袋井市議会 2016-09-23 平成28年建設経済委員会 本文 開催日：2016-09-23
子育てするならということは、今袋井市に限らず、磐田も、袋井も、どこも人口減少時代で、いっているところでございますので、いかに袋井らしさというか、袋井の教育の魅力を出していくか、そういった部分で３年後のワールドカップですとか、オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、英語力を向上させていくだとかいう取り組みも、今進め始めたところですので、そういった部分、教育力の向上という部分で、子育てしやすいまちを
子育てするならということは、今袋井市に限らず、磐田も、袋井も、どこも人口減少時代で、いっているところでございますので、いかに袋井らしさというか、袋井の教育の魅力を出していくか、そういった部分で３年後のワールドカップですとか、オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、英語力を向上させていくだとかいう取り組みも、今進め始めたところですので、そういった部分、教育力の向上という部分で、子育てしやすいまちを
オリンピック、パラリンピックのほうの結果なんかにも市民ホールなんかも出ていたんですけど、やはり裾野が広がらないと次につながらないということが新聞の評論なんかにも出ていましたので、やはり地域でどうやってそういう環境を整えていくかというのは一番市の重要な仕事だと思いますので、そこら辺を焦点を置いてやっていただくようにお願いしたいと思いますが、見解を伺いたいと思います。
昨日のリオオリンピック閉会式で放映された東京オリンピックＰＲビデオでは、アニメキャラがふんだんに使われ、世界に強い印象を残しました。これから世界中のお客様をお迎えし、自転車競技の玄関口でもある三島市にとって、ポケモンと楽寿園の結びつきは、膨大な宣伝効果を生みます。
南米ブラジルで開催されたオリンピック・パラリンピックにおける選手の活躍は、私たちに大きな感動と勇気を与えました。４年後の東京五輪では、さらに期待が膨らみます。 当市では、現在、市民スポーツ祭が開催中であります。ことしの８月から来年の２月まで、８，０００人を超える市民の皆様が、３２種目の競技に参加されています。
それと、もう一点、大枠の質問をさせてもらいたいんですけれども、この市政報告書の部分で、いろいろ見せてもらうと、これからの袋井市のスポーツ振興というのは、健康増進のほうに向いていくのか、パラリンピック、オリンピックとかラグビーなんかがある中で、スポーツ振興というですか、見る、するとか、そういう部分を振興していくのか、袋井市としてはどっちの方向性にあるのかなということを一つ教えていただきたいと思います。
このように、市街地再開発事業以外の手法も視野に入れる中で、東京オリンピック・パラリンピックの開催を背景に、急増いたします外国人観光客の宿泊施設の整備が急務であること、東街区で検討を行っておりました複数の事業者から西街区での東京オリンピック前のホテル開業の申し入れがあったこと、そういったことから、以降、公有地単独利用での売却や定期借地の可能性を検討し始めました。
10月に行われるジュニアオリンピックにも出場するそうです。そのジュニアオリンピックには、女子円盤投げ１キログラムに嵯峨吹雪さんの出場が決まっています。 ③として、今後のスポーツ部活の方向性、競技種目を拡大していく考えがあるのか伺います。さきの草地議員の質問で答弁がありましたが、お願いいたします。 次に、大項目２、スポーツイベントとスポーツ振興について伺います。
現在、東街区は、平成28年度じゅうに公募、事業者、協力者決定まで進め、オリンピックの前の年の2019年には工事着工という想定スケジュールが出されております。当局は事業の説明会も開催してきましたが、いまだ不安の声がありますので、再度確認をしたく、お願いいたします。ぜひ回答はシンプルにわかりやすくお願いいたします。 まず、事業実施の時期についてお伺いいたします。
農家民宿推進施策の道筋といたしましては、これまで県と市で勉強会を重ねてきた中で、現在行っている勉強会では、目標として２０２０年東京オリンピック・パラリンピックに向けて早急に取り組むこと、そのためにはこの４年間が勝負であるとしております。
最後に、今後のスポーツのまちづくりについて ①今回のオリンピックでは、３人の選手に非常に注目が集まりました。しかし、オリンピックへのかかわり方は、選手として出るのがもちろん一番華やかですけれども、それだけではなくて、コーチや審判、ボランティア、事前合宿誘致も含め、さまざまな角度からの２０２０年オリンピック・パラリンピックを見据えた本市の方針を伺います。
現在、リオではパラリンピックが開催されておりますが、2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。ＩＯＣのオリンピック憲章には、オリンピズム、つまりオリンピック精神とはスポーツを文化・教育と融合させ、生き方の創造を探求するものであると定義されており、スポーツ競技と同時に、文化芸術の振興も重要なテーマとなっております。
ラグビーワールドカップや東京のオリンピック、大いなる期待を寄せておりましたけれども、先日、つま恋のヤマハリゾートのこちらのほうの代表の方とお話をした際に、私たちは以前より、そうした各国の国賓級の皆様をお呼びするには施設がちょっと老朽化しておりますので、私たちから手を挙げて誘致をということはしていないと、そういった経営状況ではなかったんですよというふうに述べられました。
今後、藤枝市が、例えばオリンピックに向けて合宿の誘致をするというようなお話も出ていますけれども、そういった海外とのおつき合いというか、進行ぐあいというのは、例えばオリンピックについては、現状どうなっているかというのをまずお聞きしたいと思います。 ○議長（水野明議員） スポーツ・文化局長。
その中、２０２０年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを見据え、本市の最大なる魅力、温泉、食、癒やしのサービスを原点に、国内外の観光客に対して市民一人一人が参画し、おもてなしを心がけることで、伊東温泉をさらに発展させ、また、本市の未来を輝かせることと考えられます。
しかしながら、つま恋ブランドによる地元効果ははかり知れない価値があること、2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地としての準備が進んでいることなどから、先週 9日に私がヤマハ株式会社本社に直接出向き、上席執行役員を初めヤマハ幹部 3名に直接お会いをし、掛川市として 3点のお願いをしてまいりました。
（３）、４年後の東京オリンピックの開催により、これまで以上に県東部への観光客の増加も見込まれます。国内の観光客に対してのＰＲは、フェイスブック等で充実されてきていると思いますが、外国人観光客に向けての情報発信が希薄であります。外国人向けの情報発信をどう考えているのか、伺います。 最後、５番目であります。自動車運転者への安全対策についてであります。
◎市長（佃弘巳 君）そういう有名な人たちもよく知っておりますし、またオリンピックの関係などでも今いろいろとアイデアを出している先生方もいるわけでありますが、私自身は伊東を知り尽くした、そういう人たちがどういうふうにしたらいいかというものをやっていなかったら、やったことのない人たちが評論家的に物事を言っても、それを具体的に事業に落とすにはどういうふうにしたらいいかというような、先生方ともいろいろと話はしておるわけであります
そして時代の趨勢として、これからは大交流時代を迎えて東駿河湾環状道路の供用や、2020年の東京オリンピックなど大きな変化をもたらします。交流が重要なキーワードになると考えております。したがって、環境・健康に加えまして、交流も将来ビジョンとして重要になるのではないかと考えております。