9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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磐田市議会 2020-03-03 03月03日-04号

有害鳥獣と言われている野生生物が多くいますが、カラスをペットにしている人は多分少数ではないでしょうか。カラスは住民の生活に深く入り込んでいるため、有効な駆除の方法もなく、利口なためわなにもかかりません。 (1)カラスによる農業被害対応についてお伺いいたします。 昔はカラスは夜は山に帰っていた。今はカラスは食べ物をとるとともに夜ねぐらを求めるということで、町なかのほうが住みやすいように見えます。

磐田市議会 2019-09-26 09月26日-06号

次に、イノシシカラス等の有害鳥獣駆除ですが、これまでも猟友会皆さんに委託してきたところですが、銃やわなを使用できる場所が限られていることから、今後も現状のように猟友会皆さん協力する中で実施していきたいと考えています。 同じく4款2項3目、野焼き状況苦情対応についてでございますが、野焼き相談件数は若干ふえてます。微増傾向にございます。

磐田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

項目4、有害鳥獣駆除について、中項目1、市街地における鳥獣、今回はカラスによる被害状況対策を伺います。 実は、カラスと同じようにムクドリ被害が出るんですが、カラスムクドリは全く扱いが違います。カラス有害鳥獣ムクドリはよいほうになっておりまして、カラス磐田市のその地域にずっといる鳥なもんですから、余計に有害という形になってしまっています。カラスについて進めます。 

磐田市議会 2014-10-15 10月15日-08号

次に、2項環境対策費について、生活環境苦情があるカラス駆除は24年度35羽に対し、25年度は277羽と猟友会協力により駆除数がふえた。また、猿の目撃情報も多く、警察と連携、協力体制をとって対応した。できる限りの対策は行いたい。水質環境調査の結果について、毎年ほぼ同じ地点で基準を超えた結果が出ている。すぐに健康被害があるという状況ではないが、今後も注視していきたいとのことでした。 

磐田市議会 2014-09-19 09月19日-05号

可燃ごみは、おおむね20世帯以上に1カ所、集積所の面積は3.3平方メートル以上、床をコンクリート打ちとし、床には水抜きを設けること、必要に応じカラス野良猫等対策として囲い、屋根を設けること、また、不燃ごみ資源ごみは、おおむね150世帯以上に1カ所、床をコンクリート打ちとし、周囲三方を囲い、屋根を設けること。

磐田市議会 2012-02-28 02月28日-05号

私が聞いているところでは、豊岡地区ではイノシシ、シカ、カモシカ等磐田原ではイノシシハクビシン、アナグマ、カラス等、南部地域ではハクビシンスズメ等被害があると聞いております。しかし、本当の実態はわかりません。農家人たちは、被害があってもしようがないとあきらめて被害届を出さない人が大多数であり、被害に遭う作物は、来年からはつくらなくなるのが農家の皆様であります。

磐田市議会 2008-06-18 06月18日-02号

平成17年にも伺いましたが、カラス対策用黄色ごみ袋について、現在の検討の状況を伺います。また、ごみ袋有料広告の有力な広告媒体に今後なるのではないかとも考えますが、どうお考えになるかもお伺いをいたしまして、最後の質問といたします。 ○議長(鈴木晴久君) 市長。     〔市長 鈴木 望君 登壇〕 ◎市長鈴木望君) 小野議員質問に回答させていただきます。 

磐田市議会 2005-12-06 12月06日-04号

杉並区では、宇都宮大学教授と共同でカラスよけのごみ袋を研究し、黄色ごみ袋が、カラスが中身を認識できず、袋を破られることが少ないという結果から、試験的に採用しているとテレビ等のマスコミで最近よく取り上げられるようになりました。写真を見ると、半透明とはいえ黄色がかなりきつく、透明度が低いように感じられました。

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