長泉町議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-06-14
13 ◯5番(福田 明) 今、国会の中でも論議になっているのが、今のままオリンピックに突き進むのかという問題があります。 共産党では、こうした国民の命を危険にさらすようなものよりも、オリンピックの方が大事なのかと、オリンピックをやるのかということで伺っていますが、菅総理はやるんだということで主張をずっと変えずに来ています。
13 ◯5番(福田 明) 今、国会の中でも論議になっているのが、今のままオリンピックに突き進むのかという問題があります。 共産党では、こうした国民の命を危険にさらすようなものよりも、オリンピックの方が大事なのかと、オリンピックをやるのかということで伺っていますが、菅総理はやるんだということで主張をずっと変えずに来ています。
その他、令和2年度での開催が延期されました東京2020オリンピック・パラリンピックに関しまして、令和3年6月に聖火リレーが町内で実施されることから、それに合わせてイベント等を開催することで、町民の皆様の機運の醸成を図るとともに、町としてもこの世界的なスポーツの祭典を盛り上げていきたいと考えております。
22ページ、10款 教育費、5項 社会教育費は、松崎町・西伊豆町体験事業等の実施に伴う少年教育育成事業等の中止により110万3,000円を、また、6項 保健体育費は、東京2020オリンピック・パラリンピックの延期、第50回JOCジュニアオリンピックカップ全日本中学生ホッケー選手権大会の中止により350万円を、それぞれ減額するものであります。
との質疑に対し、引き続き町の魅力や資源を情報発信していくため、町内向けには、住民参加型のお土産開発プロジェクトや魅力実感バスツアーの実施、町外向けには、インスタグラマーによる情報発信、長泉未来人によるフリーペーパー作成、東京2020オリンピック開催に合わせたポスター制作等の各種事業を実施する。との答弁がありました。 委員より、住民意識調査の費用が増額となった理由は。
まずは、住宅地を創出するために欠かせない都市基盤整備である道路整備についてですが、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が4カ月後に迫り、近隣市町で自転車競技が開催される中、少なからず町内を訪れる方も増加する可能性があると思います。
このような状況下、国では、度重なった災害からの復旧、復興と安全・安心の確保、未来への投資と東京2020オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持、向上を柱とした、安心と成長の未来を拓く総合経済対策を策定し、機動的かつ万全の対策を講じ、当面の需要喚起にとどまらず、民需主導の持続的な経済成長の実現を目指すとしております。
さて、2020年までに4,000万人の訪日客を呼び込もうと国は観光施策に力を入れ、来年の東京オリンピック・パラリンピックも外国人の来日増への契機の1つになると思います。ただ、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、外国の方は、育ってきた生活文化や衛生環境、健康管理施策が違う国々もあります。
ふじのくにショールームにつきましては、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とし、世界中からの注目が集まり、かつ国内最大のマーケットである東京におきまして、情報発信と情報収集、蓄積の双方向のコミュニケーションの場を担うマーケティング拠点の整備を静岡県が目指す事業となります。
│山田 勝 議員│ │ │2.自転車保険加入の促進を求める取組について │ │ ├────┼───────────────────────────┼───────┤ │ │1.グレーチング・マンホール蓋等の安全対策について │ │ │ 3 │2.英語教育の充実・向上について │下山和則 議員│ │ │3.東京オリンピック・パラリンピック
東京オリンピック・パラリンピックにつきましては、2020年7月24日~8月9日の間に開催され、オリンピックが33競技、パラリンピックは22競技が実施される予定であります。以前でありますが、平成26年6月定例会で一般質問し、練習のための事前合宿の誘致を進めるよう提言いたしましたが、県及び競技団体のアドバイスをもらい、立候補の可否について協議を進めるとの答弁があったわけであります。
との質疑に対し、東京2020オリンピック・パラリンピックの機運醸成を目的に健康公園でランバイクの大会等を開催する。との答弁がありました。 委員より、がん検診受診率日本一の町と重点施策で掲げられているが、受診率の目標はどのくらいを想定しているのか。また、検診の成果は。との質疑に対し、平成30年度は啓発等に力を入れた活動を行い受診者数が増加しており、受診者数の増加を目標としている。
東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020年は、奇しくも東京の人口が減少に転ずるとされる年だそうです。そうでなくても、将来的課題として色々なリスクがあります。環太平洋連携協定、TPPの考えはどうなっていくのか、国とすればですね。あと、出入国管理難民認定法の改正がどうなっていくのか。また、その辺の対応がどうなっていくのか。消費税10%が実施されますよね。それから、米中の貿易摩擦があります。
この会には多くの近隣市町も加入しており、この会への加入により、自治体との連携強化、情報交換の場ができるとともに、伊豆市で開催されるオリンピック・パラリンピックの自転車競技の機運醸成につながるものと考えている。との答弁がありました。 委員より、指定管理の更新に伴い5年間の委託料の上限額を設定しているが、指定管理期間に指定管理者が実施してきた経費の縮減を町はどう判断しているか。
2020年というふうなことが1つ、変わり目だというようなことですが、東京オリンピックに関連してのことなんですかね。そういうようなことがありますけど、役場も変わっていくのかなと思いました。わかりました。 それでは、次の質問に移ります。手話言語条例の策定に向けての質問であります。約1年前にも質問が出されておりますが、住民からも、私は再度の町への働きかけをお願いされております。
オリンピックで高騰するならば、価格の下落を待つべきです。町は、裾野市との組合でこの計画を進めているから、議会で承認を得ていたからといって、組合にその値上げの責任を転嫁することは、町民の税金を使う長泉町として許される行為ではありません。
地方創生の予算やオリンピックに向けた地域連携を目的とした国の予算、そうした助成を受けてオリンピックを盛り上げようという形で行っているわけです。長泉町だけではなくて裾野市との連携、沼津市との連携、三島市との連携、御殿場市、小山町との連携はできるはずです。
周辺自治体の中では、2020年東京オリンピック・パラリンピックを自治体PRに積極的に利用しているところもございます。 そこで質問なんですけど、こういうふうなロゴマークですね。新しい町のシンボルのロゴマークを、様々な媒体とコラボしてPRしたいと町の広報にもございました。
町内に目を向けますと、町内企業には、元オリンピック出場選手をはじめ、全国レベルの選手が在籍されております。この役場にも全国レベルの選手だった職員もおられます。また、今年から健康公園の指定管理者は、全国レベルの人材を抱えた企業となっております。
また、国の動向といたしまして現在確認できるものでは、年金保険料のワンクリック免除申請、確定申告における医療費控除等の税関係や社会保障に関する手続きの簡素化をはじめ、東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れたマイナンバーカードによる各種イベント会場へのチケットレス化や転売防止のためのシステム開発、マイナンバーカードにクレジットカード、各種ポイントカード、健康保険証、運転免許証等の機能を持たせるワンカード
平昌オリンピックが大変感動を与えて終わりました。私もスケートはできるので、小さい頃から、小学校はスケート大会があって、中学校はアイスホッケーのリンクがあって少しやっておりました。これからパラリンピックも始まります。メダルが期待できる競技もありますので、楽しみにしております。 通告に従って質問いたしたいと思います。