掛川市議会 2021-11-22 令和 3年第 5回定例会(11月)−11月22日-01号
今年の夏に行われました東京2020オリンピック及びパラリンピックにおきまして、掛川市出身のソフトボールの山崎早紀選手とパラ自転車競技の杉浦佳子選手が金メダルを獲得されました。日本全国から大きな期待を寄せられた中での山崎選手と杉浦選手の金メダルの獲得は、掛川市民のみならず、日本国民に夢や希望、感動を与えました。
今年の夏に行われました東京2020オリンピック及びパラリンピックにおきまして、掛川市出身のソフトボールの山崎早紀選手とパラ自転車競技の杉浦佳子選手が金メダルを獲得されました。日本全国から大きな期待を寄せられた中での山崎選手と杉浦選手の金メダルの獲得は、掛川市民のみならず、日本国民に夢や希望、感動を与えました。
そのときは、まだ東京オリンピックにおいて、これからスケートボードが追加競技として提案されるという段階のときでありました。
それで、私から、まず、このLGBTに対する理解という点でいうと、まだまだ不十分という点もありながらも、今回オリンピックやパラリンピックがあって、相当理解がね、数年間の間でいうと、急激に今伸びているのではないかなと実感しているところです。
38 ◯丹沢委員 企画課へは最後の質問となりますけれども、東静岡のローラーパークですね、今年の東京オリンピックでも、あそこで練習してきたよという選手の方々が大分活躍されて、またそれを見て、あんなふうになりたいという子供たちもいて、かなり利用者も増えているように伺っております。
まず、東京オリンピック2020と東京パラリンピックでは、掛川市より 3人の選手が出場され、山崎選手、杉浦選手の 2人が金メダルを取り、山本選手がアジア記録の 4位入賞と、コロナ禍でありますが、地元に明るい話題となりました。市民栄誉賞に値する成績であると私は思います。 さて、本定例会は 9月 1日に開会しました。会期中の話題の中から、 3点について触れさせていただきます。
下段、16番、オリンピック・パラリンピック合宿等誘致事業については、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致受入れや交流事業などを行うものです。7月8日から22日まで清水ナショナルトレーニングセンターなどにおいて、フランステコンドー代表の事前合宿を受入れ、また市内の子供たちによる練習見学会などの交流を行いました。
しかし、厳命せず、その後の定例会において停止すべき事業として示された事業、それはオリンピック・パラリンピック推進事業、少年の船の事業、三嶋大祭り補助金、国際交流推進事業、各種イベント事業の補助金等でした。縮小、中止、これがはっきりしたものだけとも言わざるを得ません。
今年度は、市制80周年を記念して、様々な事業が予定されておりますけれども、コロナ禍で実施されたもの、延期されたもの、今後控えているものなどがありますが、翌年に繰り越された東京オリンピック2020のように、来年度でも満を持して開催されるということが、またよいのではないでしょうか。
昨年のGoToキャンペーン、今年のオリンピック・パラリンピックの強行、これらはその典型だと思います。 今日の第 5波と呼ばれる感染爆発は、政府による人災だと言っていいと思います。 当市でも、市長はじめ、職員の皆様には、この場当たり的な政府の政策指示により随分御苦労なさっていると伺っております。
7月に東京オリンピックが行われ、ロードレースのコースになりました、市内が。もう一つは、トヨタ自動車のウーブン・シティの構想の中の背景に富士山がくっきりと出ています。3つ目として、言うまでもなく市の名称、裾野市は富士山の裾野からということで、当市が富士山と切っても切れないということで、今回のこの質問に至ります。 世界文化遺産富士山は、信仰の対象と芸術の源泉として2013年に登録されました。
通告時現在、市公式ウェブサイトの市長メッセージのコーナーには、東京2020オリンピック自転車競技の市内観戦場所に関すること、ウーブン・シティ建設工事地鎮祭に関すること、新型コロナウイルス感染症に関すること、財政非常事態宣言に関することが掲載されていますが、まさにここに近年の当市が置かれている状況が凝縮されていると言えます。
東京オリンピックが始まる7月22日はどのぐらいだったかといいますと、そんなに昔じゃないんですけども、県内でも78名の感染者数、今の3分の1ぐらいなわけです。したがって、そういう事態でも、いろいろオリンピックの問題等取り沙汰されておりましたから、今の数字というのは、減ったといってもまだ非常に重大な状況の中にあるということで、残念ながら通告した時点で空振りになればいいなということが外れてしまいました。
また、開催の1年延期が決まっていた東京2020オリンピック・パラリンピックについては、開催の可否や観客の有無など、不透明な状況ではありましたが、ホストタウンとなっているアメリカの男子バレーボール代表チームの受入れ準備などを含め、おもてなしの体制づくりに努めてまいりました。
さて、世界的な苦境としてコロナウイルスと闘う中、開催されたオリンピックとパラリンピックに、連日連夜テレビにくぎづけになっていたのは、私だけではなかったと思います。多くの感動を起こしてくれた選手や関係者の方々に敬意を表したいと思います。 そして、世間の注目を浴びた悲惨な交通事故や判決もあり、今回は交通安全対策、災害対策、さらに教育行政についてお聞きしていきます。
「多様性と調和」を理念の柱とし、8月に閉幕を迎えた東京オリンピックでは、自分が性的少数者だとカミングアウトした選手の数が172人と過去最多の中、日本選手の名前はなく、理解が遅れている現状の一端が示されたという内容の記事が静岡新聞に掲載されておりました。
東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫り、先月25日には市内で聖火リレーが行われるなど機運が高まっているところですが、そのような中においても、新型コロナウイルス感染症対策については万全を期さねばなりません。今後も市としてできる限りの施策を展開し、議会と一体となって市民の負託に応えるための市政運営を行っていまいる所存であります。
いよいよオリンピックが始まる月になりましたけど、例えば、バスの運転手などが、選手あるいは関係者を送迎するというようなことがこれから起こってくるわけですよね。
ついに東京オリンピックが7月23日、パラリンピックは8月24日からの開催に向け動き出し、政府が進める新型コロナウイルスワクチン接種も進み、我が富士宮市でも医療従事者から始まり、75歳以上の高齢者から順を追って進んでいますが、予約体制が整っていないことから生じる苦情や、インターネット端末の操作ミスから生じる予約の失敗など、問題点が多く見られました。
次に、東京オリンピック聖火リレーなどについて申し上げます。 6月23日の市内で行われた聖火リレーにつきましては、晴天にも恵まれ、沿道には予想以上の観覧者が集まりましたが、大きな混乱もなく、無事終了いたしました。
(2)、オリンピック終了後のスペインとの交流について、引き続き教育委員会が管轄するのか、市民部で管轄するのかについて伺います。 (3)、オリンピックを契機に築いたスペインとの親睦や信頼関係を、オリンピック終了後も発展できるかが重要だと考える。今後どのように生かすのか、市の考えを伺います。お願いいたします。 ○議長(遠藤英明議員) 教育部長。