伊東市議会 2017-02-21 平成29年 3月 定例会-02月21日-01号
さらに、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、引き続き増加が見込まれる外国人観光客を伊豆全体に誘致するため、伊豆半島7市6町の首長と強く結束する中で、「美しい伊豆創造センター」とも連携し、トップセールスによるインセンティブツアーや映画撮影などの誘致、国際旅行博への出展、県等が実施する海外PR事業などと連携した取り組みを進めてまいります。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、引き続き増加が見込まれる外国人観光客を伊豆全体に誘致するため、伊豆半島7市6町の首長と強く結束する中で、「美しい伊豆創造センター」とも連携し、トップセールスによるインセンティブツアーや映画撮影などの誘致、国際旅行博への出展、県等が実施する海外PR事業などと連携した取り組みを進めてまいります。
2019年のラグビーワールドカップ及び2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、市民協働部に新たにスポーツ振興課を設置し、世界から訪れる観戦客や観光客をお迎えする玄関都市として、官民協働によるオール掛川で掛川市の魅力発信やキャンプ地誘致等さまざまな施策を展開していくことで、機運の醸成を図ってまいります。
現在、「三島駅周辺グランドデザイン」に沿った事業展開を進めておりますが、西街区では、「広域観光交流拠点」の核となり、都市の品格を高めるホテルの進出が決定し、今後は東京オリンピック・パラリンピック開催前の開業に向けて事業の着実な推進を支援し、地域経済の活性化と多くの皆様をお迎えする富士・箱根・伊豆の玄関口としてふさわしい駅前機能を整備してまいります。
公明党 10番(大 石 保 幸 議員) ………………………110 (1) 創生総合戦略について …………………………………………………110 (2) 中心市街地活性化に関連して …………………………………………111 (3) 海外へのビジネス展開について ………………………………………111 (4) 教育の計画と東京オリンピック・パラリンピックについて ………112
東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みといたしまして、スポーツ国際交流や事前キャンプを着実に推進するため、スポーツ振興課内にオリンピック担当を配置いたしまして、写真展、講演会の開催や宿場を生かした文化体験などにより、オリンピックの機運を高めてまいります。 市立総合病院につきましては、良質な医療サービスを提供するため、入退院管理センターと薬剤部を設置いたします。
2020年には、東京オリンピック・パラリンピックを控えておりますので、今後は今までの人権教育をさらに充実させ、子どもたちに人権意識を育んでいきたいと考えています。 最後に、要旨(5)の教職員の長時間勤務を解消する取り組みについてお答えします。今年度は、全学校においてタイムマネジメントに取り組みました。
障がい者と外見ではわかりにくい人が周囲に支援を求めやすいように、東京都がつくったヘルプマークを内部障がい者の意思表示として、国が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け統一記号に採用を検討することになりました。現在は、京都府、和歌山県、徳島県、青森県、奈良県が導入しています。静岡県では、ある子どもを守る会が講習中でございます。
◎観光課長(三浦洋市) それでは、観光課より、オリンピックの事前合宿の受け入れにつきまして動きがありましたので、御報告をさせていただきたいと思います。
発言項目の2、東京オリンピック・パラリンピックで富士宮をアピールするためには。我が富士宮市で行われる富士宮まつりが今年も盛大に行われる予定ですが、インバウンド客も視野に入れた来訪客や観光客を増やすための政策をどのようにとっていくのでしょうか、お伺いいたします。
ここにやはり子供たちのスポーツ振興、オリンピックの選手を育てるとかというふうな、そういう観点からいきますと、正式なものがはかれるものを持っていない島田市は、ほかのところへ行かなければならないのです、子供たちが。そういうふうなことも考えてもらえば、それは目的とそして内容がしっかりとしているのではないかと。
4つ目の「教育・人づくり・スポーツ振興と文化のまちづくり」では、モンゴル国ウランバートル市ソンギノハイラハン区との友好都市の覚書や同国教育・文化・科学スポーツ省と2020東京オリンピック・パラリンピック柔道競技の事前キャンプに関する覚書を締結するとともに、市民交流団による交流を開始いたしました。
今後は、2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催などにより、名勝日本平を訪れる国内外の多くの方々に、本市の誇るべき日本平からの富士山の眺望や、日本夜景遺産に認定されたすばらしい夜景を十分に満喫していただける魅力ある施設整備を進めてまいります。
今後の展望でございますが、5大構想の1つである「まちは劇場」の推進における拠点の一つとして「ヒロバ」を活用していくとともに、2020年東京オリンピックに向けてスケートボード競技の国外チームの事前合宿や国内の大会、選考会の誘致もあわせて進めていきたいと考えております。
また、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックなど、世界的なスポーツイベントが開催され、世界の注目が日本に集まります。
サーフィンも磐田のほうでこのごろオリンピックも何か向こうへとられちゃうような雰囲気がありまして、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 それから、久野城址、両方合わせると8ヘクタールあるんだね。これを久野城址公園として一体的な整備をする。そして桜を植えたり、あずまやをつくったりして、みんながウオーキングができるというような形にしてもらいたい。
ラグビーワールドカップ2019、2020年東京オリンピックを好機として、国を挙げての国際化の取り組みが始まっております。昨年の外国人観光客の数は、前年対比22%増の2,403万人とのことで、政府は2020年にはさらに4,000万人の目標を掲げて観光客の誘致を図ろうとしております。世界がますますグローバル化し、人、物、金、情報が国境を越えて行き来する時代に入ってきました。
さらに、2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とし、積極的な合宿誘致活動を行うとともに、各種の交流事業を通して市内における機運の醸成を図り、スポーツによる交流の活性化を推進していきます。 一方、域内の交流人口の拡大に向けて、広域連携の取り組も重視します。
───────────────────────┘ ┌─────┬─────────┬──────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼──────────────────────────────┤ │1(続) │ 丹沢 卓久 │(3)2020東京オリンピック・パラリンピック
今後の事業の予定でございますけれども、1月29日には、第12回JOCジュニアオリンピック全国エアロビック選手権大会をエコパアリーナで、2月18日には、中央公民館で袋井市社会福祉大会が開催され、地域福祉に多大な貢献をされた皆様の表彰、講演が行われる予定でございます。 次に、教育委員会でございますが、1月8日、成人式には御出席をいただき、ありがとうございました。
ここのところオリンピックの関係があって、あるいは東北の関係があって上がっているということで、相当余裕を見る中で247億円という数字が出てきた経緯があるので、私自身は20億円ぐらい下げる、最大スライドして247億円。だけれども220億円くらいでやってほしいと。その財源を市の庁舎のほうに向けるという努力をしていくと。