に対する接種体制につきましては、身近なかかりつけ医での個別接種のほか、集団接種会場も健康福祉センター以外の八幡野コミュニティセンターや宇佐美コミュニティセンター、生涯学習センター荻会館など、各地域に開設することで接種しやすい環境を整えているところであります。
高齢者に対する接種体制につきましては、身近なかかりつけ医での個別接種のほか、集団接種会場も健康福祉センター以外の八幡野コミュニティセンターや宇佐美コミュニティセンター、生涯学習センター荻会館など、各地域に開設することで接種しやすい環境を整えているところであります。
まず、委員から、新年度から導入の趣旨普及事業によるエンディングノートの配付先を問う質疑があり、当局から、現在、地域包括支援センター等で行っている終活講座での配付を考えているとの答弁がありました。
次に、妊娠、出産から就学前の子育て期まで切れ目なく支援する子育て世代包括支援センターについて、全国的に設置が進んでいる状況に鑑み、本市においても、あらゆるサービスを一体的に提供できる仕組みとしてセンターを設置し、窓口の一元化を図る考えはないか伺うであります。
本市におきましては、伊東市シルバー人材センターが開催している高齢者向けのスマホ教室との連携を図るとともに、国等の補助制度を活用する中で、デジタル活用に不安のある方への支援対策について検討してまいりたいと考えております。 次に、市内で発生しているナラ枯れにより倒木等の危険性が懸念されることから、ナラ枯れ被害の現状及び防止策についてであります。
━━━━━━━━━━━━ ○議長(佐山正 君) △日程第2、市議第22号 伊東市消費生活センター条例を議題といたします。 この際、申し上げます。
本市におきましても、誕生祝金や子供の医療費助成等による経済的負担の軽減、子育て世代包括支援センターの設置等による出産、子育てに対する不安等の軽減、子供との触れ合いの場の提供など、子供を産み、育てやすい環境を整えるための様々な取組を進めておりますが、出生数は伸び悩んでいるのが現状であります。
これまで若干人という形での募集をさせていただいたところ、やはり試験を受けられる方から、何人採用されるか分からないので心配で、どうしても数字が出ている行政のほうの試験を受けてしまうというような弊害がございましたので、チャレンジの意味も込めまして、はっきり人数を出す形での採用を昨年度はいたした次第でございます。以上です。
第3目夜間救急医療センター費、事業1は、看護職員2人と事務職員1人、計3人の人件費で、183ページにかけての事業2は、夜間救急医療センターの管理運営に要した経費で、8節の夜間救急医療センター診療業務医師報償金、13節の診療放射線業務委託料や看護業務委託料などが主なものであります。第4目地域医療対策費は、13節の休日等救急医療診療業務委託料が主なものであります。
次に、植林の生育状況につきましては、現在、森林への復元に適した緑化方法を検討するため、事業者が緑化試験を行っており、試験施工の状況に応じて、今後、現地に適した緑化が進むものと考えております。今後も引き続き、県と連携しながら情報共有に努め、原状回復に向けて適切に対応してまいります。
続いて、委員から、対象となる施設を問う旨の質疑があり、当局から、観光会館、ふれあいセンター、市営海浜プールの3施設であるとの答弁がありました。
健康福祉センターを建設するときに、岡財産区のほうから、隣接する岡湯を一体利用してほしいという要望がございまして、どのようにやるかということで検討を進めてまいりました。最終的に、財産区のさまざまな制約がある中で、岡財産区に建設費用を繰り出して、それについては全額返済をしてもらう、そういう手法しかとれないということを県との協議の中で決定いたしました。
市民相談につきましては、市民からの多岐にわたる相談に対し迅速かつ的確な解決を図るとともに、消費者行政につきましても消費生活センターの開設や消費生活講座等の開催により消費者被害の未然防止や拡大防止に努め、引き続き市民が安全かつ安心して暮らせる地域社会の実現を目指してまいります。
また、県下でフードバンクの活動を行っている「特定非営利活動法人フードバンクふじのくに」と連携し、家庭に眠っている食料をフードバンクに寄附するフードドライブの収集用ボックスを年に2回、各1カ月間、庁舎市民ロビーと健康福祉センターに設置し、広報等で市民に協力を呼びかけ、食品ロスの削減を図っております。
◎危機管理部長兼危機管理監(村上靖 君)同報無線に関しましては、確かに情報を伝達するということで、市民の皆様からも大変重要だというご意見と、騒音になるというようなご意見、また放送で何を話しているかわからないというご意見もいただくところなのですが、これが人的なものから音声合成装置に変わったことによって、試験的に何回か流させていただいておりますが、変わったことによって特に聞きにくくなったというようなことでは
増額となっている主な要因につきましては、消防指令センターの指令・無線システムの瑕疵担保責任期間が終了したことに伴い、平成29年度から保守点検委託料が発生したことや、給与において、人事院勧告に伴うベースアップに加えて、休日勤務手当及び特殊勤務手当の支給基準を統一したことによる人件費の上昇などによるものであります。
また、伊東ショッピングプラザデュオ内に子育て支援センターつくしんぼを開設し、子育て環境の向上を図りました。
平成12年4月スタートした介護保険制度は、在宅サービスを中心に老後の安心を支援する制度としてスタートし、以来、制度の定着とともに介護保険の総費用が急激な増加になることから、平成18年4月、介護保険法の一部を改正する法律の制定に伴い、従来の在宅から予防重視型のシステムの確立、地域密着型サービスの創設、地域の中核機関として地域包括支援センターの設置などが示されて以来、3年ごとの見直しを重ね、本市としても
平成29年度の東京、神奈川など首都圏における広報活動につきましては、ポスター、チラシ、リーフレット等を作成し、静岡県の東京観光案内所に配架したほか、JR首都圏管内及び小田急沿線の各駅に花火大会のポスターを掲出するとともに、東京都日本橋にある地域活性化センターにて「観光ごよみ」などのチラシを配架いたしました。
高齢者福祉につきましては、高齢者が心身ともに健康で、いきいきと生活できるまちを目指し、健康福祉センターを初め、シニアプラザや生きがいデイサービスセンター等を活用し、高齢者の生きがいづくりや介護予防を推進するとともに、支援が必要な高齢者の対策に取り組んでまいります。
ただ、ロータリークラブさんのほうで多色咲のブーゲンビリアを購入する中で、小学生の協力を得て、ふれあいセンターのほうに植えたということは伺っております。以上です。 ◆6番(佐藤龍彦 君)ありがとうございます。