伊東市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 定例会-06月30日-05号
委員から、東京オリンピック・パラリンピック関係事業については、組織委員会及び東京都の方針を受けたものであることは承知しているところであるが、現在のコロナ禍の状況で、観客の受入れや必要なボランティアの人数等、どの程度の規模を想定し準備を進めているのかを問う質疑があり、当局から、大会組織委員会等による観客動員の決定及び観客数の上限決定が本委員会開催日の前日であったため、伊豆ベロドロームで行われる自転車競技大会
委員から、東京オリンピック・パラリンピック関係事業については、組織委員会及び東京都の方針を受けたものであることは承知しているところであるが、現在のコロナ禍の状況で、観客の受入れや必要なボランティアの人数等、どの程度の規模を想定し準備を進めているのかを問う質疑があり、当局から、大会組織委員会等による観客動員の決定及び観客数の上限決定が本委員会開催日の前日であったため、伊豆ベロドロームで行われる自転車競技大会
第2款総務費第1項総務管理費第10目企画費は、県市町村振興協会地域づくり推進事業助成金が採択されたことに伴い、10節に、東京オリンピック聖火リレーに参加する高校生や市民ボランティアのTシャツの購入経費の追加を、12節に、公式ライブサイトにおける自転車レースやボッチャの競技体験の委託料を計上するもので、第3款民生費第2項児童福祉費第1目児童福祉総務費は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、
とにかくオリンピック開催の云々という問題もあって、ワクチン接種は国策でもあり、この議会でも国の方針の変更によって地方行政が翻弄されている状況もはっきりしてまいりました。
東京オリンピック・パラリンピック大会のレガシーとしての共生社会の実現に向け、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正されました。心のバリアフリーという新しい言葉も使われ、教育啓発についても言及しています。
さらに、東京オリンピック・パラリンピック関係事業に係る財源の内訳について伺います。 また、住民票等のコンビニ交付の利用拡大のためにはマイナンバーカード交付の推進が不可欠であると考えますが、個人番号カード交付に係る事業費が令和2年度予算と比較し減額されている理由について伺います。 3つ目に、第4款衛生費のうち、新型コロナウイルス感染症予防対策事業に関し、以下2点伺います。
事業3は、市功労者等の表彰に要する経費で、62ページにかけての事業4は、派遣研修や職場内研修などの職員研修とともに、引き続き後期高齢者医療広域連合や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などへの職員派遣に要する経費を計上しております。
このほか、1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関連して、市内において実施される聖火リレーの運営支援やライブサイトの開催など、心に残る大会となるよう取り組んでまいります。 以上、新年度の市政の取組について、私の所信の一端を申し上げました。 続きまして、新年度予算の概要について申し上げます。
ウ 東京オリンピック・パラリンピック関係事業に係る財源の内訳について伺う。 エ 住民票等のコンビニ交付の利用拡大のためにはマイナンバーカード交付の推進が不可欠であると考えるが、個人番号カード交付に係る事業費が令和2年度予算と比較し減額されている理由について伺う。 (3) 第4款衛生費のうち、新型コロナウイルス感染症予防対策事業に関し、以下2点伺う。
このほかに、未来ビジョン会議については、総合計画の委託事業者を会議コーディネーターとして起用し、円滑に進行できたが、新型コロナウイルス感染症の影響により予定していた会議が中止となったことの確認、NPM推進事業における行政改革懇談会については、公共経営改革大綱の評価を主な議題としていること及びメンバー構成について確認がされ、東京オリンピック・パラリンピック関係事業については、1年間延期となるものの、事業
新型コロナウイルス感染症対策のため1年間延期になった東京オリンピック・パラリンピックが来年開催される予定です。それに伴って、会場となります伊豆市やそのお隣の伊豆の国市、観光客の移送の拠点ともなる本市、それらをつなぐ道路伊東大仁線が整備されて、とてもよく快適に走れるようになっております。ですから、東京五輪終了後も伊豆半島の中央部から伊東に来る方々も増えるでしょう。
伊東市デジタルマーケティング事業につきましては、昨年9月定例会で補正予算を議決していただき、本年開催予定であった東京2020オリンピック・パラリンピックで日本に注目が集まる好機を捉え、本市を世界にPRする取組として実施いたしました。
次に、東京オリンピック・パラリンピック関係事業の概要と伊東駅前東側広場バス乗降場整備工事の進捗状況についてであります。東京オリンピック・パラリンピック関係事業の概要につきましては、大会開催に係る機運醸成の取組及び観客の受入れに係る暑さ対策、シャトルバスの乗降場となる伊東駅前東側広場の整備工事が主なものであります。
ウ 東京オリンピック・パラリンピック関係事業の概要と伊東駅前東側広場バス乗降場整備工事の進捗状況について伺う。 エ 地域応急処理事業の概要と処理状況について伺う。 オ 滞在型リフレッシュリゾート地推進事業の概要とその成果について伺う。 カ 地方税共通納税システムの導入目的、内容及び活用状況について伺う。
歳出においては、サマーレビューで見直した事業費を予算要求額の上限とする中で、移住定住の促進や起業支援及び空き店舗対策などの地域活性化事業をはじめ、市民運動場整備事業や小室山公園テニスコート改修事業などのスポーツ施策、JR伊東駅前観光トイレ整備事業をはじめとした観光施策、伊東駅周辺再開発に関する事業や東京オリンピック・パラリンピック事業などに予算を重点的に配分することとしました。
第2款総務費第1項総務管理費、庁舎維持管理事業及び同項東京オリンピック・パラリンピック関係事業は、3月定例会で承認をいただきました繰越明許費と同額の事業費の繰越しをいたしたものであり、庁舎維持管理事業は令和2年6月末、東京オリンピック・パラリンピック関係事業は令和3年3月末にそれぞれ事業完了の予定であります。
結びになりますが、ことしに入ってから、中国に端を発する新型コロナウイルスによる経済の落ち込みは非常に深刻であり、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催の有無も議論されているところとなっております。
今後もより一層積極的に取り組んでいただければと思いますが、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催もあり、いろいろなところでスポーツが注目を集めるかと思います。特に近年では、テニスの世界四大大会に車いすテニスの部が設けられております。プロ選手も多数生まれていて、国際的にもかなり知名度が高く、人気競技の一つになっています。
まず初めは、風光明媚な本市の景観を保全すべく、特に東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向け、県と市の連携により実施されている市内の違反広告物の是正指導の状況等について質問をさせていただきます。 東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機に、伊豆半島では、美しい景観づくりの取り組みとして、違反屋外広告物の是正指導が集中的に行われてまいりました。
続いて、2つ目の質問として、東京2020オリンピック・パラリンピックの安全な運営に向けて、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や、静岡県オリンピック・パラリンピック推進課とどのような連携を図って進めていくのかについてお伺いいたします。
また、第36回共同通信社杯につきましては、伊豆ベロドロームで開催する東京2020オリンピック・パラリンピック自転車トラック競技大会後の開催となることから、全国の競輪ファンへ各種メディアを通じ幅広くPRするなど、競輪の魅力を発信するとともに、顧客拡大が図れるよう広報宣伝を実施してまいります。