伊豆の国市議会 2020-06-08 06月08日-02号
◎福祉事務所長(吉永朋子君) 生活保護の方は、約7割が高齢者世帯になりますので、やはり通知が来て、書き方が分からないとか、そういう方が直接窓口に、電話ではなくて、窓口に来る方が多かったものですから、書き方であったり、そこでコピーが必要ですよね。ご自身の証明であったり、通帳のコピーであったり、そういう証明もつけなきゃいけないということもありますので、そういう支援をさせていただきました。
◎福祉事務所長(吉永朋子君) 生活保護の方は、約7割が高齢者世帯になりますので、やはり通知が来て、書き方が分からないとか、そういう方が直接窓口に、電話ではなくて、窓口に来る方が多かったものですから、書き方であったり、そこでコピーが必要ですよね。ご自身の証明であったり、通帳のコピーであったり、そういう証明もつけなきゃいけないということもありますので、そういう支援をさせていただきました。
各河川にある堂川排水機場、毘沙門排水機場にある遊水地のしゅんせつについても、今年度発注し、出水期までに実施する予定であります。 また、地区より要望のあった農業用排水路や取水口などに堆積した土砂の撤去は、既に実施している箇所もあり、また出水期までには完了する予定でございます。 次に、(3)台風被害による農地や敷地への土砂撤去の補助についてであります。
多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等、様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会へ移し、そこで納税を行っています。その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。
次に、(2)柿沢川(韮山地区、函南町流域河川)関係についてのうち、①柿沢川内の湛水防除機場の稼働状況についてであります。 台風19号が襲来した10月12日から13日の間、柿沢川沿川に設置されている湛水防除機場については、函南町の畑毛排水機場、新田排水機場、そして当市の毘沙門排水機場、堂川排水機場の4カ所が稼働していました。
委員より、85ページ、2事業、あやめ会館維持管理事業のコピー料が高額である理由はとの問いに、あやめ会館にある教育部4課と観光文化部2課のコピー料となりますが、文化財課と観光課の資料づくりが非常に多いためです。印刷機も使っておりますし、余分なコピーはしないよう当然言っておりますが、どうしてもここまでいってしまうというのが現状ですとの回答。 次に、文化財課です。
きょう配付させていただいた資料、ちょっとごらんいただきたいんですが、これは平成30年3月に官民連携事業導入事前調査報告書といって、これ市がコンサルに委託してつくっている資料なんですけれども、それをコピーしてきました。
◆15番(田中正男君) そうなりますと、統一のための見直しではなく、市民の皆さんに袋代金、ごみ処理手数料について意見を聞きたいということだというふうにとりましたけれども、そうなりますと、今、皆さんのお手元に資料として、一般質問資料①で、実際、市が各地区で行ったときのアンケートのコピーですけれども、これを見ますと、そういうことにないんです。
5つの鉄道駅のあること、観光、温泉、医療、教育、福祉の充実した恵まれた町を前面に出さないと、今回つくったコピーが生きてきませんというご意見ですね。それに対して答えは、伊豆全体の中で協力姿勢については、美しい伊豆創造センターを核として協力体制を構築していますと。 私は質問あるんですが、5つの鉄道駅の活用について取り組みを行ってまいりますとお答えになっているんですが、具体的にはどういうことで。
先ほど言ったように、ちょっとコピーをして差し上げたりとか何かしていますけれども、やはりこの歌もお金をかけてつくりました。そして、本当にこれから私は歌っていけるもの、そして市の中でも学校の中でも、いろんなところに場面をつくっていくということもわかりました。 しかし、市長も言われたように、一般市民にこれから向けていかなければならない。私は、そこで初めて市の歌というのは生きてくると思います。
次に、4目の財産管理費につきましては、コピー料や修繕費などの不足を補うため、事業番号2のあやめ会館維持管理事業を256万3,000円増額するほか、事業番号5の公有財産維持管理事業において統一財産貸付料収入の増に応じて配分金を43万3,000円増額し、また、事業番号8の北江間財産区管理事業では、大北区の衛生用消毒機の購入に充てるため、北江間各区補助金を108万5,000円増額しております。
)伊豆の国市議会定例会議事日程(第8号) 平成27年9月30日(水)午後1時30分開議日程第1 最終日の日程報告日程第2 上程追加議案の一括提案理由日程第3 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第4 議案第81号 平成27年度伊豆の国市下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第5 議案第82号 動産の買入れについて(消防デジタル受令機)
ちょっと私、書いていますけれども、コピー見せますけれども、議長、ちょっといいですか、渡したいんですけれども。 私が勝手に書いていたこのときのいろいろなメモがあるんですね。
まず、世界遺産を機にこの周辺整備が行われるわけです。この韮山反射炉を取り巻く周辺整備が行われ、そして現在道づくり、この反射炉を取り巻く道、そしてもちろん大仁地区の長嶋さんロードもございますけれども、道づくりをまず緒についたわけです、名前をつけて。そしてここからその歩く道づくりとして、それこそ本当に歴史と観光のまちができ上がっていくわけでございます。
次に、48、49ページ、歳出、6款4項土地改良事業費の5事業、揚水機場維持管理事業、田中揚水機場取水ポンプ改修工事320万円は、点検で異常が確認された水中ポンプ1基の改修費用との説明がありました。
本当に防災ラジオ、皆さんにラジオを聞いてくれというだけでなく、防災同報無線を聞いてもらうためのラジオですので、本来なら個別受信機を配布するところ、それは万単位でかかってしまう、それを安い防災ラジオがあるからということで、私もずうっと求めたのは防災ラジオが安いからということで求めていました。
52ページ、53ページに移りまして、4目の土地改良事業につきましては事業番号7の市単用排水路整備事業において、国直轄工事の施工に伴い必要とされておりました農業用パイプラインの移設が現場精査の結果不要となりましたことなどから1,984万3,000円の減額、また、事業番号10の毘沙門排水機場における県営湛水防除施設整備事業では、県の事業変更に伴い負担金600万円の減額となっております。
続きまして、財務課所管の部分について課長から説明を受けた後、委員より、21ページの負担金、補助及び交付金で、9の北江間財産区管理事業181万円、補正でこれを組まれた理由はとの問いに、当局より、北江間財産区の4区から要望があり、町屋区には公民館の2階のエアコンの取りかえ工事94万5,000円、千代田区が街宣スピーカーですとか放送設備の修理で72万7,000円、大北区が公民館のコピー機の購入13万6,000
また、市内私立の幼稚園・保育園に対し、発電機、簡易トイレなどの災害時用の備品を支給し、発災時の応急対策の支援を図ってまいります。 子育て支援では、対象を拡大した子供医療費助成は、引き続き中学生以下の医療費を全額助成し、子育てに取り組む家庭の経済負担の軽減を図っていきます。
現在、行われております毘沙門排水機場の排水ポンプ増設工事につきましては、遊水地の拡張工事がほぼ終わり、新設する1,650ミリポンプの吐出水層及び連絡暗渠溝に着手しており、順次、新排水機場上屋工、排水ポンプ本体、操作盤等電気設備や除塵機の整備に着手しております。完成は、平成28年度を予定しております。
主なものにつきましては、こちらの電気料、そして修繕費、コピー料、電話料でございます。修繕費につきましては、屋上防水、または什器等の修理、そしてトイレ等の修理、そういったものが含まれておりました。