11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2019-03-07 03月07日-05号

なぜ、単費の部分が、21万1,000円単費が入っておりますが、それについてはイノシシ、鹿を捕獲しますと1頭当たり7,000円、幼獣は1,000円、ハクビシンが1,000円、カラスが200円、そちらについては100%国がお金を出します。今、予算の中でセンサーカメラを5台買うということで計上してありますけれども、これについても100%補助になります。

伊豆の国市議会 2017-09-27 09月27日-07号

また、農産物被害額などは把握しているかの問いに、イノシシ170頭、シカ90頭、ハクビシン17頭、アナグマ4頭、タヌキ1頭、カラス45羽。ハクビシンアナグマ等、職員がわな等で回収したものは補助対象外である。農産物被害額については把握していないとの回答。 委員より、233ページ、住宅新築及びリフォーム助成事業費補助金について、制度のスタートからの累計額は。

伊豆の国市議会 2017-06-21 06月21日-02号

しかしながら、市が捕獲駆除許可を出せるものといたしまして、イノシシ、鹿、あとハクビシンより小さな動物とカラスになっております。鵜に関しては静岡県の許可となりますので、漁協等利害関係者による許可申請によりまして、県のほうで許可がされた場合に限り、市のほうで猟友会等により捕獲駆除するというのが現在の流れでございます。 ○議長天野佐代里君) 質問者、井川さん。

伊豆の国市議会 2016-09-08 09月08日-05号

市内においては、生産している農産物などについて、イノシシ、鹿、カラス等の鳥獣被害が多く、駆除を望む声が多く寄らせられております。このため、市内猟友会皆さんの協力を得て駆除等を行っておりますが、猟友会皆さんは出役回数も多く、人集め等に苦労されていると伺っておりますので、以下の質問を行います。 まず1点目は、市内鳥獣による被害について、平成25年度以降の3年間の年度別被害面積被害額は。

伊豆の国市議会 2011-06-16 06月16日-02号

カラスにつっつかれるのが関の山という形になりますので、そこだけはちゃんと押さえていきたいなというふうに思います。 ○議長板垣紀夫君) 環境農政部長。 ◎環境農政部長渡邊広明君) 市長の答弁の中でありましたように、単純にその拠点から韮山地区ステーション回収にという話にはいかないのかなというふうに思っています。

伊豆の国市議会 2010-05-17 06月14日-01号

委員より、昨年はどのぐらい駆除をしたのかという質問に、当局より伊豆の国市ではイノシシ61頭、シカ19頭、ハクビシン1頭、カラス117羽ですとの回答がありました。 委員より、昨年はふえているのではないかという質問で、当局より、ふえている傾向にありますが、今年度については県の管理捕獲という形で長い期間一斉に許可を出し、年間7~8割が猟ができる状態をつくっていますとの回答がありました。 

伊豆の国市議会 2006-09-06 09月06日-03号

丹精込めて栽培したサツマイモ、トウモロコシ、スイカ、椎茸、タケノコ、栗、稲などがイノシシシカカラス、ハクビシンなどに荒らされています。イノシシが集団で来ますと、一晩で5アールほどのサツマイモ畑をすべて荒らしてしまい、収穫ができなくなります。何カ月も手間をかけ、やっと収穫というときに荒らされるのですから、農家の人の落胆ははかり知れません。毎年やられるから、もうつくらないという人もいます。

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