函南町議会 2020-09-02 09月02日-02号
もともとのコンセプトをつくって、それでというのもあるんですけれども、そのサイクリストの聖地という位置づけの話なのに、なぜこのタイミングというのも、オリンピック・パラリンピックも1年延期になったというタイミングなんですけれども、この辺の見解について教えていただければと思うんですけれども。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
もともとのコンセプトをつくって、それでというのもあるんですけれども、そのサイクリストの聖地という位置づけの話なのに、なぜこのタイミングというのも、オリンピック・パラリンピックも1年延期になったというタイミングなんですけれども、この辺の見解について教えていただければと思うんですけれども。 ○議長(中野博君) 産業振興課長。
8月8日、東京2020オリンピック競技大会自転車競技日本代表内定選手激励会及び、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技伊豆半島・東部地域首長協議会が伊豆市で開催され、来年に延期になった大会について、引き続き地域一体となって盛り上げるため、住民の関心や機運醸成を図ることを確認しました。
常備消防事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が組合管内である伊豆市で開催されることに伴う警備体制に係る経費等により、駿東伊豆消防組合への負担金が増加し、前年度比0.9%の増となっている。 非常備消防事業は、詰所の改修工事の実施、消防指令車の購入等が計画されている。
全日本ホルスタイン共進会は乳牛のオリンピックと呼ばれ、乳牛が健康で長持ちするために必要な体型の改良度合いを比較展示するために、各都道府県を代表するホルスタインを一堂に集めて、おおむね5年ごとに開催されております。
2月11日、第3回東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技伊豆半島・東部地域首長協議会が沼津市で開催され、市町が一体となった取組について協議し、大会開催200日前イベントが開催されました。 2月12日、静岡県町村会総会及び町長会議が静岡市で開催され、令和2年度の事業計画(案)及び予算(案)について協議し承認されました。
予算は本部に委ねられているということですので、余りこれも意見を言えないんですけれども、来年はオリンピック・パラリンピックの開催年でもありまして、会場へ行って世界レベルのスポーツを体験したりとかテレビでも見る方は非常に多くあると思います。
(3)オリンピック・パラリンピックと静岡アフターDCで観光客誘致のチャンスが一段落してしまいますが、その後のビジョンは。 (4)公共交通機関における観光客の誘客対策は。 以上となります。お願いします。 ○議長(中野博君) 質問1の(1)から(3)までについて、総務部長。
10月6日、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技伊豆半島・東部地域首長協議会が伊豆市で開催され、地域が一体となって取り組むため、自転車関連イベントや機運醸成イベントの開催など、住民が2020年東京オリンピック・パラリンピック大会を身近に感じるプログラムの情報共有や連携について協議しました。 10月7日、駿豆学園管理組合議会が伊豆市で開催されました。
また、今回は11人の方々より軽井沢地区におけるメガソーラー事業への町の対応について、函南町の受動喫煙対策強化、ふるさと納税新制度の対応と活用強化、発達障害児・障害者への理解と支援について、総合戦略とSDGsの取り組み、自主防災組織の育成について、柿沢川周辺地域の活性化、有機農業の推進について、町の教育について、東京2020オリンピック・パラリンピックを町の活性化にどう生かすのか、ひとり暮らし高齢者への
杉村議員のご質問1の東京2020オリンピック・パラリンピックを町の活性化にどう生かすのかの(1)町内の児童・生徒がオリンピック・パラリンピックやスポーツの力をより深く学んでもらうための教育プログラムや関連教材の配布などの実施状況と今後の対応はについてお答えいたします。
6月28日、2020年東京オリンピック・パラリンピック自転車競技静岡県開催に係る伊豆半島・東部地域首長協議会が、小山町で開催されました。地域一体となって気運醸成行事を進め、1年後に向け、活動していくことを確認いたしました。 6月29日、かんなみ知恵の和館の来館者が100万人を達成し、記念式典を開催しました。平成25年4月に開館して以来、町内外問わず、幅広い年齢層の皆様にご利用いただいております。
そして、④2-18号線についてですけれども、函南町も観光に力を入れるべく、オリンピックやインバウンド、それから国内観光客を引き込むために、今ある観光資源を最大限活用し、交流人口の拡大に努めなければいけないなと思います。そうしたことから、天文台施設へと向かう三本松地区の周辺の道路整備にぜひ力を入れていただきたいなと思います。
また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、外国人の来町の増加が見込まれます。 さまざまな観点から、行政・民間ともに外国人に対して、これまで以上にきめ細やかな対応が望まれます。 そこでお伺いします。 (1)役場を含め公共施設での外国人来訪者への対応は。 (2)産業振興の観点から、民間事業者に対しての対応は。 以上、よろしくお願いをいたします。
シームレスな交通系ICカードによる鉄道利便性向上は、地元利用者だけにとどまらず、インバウンド対応やオリンピック・パラリンピックの誘客の際にも威力を発揮するものと思われ、境界駅を持つ自治体としてエリアまたぎ利用制度早期導入を近隣地域と連携して働きかける必要があります。 そこで、お伺いします。 (1)交通系ICカードのエリアまたぎ利用問題について、町として把握をしていますか。
町内にもジオパークのポイントづくりというお話がありましたが、オリンピック・パラリンピックも近づくことですので、函南町も仏の里あたりには外国人客が相当来ると思うんですが、何か仏の里美術館などに具体的な外国人の対応とかそういうことで、何か具体案は計画はありますか。 ○副議長(中野博君) 教育次長。
来年、オリンピック・パラリンピックが開催されることに伴いスポーツ大会等、競技会が多くなっております。それに出場する選手を見込みまして、この金額を計上させていただきました。 以上です。 ○副議長(中野博君) 教育次長。 ◎教育次長(武藤亮二君) 補足説明をさせていただきます。
また、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技伊豆市開催を契機に、早期の全線開通と既存道路と一体となった効率的な道路ネットワークの短期間での構築について、強く要望しました。 2月18日、国土交通省、財務省に対し、東駿河湾環状道路整備促進期成同盟会及び伊豆縦貫自動車道路建設促進期成同盟会合同による緊急要望を行いました。
静岡県では、東京オリンピック・パラリンピックに向け、安全で快適なサイクリング環境の向上を目指して、伊豆地域で自転車関連施設や道の駅などの拠点を結ぶサイクリストの誘導、回遊のための矢羽根型路面表示を伊豆半島の観光主要道路の一部である沼津市と西伊豆町に整備しております。
ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、今年7月に「テロ対策ネットワーク三島」が設立したことに伴い、積極的なテロ対策及び対応について訓練を行いました。 10月28日、特別養護老人ホーム「函南ぶなの森」において、福祉避難所設置・運営訓練を実施しました。現在、町では「(仮称)福祉避難所設置・運営マニュアル」の策定を進めております。
また、特別要望として、昨年に引き続き2020年東京オリンピック・パラリンピック自転車競技の伊豆市開催に伴う観光振興等のストック効果が早期かつ十分に発揮されるよう、道路整備費の確保及び平成30年度補正予算の確保について要望を行いました。