三島市議会 2002-09-10 09月10日-01号
また、生活習慣病予防対策では、基本健康診査、各種ガン検診に加え、歯周疾患及び骨粗鬆症検診を新たに実施いたしました。乳幼児医療費の助成事業では、これまでの3歳未満児までの通院助成を新たに4歳未満児に拡大したほか、母子保健事業におきましては、育児不安の解消や正しいしつけ方の指導の充実に努めました。 次は、高齢者介護と生きがいづくりであります。
また、生活習慣病予防対策では、基本健康診査、各種ガン検診に加え、歯周疾患及び骨粗鬆症検診を新たに実施いたしました。乳幼児医療費の助成事業では、これまでの3歳未満児までの通院助成を新たに4歳未満児に拡大したほか、母子保健事業におきましては、育児不安の解消や正しいしつけ方の指導の充実に努めました。 次は、高齢者介護と生きがいづくりであります。
排気ガスの危険物質、喘息や肺ガンの誘因になると言われておりますNOX、窒素酸化物やSPM、浮遊粉塵、この調査はどのように行われているのか、駐車場の台車付近及びこのセンター前庭の数値はその基準値と比較してどのようになっているか、また係員の健康診断による体の異常は認められないかについて伺いたいと思います。
また脳血管障害が全体的に多くなってきている傾向にあり、特に高齢者の脳血管障害が多くなってきた状況を考えると、脳ドックを実施すべきではないかとの質疑に対し、脳ドックは大腸ガンを含めて非常に関心を持たれている項目である。したがって他市の状況を把握するとともに、部内で協議し取り組むことが可能であれば、その方向で検討していきたいというふうに考えているとの答弁がありました。
そこで、私は移転後の旧施設で救急医療を柱とした外来診療部分と透析センターを開設していただくことが、厚生省が提唱する病診連携を実現する上からも、また市民の経済的負担の軽減からも、そして差し出がましいと思いますけれども、あえて言わせていただくならば、郊外に引っ込んだ三島病院は順天堂病院、東静病院、沼津市民病院、加えて県立ガンセンター等の大病院に挟まれた立地の中で経営上苦心するのではないかとの心配を払拭する