御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第9号 3月24日)
こうした中で、これまで1人体制の副市長の支援をはじめ、コロナ対策、オリンピックへの対応等、庁内の横断的な業務のリーダーとして任務に当たっていただきました。現状の想定を超えたコロナ禍の厳しい中、こうした業務が今まさに佳境にある中で、その中でも特に今後、市がやっていかなければならない大きな課題は、市内経済の回復を図っていくということでございます。
こうした中で、これまで1人体制の副市長の支援をはじめ、コロナ対策、オリンピックへの対応等、庁内の横断的な業務のリーダーとして任務に当たっていただきました。現状の想定を超えたコロナ禍の厳しい中、こうした業務が今まさに佳境にある中で、その中でも特に今後、市がやっていかなければならない大きな課題は、市内経済の回復を図っていくということでございます。
農林整備課課長補佐 田 口 公 士 君 商工振興課長 勝 又 喜 英 君 商工振興課副参事 宮 代 英 和 君 観光交流課長 前 田 裕 三 君 観光交流課課長補佐 髙 村 千 賀 君 市民スポーツ課長 鈴 木 啓 仁 君 市民スポーツ課課長補佐 勝 又 美 絵 君 2020オリンピック・パラリンピック
このアンケート調査につきましては、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」といった発言の時期に、アンケート実施期間が重なったこともありまして、回収率が61%となりまして、市民の男女共同参画推進への関心も高まった、逆にいい機会であると認識しております。
亮 太 君 上水道課副参事 伊 倉 和 明 君 下水道課長 勝 又 由 幸 君 下水道課副参事 青 木 千 峰 君 下水道課課長補佐 中 川 鈴 代 君 観光交流課長 前 田 裕 三 君 観光交流課課長補佐 髙 村 千 賀 君 2020オリンピック・パラリンピック
英 治 君 農林整備課課長補佐 田 口 公 士 君 商工振興課長 勝 又 喜 英 君 商工振興課副参事 宮 代 英 和 君 観光交流課長 前 田 裕 三 君 観光交流課課長補佐 髙 村 千 賀 君 市民スポーツ課長 鈴 木 啓 仁 君 2020オリンピック・パラリンピック
まずは、この夏の東京オリンピック・パラリンピック自転車競技の開催に当たり、御殿場駅からの円滑な観客輸送が課題であり、引き続きJR東海と連携を進めてまいります。 コロナ収束後については、乗降客数が落ち込んでいる状況に対して、これまで以上に沿線地域一体となって利用促進に取り組むことが課題であり、JRと連携したイベント開催にも力を入れてまいります。 以上でございます。
②は、東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に、高齢者、障害者、ベビーカー利用者、妊娠中の方など、全ての方に利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの普及促進のため、タクシー事業者に対し、購入費の一部を助成するものです。 3は、国連の持続可能な開発目標を地域において推進するため、企業、団体など、多様なステークホルダーとの連携や、ドローンなど近未来技術の科学教育に要する経費です。
これにより富士山の世界文化遺産登録や「東京2020オリンピック自転車競技ロードレース」開催地の決定、新東名高速道路御殿場ジャンクションの開通など、うれしいニュースが続々と届くとともに、東洋経済が発行しております最新の住みよさランキングで全国43位、県内では断トツの1位、財政健全度も全国52位、県内3位、県内お達者度では女性が1位、男性が3位、観光入込客数は1,400万人を超え、静岡・浜松の政令指定都市
歳出、スポーツ振興費で、スポーツツーリズム推進事業について、オリンピック自転車ロードレース会場としてのブランド化が進んでおり、サイクリングイベントや来訪するサイクリストの数は確実に増えており「ツール・ド・ニッポン」を誘致し、「富士山一周サイクリング」や、「富士山ヒルクライム」開催の支援により、多くの宿泊など、市内施設の利用を伴う参加者があり、十分な開催効果があったとの答弁をはじめ、労働費の要就労支援者相談事業
備考7の東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技大会輸送関連施設等整備事業費についてです。 説明では、東京2020オリンピック・パラリンピックの観客利用想定駅である御殿場駅の利便性、快適性の向上のため、富士山口トイレの洋式化等の整備に要した経費とありましたが、決算額1,897万円余の事業内容について伺います。
○議長(神野義孝君) 2020オリンピック・パラリンピック課長。 ○2020オリンピック・パラリンピック課長(杉山健一郎君) それでは、2点目のオリンピック・パラリンピック推進事業について、私のほうからお答えいたします。
コロナ対策、東京オリンピック延期など喫緊の課題もありますが、まずは2つ目の質問で課題と問題点を挙げたことを踏まえて、今後の将来展望と具体的な方策等についてお伺いします。 以上、大きく3点です。よろしくお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) 市長。
主な要因は、1節の木造住宅耐震補強助成事業や、2節の東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技大会輸送関連施設等整備事業費交付金の皆増によるものであります。 6目消防費県補助金は、防災用施設資機材整備事業の増などにより、前年度比1,248万円余の増額となりました。 次のページをお願いいたします。 9目教育費県補助金は、前年度比3,004万円余の増額となりました。
第2表繰越明許費ですが、2款10項オリンピック・パラリンピック推進事業は、東京2020大会が1年延期されたことにより、都市装飾の委託契約期間の延長等の必要があり、繰越明許費の設定をするものです。 なお、完了は令和3年9月末を予定しております。 8款2項地方創生道整備推進交付金事業は、地方創生道整備推進交付金を活用し、市道0117号線(仮称)神山深良線の市道整備に対するものであります。
産業スポーツ部関係では、スポーツ振興費のオリンピック・パラリンピック推進事業で、新型コロナウイルスの影響を踏まえた当市の対応状況について質疑があり、刻々と状況が変化する中で、直近の屋内イベントも屋外で実施するなど検討している。小山町・裾野市との2市1町普及推進協議会でも、大会に向け、歩調をそろえて準備していくことを確認した。
なお、令和2年度は本年度と比べて約48万円の増額計上となっておりますが、これはオリンピック自転車ロードレース競技の特設ライブサイトが御殿場駅富士山口広場などに設置される際にも、みくりやおもてなし倶楽部が多言語対応の観光案内などを行うことによる、日数増加による委託費用の増額が主な要因となっております。
例えば、防犯カメラ設置補助事業や鳥獣被害防止対策事業、消防団活動事業や小中学校施設管理費、図書館図書整備事業、また今年度行われますオリンピック・パラリンピック推進事業、こういった地域振興に寄与する幅広い事業に繰り入れをいただいております。
○5番(芹沢修治君) 私は、東京オリンピック開催に向けた当市の対応についてを一括質問一括答弁方式にて質問いたします。 オリンピックの盛り上がりと期待が高まる中、最近は新型コロナウイルスのこともあり、不安も混じる中、いよいよこの夏に東京オリンピックが開催され、当市では自転車ロードレース競技が行われます。
御殿場市が一丸となり、この感染拡大を早期鎮静化させ、来るオリンピック・パラリンピックにおいても「安心・安全な御殿場市」としてお客様を迎え入れられるよう期待し、第3質問について終わります。 第4質問に移ります。新型コロナウイルス感染症に対して現在有効性が証明された治療法はなく、ワクチンにおいては早くとも18か月後との予測をお聞きしております。