掛川市議会 2021-06-24 令和 3年第 3回定例会( 6月)−06月24日-03号
市は、それ以前から、つまり平成25年から紙媒体でコピーしたものを渡しているということですよね。自衛隊から抽出したデータを紙で下さいという、そういう要請があって応えたんですか。それとも、この紙媒体でしたことは市側の配慮になりますか。どちらでしょう。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
市は、それ以前から、つまり平成25年から紙媒体でコピーしたものを渡しているということですよね。自衛隊から抽出したデータを紙で下さいという、そういう要請があって応えたんですか。それとも、この紙媒体でしたことは市側の配慮になりますか。どちらでしょう。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
ですから、今回を機に、どういうものがかかりつけ医なのかとか、どういう場合にどういう医療機関をと。そもそも現役の世代というか、若い世代になれば、かかりつけ医なんか一つもないという人も珍しくないわけでありまして、そういったことも含めて、一定の共通認識は必要なのかなというふうにも思っておりますので、医療機関や医師会とも相談をしてまいりたいと思います。
これまでに自分が防災訓練で参加したときには、何回行っても、その場でトイレとか更衣室ってコピー用紙にマジックで書いて貼るっていう作業をまずやってからってことになっていたので、必ず必要なものは、準備できるものはあらかじめ準備しておいて、混乱を避けて少しでもスムーズな避難所運営ができたらなというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(大石勇君) 浦野危機管理監。
市民交流センターに設置されている事務機器は印刷機のみでありますが、市民団体の活用状況を鑑みても、せめてコピー機や丁合機が必要と思いますが、見解を伺います。先ほど丁合機についての質問がございました。丁合機というのは紙を10枚とか20枚を合わせて一つに束ねるものでございます。非常に大事なものだと思います。そういうことで説明を加えさせていただきました。 以上、 1回目の質問とさせていただきます。
私は、市役所へはいつも高瀬線を通ってきましたけれども、工事も続いておりまして、大分、信号機のところで、エコパのほうへ行く道路の取りつけのところで混雑しますので、ことしに入りましてからは、城東中学校の前をずっと通ってきています。けさも通ってきたわけですけれども。城東中学校の手前の北公民館まで来ますと、右手に吉岡彌生記念館の大きな看板が見えたり、あるいは建物が見えてくるわけです。
必要以上によく切れる刀を使い過ぎないように自戒せよ、私がこの法令を読むときに悩んでいたら、そんなつくった人が書いた言葉をコピーしたものを私に貸してくださった方がいらっしゃいました。本当に切れ過ぎる刀を使ってしまっているようなことはないんでしょうか、大丈夫ですか。 ○議長(鈴木正治君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
お茶では、 2人用茶刈り機からレール走行式茶刈り機、そして乗用茶刈り機へと進化し、イチゴでは土耕栽培から高設栽培、お米は乗用田植え機と大型コンバインなど、最新技術の機械を導入してきました。平成10年ころまではお茶もお米も安定して販売され、農家もそこそこの収入がありました。平成に入り、バブルが崩壊した後も農業には影響がないと思われるほど農業は安定していました。
◎市長(松井三郎君) 掛川市をどうやって世界に情報発信をするかというときに、いろんなキャッチコピーがあるんだろうというふうに思います。
御提案をいただきました冷茶サーバー等の設置につきましては、給茶機の洗浄にかかわる衛生管理や維持管理方法などの調査を十分に行い、設置について検討してまいります。 今後も、お茶に親しむ学習や取り組みを積極的に推進してまいります。 以上でございます。 ○議長(竹嶋善彦君) 第 1項目について再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。 3番、大場雄三君。
それと若者に受けるキャッチコピーのようなものについては、それはある意味では専門家にお願いをするということが必要だというふうに思っております。
市役所にもありますよね、給茶機、健康によいお茶、カテキン10倍というようなお茶、給茶機がもちろん置いてあったり、あるいはお茶の販売やお持ち帰りのミニパック等々、まだまだお茶といえばそこというように全部を持ってきたらいいかと、そんなふうに思います。
インターネットショッピングサイト楽天で「掛川茶」と検索をすると、ヒット件数が 1,000件以上ございまして、その商品のキャッチコピーとしては、大体長寿のお茶、栄養豊富と健康面をうたうコピーが非常に多く、前日のスターバックスの件でもございますが、アメリカでもアジア文化もございますが、健康面を重視している。これは、先ほども市長もずっとおっしゃっていることだと思います。
委員より、住民票の写しのコンビニ交付は現在セブンイレブンだけかとの質疑があり、当局より、セブンイレブンが全店舗のコピー機新規導入の際に住基カード対応にしたもので、他社もいずれは実施するものと聞いているとの答弁がありました。 委員より、住基カードの交付率 8.3%について質疑があり、当局より、 2割の市民がカードを持つことを目標にしている。
最も重要な中枢となる災害対策本部においても、電源がなければ被害状況を把握し、情報伝達しようとしても、コピー 1つ使えず大変苦労された話や、現代では携帯電話が非常に重要でありますが、この電池切れでも充電できず、電源喪失により通信機能も麻痺してしまいます。 そこでお伺いいたします。
機は熟しておりますので、小学校のまずは低学年から、35人以下の少人数編制導入についての御所見をお伺いいたします。 小 1では、まだ真剣に授業に取り組む子ばかりではなく、席を動いたり話をしたり先生の授業を聞いていない子がいたりすると、支援員のいるクラスはまだよいですが、支援員のいないクラスでは 1人の先生ではなかなか対処もできません。
活動して、そこでコピーができたりというような、そういう作業場的なものがやはり欲しいんだよという思いがいっぱいでありますので、これはやはり早く工夫をしていただいて、駅前のスペース云々がありましたが、もしそれができれば、そこに移転すればいい話であって、やはり早急にやると。市長、まず早くやって、それが市長のお考えを具体的に見せるところだと思うんです。
また、長期契約にすることによってメリットはあるのかとの質疑があり、当局より、具体的には庁舎の清掃とか警備、コピー機のリース等である。 1,500件の委託業務のうち 200件程度が対象になる。メリットは、毎年契約しているので業者の営業経費もかかる。長期になることにより営業経費が削減され、委託料に反映されてくると考える。また、契約検査室が契約全部を担当しているが、当初の契約で 3,300件くらいある。
防災対策につきましては、土砂災害や地震災害などのあらゆる災害に対する情報伝達の充実を図るため、戸別受信機の整備率の低い掛川区域において防災ラジオを年次計画により整備するとともに、同法無線屋外子局のデジタル化を推進いたします。また、地域防災力向上のため、自主防災組織に対する防災資機材の整備助成や家庭内の安全対策として家庭内設置物転倒防止事業を推進してまいります。
確認済証の発行、報告書のコピーが関係各課へ渡り、この時点においてチェックがなされるという仕組みになっていますが、あくまでも報告であるため、問題があります。平成17年12月の定例会一般質問で実際いろいろ心配な答弁もいただきました。 そこで、 (1)民間審査機関と農業委員会・教育委員会との連携はどうか。問題はないか。
31目情報化推進費33万 2,000円の増は、北公民館へ住民票等自動交付機を設置するに当たり、警備委託料を追加等するものであります。またその下の32目情報システム管理費の説明欄 2の (1)ネットワーク管理費46万 1,000円の増は、北公民館住民票等自動交付機導入に係るネットワーク整備等の経費でございます。