伊豆の国市議会 2019-03-07 03月07日-05号
なぜ、単費の部分が、21万1,000円単費が入っておりますが、それについてはイノシシ、鹿を捕獲しますと1頭当たり7,000円、幼獣は1,000円、ハクビシンが1,000円、カラスが200円、そちらについては100%国がお金を出します。今、予算の中でセンサーカメラを5台買うということで計上してありますけれども、これについても100%補助になります。
なぜ、単費の部分が、21万1,000円単費が入っておりますが、それについてはイノシシ、鹿を捕獲しますと1頭当たり7,000円、幼獣は1,000円、ハクビシンが1,000円、カラスが200円、そちらについては100%国がお金を出します。今、予算の中でセンサーカメラを5台買うということで計上してありますけれども、これについても100%補助になります。
また、農産物の被害額などは把握しているかの問いに、イノシシ170頭、シカ90頭、ハクビシン17頭、アナグマ4頭、タヌキ1頭、カラス45羽。ハクビシンやアナグマ等、職員がわな等で回収したものは補助対象外である。農産物の被害額については把握していないとの回答。 委員より、233ページ、住宅新築及びリフォーム助成事業費補助金について、制度のスタートからの累計額は。
しかしながら、市が捕獲駆除の許可を出せるものといたしまして、イノシシ、鹿、あとハクビシンより小さな動物とカラスになっております。鵜に関しては静岡県の許可となりますので、漁協等の利害関係者による許可申請によりまして、県のほうで許可がされた場合に限り、市のほうで猟友会等により捕獲駆除するというのが現在の流れでございます。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、井川さん。
当市内においては、生産している農産物などについて、イノシシ、鹿、カラス等の鳥獣被害が多く、駆除を望む声が多く寄らせられております。このため、市内の猟友会の皆さんの協力を得て駆除等を行っておりますが、猟友会の皆さんは出役回数も多く、人集め等に苦労されていると伺っておりますので、以下の質問を行います。 まず1点目は、市内の鳥獣による被害について、平成25年度以降の3年間の年度別被害面積、被害額は。
目標頭数については、伊豆の国市鳥獣被害防止計画により平成25年度はイノシシ80頭、ニホンジカ50頭、ハクビシン20頭、カラス150羽と設定しております。現在までの捕獲実績については、イノシシ57頭、ニホンジカ23頭、ハクビシン3頭、カラス38羽となっております。
6月23日から8月31日まで、大仁・韮山地区におけるカラスの有害鳥獣捕獲を、7月21日から10月31日まで、市内全域におけるシカ及びイノシシの有害鳥獣捕獲を実施いたしております。
カラスにつっつかれるのが関の山という形になりますので、そこだけはちゃんと押さえていきたいなというふうに思います。 ○議長(板垣紀夫君) 環境・農政部長。 ◎環境・農政部長(渡邊広明君) 市長の答弁の中でありましたように、単純にその拠点から韮山地区のステーション回収にという話にはいかないのかなというふうに思っています。
委員より、昨年はどのぐらい駆除をしたのかという質問に、当局より伊豆の国市ではイノシシ61頭、シカ19頭、ハクビシン1頭、カラス117羽ですとの回答がありました。 委員より、昨年はふえているのではないかという質問で、当局より、ふえている傾向にありますが、今年度については県の管理捕獲という形で長い期間一斉に許可を出し、年間7~8割が猟ができる状態をつくっていますとの回答がありました。
イノシシが平成20年度で132頭、シカが28頭、カラスが80羽となっております。 それから、被害防止計画の今後の取り組み方針について少しお話をしておきます。 被害防止対策につきましては、個体数の調整、生息環境管理、被害の防除をあわせて行うことにより、一層の対策の効果を図っていきたい。
丹精込めて栽培したサツマイモ、トウモロコシ、スイカ、椎茸、タケノコ、栗、稲などがイノシシ、シカ、カラス、ハクビシンなどに荒らされています。イノシシが集団で来ますと、一晩で5アールほどのサツマイモ畑をすべて荒らしてしまい、収穫ができなくなります。何カ月も手間をかけ、やっと収穫というときに荒らされるのですから、農家の人の落胆ははかり知れません。毎年やられるから、もうつくらないという人もいます。
本年度は各地とも2回実施し、銃、わな、おり、合わせてイノシシ66頭、シカ17頭、カラス100羽を捕獲し、これに従事する会員は延べ1,200人ほどでありました。猟友会の会員も高齢による脱退が続き、現在では77名と少人数のため、期間中の捕獲は体力的にもきつい状況になっております。