裾野市議会 2017-03-21 03月21日-一般質問-06号
学校におきましては、文科省から出されていますアニメ教材、これ「よくわかるがんの授業」という題名なのですけれども、これらの教材等を使って授業の充実に努めているということが1点。 それから、さらに申し上げますと、養護教諭と担任が一緒になって授業をする。あるいは薬学講座等で薬剤師の方に話をしていただくというような機会も設けながらがんについての教育を進めているところでございます。 以上でございます。
学校におきましては、文科省から出されていますアニメ教材、これ「よくわかるがんの授業」という題名なのですけれども、これらの教材等を使って授業の充実に努めているということが1点。 それから、さらに申し上げますと、養護教諭と担任が一緒になって授業をする。あるいは薬学講座等で薬剤師の方に話をしていただくというような機会も設けながらがんについての教育を進めているところでございます。 以上でございます。
小学6年生と中学3年生を対象の授業では、アニメによるスライドなどを教材に進められております。がん教育といっても取りかかりが難しい課題もありますが、子供たちがわかりやすく学べるように、いろいろな工夫で実施できると思います。 そこで、当市におけるがん教育の推進についてのご見解をお伺いしたいと思います。 次に、大きな2番です。図書館における雑誌スポンサー制度についてです。
週5日制の問題は、非常に今日本全体で是非論が飛び交っておりますけれども、悪い面でいくとテレビ局が土曜日のアニメ番組を増やそうということでいろいろ計画を練っているということを聞いております。これは子供をねらったアニメ番組の増加には違いない。あとは、いろんな子供に対する塾が非常に活発化してきている。
ですけれども、本当に今の子供たち、視覚的にテレビだとか、あとアニメ的なものだとか、そういう中で育っている中では、そういう器具を利用した理解の進め方というのがとても有効ではないかと思います。そうすれば最初の部分で算数嫌いだとか、勉強嫌いとか、そういうことにならなくて済むのではないかなというふうな意見も聞きますし、私自身もそう思います。