三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
このことは三島市にとりまして、昨年の県東部伊豆地域で開催されたオリンピック・パラリンピックと併せて、サイクルツーリズムを推進する上での好機と捉えているところでございます。
このことは三島市にとりまして、昨年の県東部伊豆地域で開催されたオリンピック・パラリンピックと併せて、サイクルツーリズムを推進する上での好機と捉えているところでございます。
ガイドラインはその後、平成24年の改定以降見直されていませんでしたが、東京オリンピックの開催や社会情勢の変化などにより、このたび約10年ぶりの改定となりました。 まず、障がい者などが使うトイレの名称をバリアフリートイレに変えることを促しています。
また、観光につきましては、コロナ禍の影響を大きく受けている観光関連事業者に対する支援金の給付や、ツアーバスへの助成による誘客の促進を実施しましたほか、1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーの会場としてミニセレブレーションを開催したほか、自転車競技会場への交通の結節点として、街なか装飾などにより機運醸成を図るとともに、ホストタウンとしてバレーボール男子アメリカ代表の事前
東京オリンピックが1年遅れて、昨年、開催されて終わりました。今現在は北京パラリンピックをやっておりますが、こういったパラリンピックのレガシーとなる障がい者のスポーツ、この取組についてもお伺いしたいと思いますがいかがでしょうか。 ◎市長(豊岡武士君) 佐野議員に私からパラリンピックレガシーとなる障がい者スポーツの取組状況について御答弁を申し上げます。
差別をなくす、同性婚や夫婦別姓の法制度を求める国民意識は高まり、各自治体が同性同士のカップルを婚姻に相当する、それを関係と認め証明を発行する制度であるパートナーシップ制度が2015年、東京都渋谷区、世田谷区、これらで開始以降、多様性と調和、これを強調した東京オリンピックを節目に急速に広がり、昨年10月にはおおよそ125市・区・町の自治体が導入しています。
史上初めて1年延期して実施された東京2020オリンピック・パラリンピックにつきましては、幸いなことに県東部で開催された自転車競技は有観客となりましたが、東京都をはじめ大多数の会場で無観客での開催となるなど、新型コロナウイルス感染症の影響を象徴する大会となりました。
そのほかにも「いだてん 東京オリンピック」、「仮面ライダービルド」など、映画やテレビドラマ、舞台などで活躍している俳優さんです。頼朝公役としての検討をしてみてはどうでしょうか。情報として提供させていただきます。
しかし、厳命せず、その後の定例会において停止すべき事業として示された事業、それはオリンピック・パラリンピック推進事業、少年の船の事業、三嶋大祭り補助金、国際交流推進事業、各種イベント事業の補助金等でした。縮小、中止、これがはっきりしたものだけとも言わざるを得ません。
今年度は、市制80周年を記念して、様々な事業が予定されておりますけれども、コロナ禍で実施されたもの、延期されたもの、今後控えているものなどがありますが、翌年に繰り越された東京オリンピック2020のように、来年度でも満を持して開催されるということが、またよいのではないでしょうか。
また、開催の1年延期が決まっていた東京2020オリンピック・パラリンピックについては、開催の可否や観客の有無など、不透明な状況ではありましたが、ホストタウンとなっているアメリカの男子バレーボール代表チームの受入れ準備などを含め、おもてなしの体制づくりに努めてまいりました。
さて、あす24日は、いよいよ東京2020オリンピックの聖火が三島市を駆け抜けます。聖火リレーの様子はインターネットでライブ中継が行われますので、大変に心苦しいお願いとなりますが、沿道での密集を避けるため、市民の皆様には、できる限りライブ中継を御視聴いただきながらの応援をお願いいたします。
次に、スポーツ推進についてですが、東京2020オリンピック・パラリンピックに関するスポーツの推進の取組について伺ってまいります。 平成27年度より開講したみしまジュニアスポーツアカデミーをはじめ、トップアスリートを発掘・育成事業の取組状況の成果についてお伺いして、壇上の質問といたします。
それで、今、オリンピック・パラリンピックが開催されますけれども、その後のレガシーとして、どのようにスポーツの普及をしていったらいいかというようなことなどを、いろいろ協議しているわけでございます。また、スポーツ、運動を通じて健康寿命を延ばしていくと、そのことについても、いろんな議論がされているところでございます。
2020年オリンピック・パラリンピックにおけるコロナ感染拡大、この防止を、危機管理の面から伺っていきたいと思います。 まず、1点目です。
日本でも近い将来、集団免疫を獲得し、オリンピック・パラリンピックも契機となり、いよいよ経済活動が活発化することでしょう。 さて、三島市内に目を向けますと、昨年11月議会の一般質問で申し上げましたが、三島大通りの金融機関が相次いで撤退し、空き店舗や更地が目立つ中、商店街の不安は大変に高まっております。
そんな中、ついに先週末11日、東京五輪パラリンピック組織委員会が、オリンピックの観客数が都内だけでも1日最大で22万5,000人、大会関係者やボランティア全体の活動人数、これは1日最大で34万人になることを公表いたしました。さらに重大なのは、都内では8月末、コロナの新規感染者数が1,000人程度になるとの試算も併せて公表されたことです。
初めに、一般会計についてでありますが、産業文化部では、楽寿園の富士山三島東急ホテルとの連携状況に関する質疑、佐野美術館特別展のコラボ企画に関する質疑、コロナ禍による農業経営に対する影響と対応に関する質疑、オリンピックの自転車競技の観戦客に対するシティプロモーションの取組に関する質疑、ロケツーリズム協議会に関する取組内容に関する質疑などのほか、有害鳥獣防除柵等設置事業費補助金について、予算が減額となっており
今後、暖かい季節を迎え人も動きますし、この夏、本当にオリンピックを迎えるとしたら、たとえ海外からの観戦客をなくしたとしても、選手やプレスも含め、相当数の人々が外からこの三島市に入ってまいります。また、もう一方では、感染力の強い変異ウイルス、これが少なくとも最近では21都府県で検出され、既存株から置き換わりつつあるとの研究者の声もございます。
そのような中で、オリンピック開催ということも今取り沙汰されているという中では、やっぱり開催したとしても、接種していないそういう途上国等々遅れている国については参加ができない、とても不公平、フェアな大会にならないなという懸念も実際思っています。実際にウイルスが進化して新たな変異を生む時間、これを与えてしまうということは間違いありません。公衆衛生に甚大な影響をもたらしかねないこともあります。
オリンピック・パラリンピックに過度な期待はできませんが、コロナ終息後には県東部、伊豆地域へも多くの方々が訪れてくださるものと推察いたします。そのような皆様に本市にも足を運んでいただき、さらにはもう一度ゆっくり訪れたいと思っていただけるよう、多言語化や絵文字によります分かりやすい御案内、商店でのキャッシュレス決済の推進など、ICTの活用も含めまして環境整備が不可欠となります。