島田市議会 2021-03-09 令和3年2月定例会−03月09日-04号
この方に限らず、例えばアニメとかいろいろな映画の題材で取り上げた場所は、ファンがいっぱい訪れているというのもありますので、そうしたことを活用していきたいとは思っております。いろいろ紹介していただける方、つながりのある方、知人等、そうした方を紹介していただいて、そこからつながりでということも考えられますので、少し考えてみたいと思います。
この方に限らず、例えばアニメとかいろいろな映画の題材で取り上げた場所は、ファンがいっぱい訪れているというのもありますので、そうしたことを活用していきたいとは思っております。いろいろ紹介していただける方、つながりのある方、知人等、そうした方を紹介していただいて、そこからつながりでということも考えられますので、少し考えてみたいと思います。
◆委員(福田正男) これは1つ眞部危機管理部長にお聞きしたいのですけれども、京都アニメのスタジオの悲惨な火災、35名、尊い命が亡くなりました。あれはガソリンの放火、それから螺旋階段が中にあったと。普通の火災事故とは違った異常な火災だと言われています。その原因と、それに対する対策が一体どのようなものが考えられるのか。
そこで、昨年度は平和祈念式典で御講演いただいた美帆シボさんが製作したアニメ「つるにのって」のDVDと本を教育現場で活用していただけるよう、平和祈念事業の一環として市内の全ての小学校に配布するなど、子供たちの平和に対する意識の向上に努めてまいりました。
近年、アニメやドラマのロケ地をめぐるツアーを初めとしたロケツーリズムは大変人気があり、誘客効果も高いことから、新たな観光資源として注目を浴びていることは認識いたしております。
観光資源の発掘について、次のアニメの整地巡礼だとかロケ地めぐりとか御手杵の槍とかいろいろあるのですけれども、これはどうでしょうか。現行の観光資源があるでしょう。それとこの新たな観光資源を発掘する、確認していく、これを売り出すということを……。 横田川委員。 ◆委員(横田川真人) 実はもう旬は過ぎていると思っております。
私はよくいろいろな事あるごとに言うのですけれども、アニメの実際の舞台になっている場所、それと清水議員がずっと頑張っておりますフィルムサポート、ロケ地なんかもいろいろなところがあります。そういった観光を見るだけではなくて体を動かしたかったら中央公園があって、子供と一緒に遊べる場所もある。買い物がしたかったら、これから賑わい交流拠点もできると思います。
その中でまた地域性ということもありますけれども、足りない部分ではまた新しい分野、私は一般質問でアニメのことも言わせてもらったのですけれども、新しいことも発掘して、それで自然体に絡めながら島田市で丸一日ぐるっと遊べるような形、そういうことで観光をやっていきたいと思います。 ○委員長(福田正男) はい。 森副委員長。
佐々木禎子さんをモデルにした像ですけれども、この佐々木禎子さんをモデルにした「つるにのって」というアニメがありますけれども、その製作発起人であるということで、こうしたアニメとか音楽を使った芸術作品を使って、若者に戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝える活動を広く行っているということも聞いております。よろしくお願いします。 ○議長(曽根嘉明議員) 桜井議員。
◎社会教育課長(南條隆彦) 事業内容について少し説明が不足しておりましたが、野守の池での親子釣り大会、納涼夏祭り、それからアニメの映画会が非常に人気があるということでございます。 子ども会が連合する意味については2つ認識しておりまして、1つには、合併した新市において、離れた地域の子供たちが子供のうちから交流を深めて、島田の一体感を醸成していくことには非常に効果が高いと判断しております。
◆7番(清水唯史議員) 最近では、ゆるキャラを使ったものとか、アニメを使ったもの等もありますので、いろいろな発想の中で、マスコミまたは動画とかユーチューブとか、インターネット等も使って、島田市の緑茶のイメージを、いろいろなツールを使ってやる必要があると思います。
2.アニメを活用した地域活性化について 島田市は、フィルムサポートがあり、映画など実写のロケに力を入れております。 (1)市長は、アニメに対してどのようなイメージを持っていますか。 (2)市内でアニメの舞台になったところを観光で活用することはできないか。 以上、壇上での質問です。 〔3番 横田川真人議員発言席へ移動〕 ○議長(河原崎聖議員) 染谷市長。
2.アニメを活用した地域活性化について 島田市はフィルムサポートがあり、映画など実写のロケに力を入れている。 (1) 市長はアニメに対してどのようなイメージを持っているか。 (2) 市内でアニメの舞台になった所を観光で活用することはできないか。...
また、アメリカとか海外でアニメブームということで、日本のアニメが非常に流行しているということでございます。人は安らぎというか、心の潤いというものを求めているわけでございます。そうしたことで、この項目であります文化芸術の出番がいよいよやってきたと私は感ずるわけでございます。 あえて、力と表現しますけれども、文化の力、芸術の力は私たち一人一人に元気、パワーを送り込んでくれます。
実は27日土曜日、今話題の宮崎駿のアニメ「もののけ姫」の映画を見てきました。ストーリーは太古の森を破壊し、鉄の生産をしようする一族や、森を支配しようとする一族などが豊かな自然の前で自滅していくものです。解説では、産業と自然あるいは開発と保全の共存とうたっていましたが、実は、生産は自然を破壊しては持続しないもの、あるいは環境の許容量を超えて生産はできないということが主題であったと私は思いました。
そういう中で子供向けのアニメとかお年寄り向けの寄席、また音楽の中に歌謡曲とか邦楽、民謡、舞台演劇、古典芸能、舞踊、そういったものを、幅広いジャンルの中からバランスのとれた公演を行うように心がけている次第でございます。 以上、お答えいたしました。 ○議長(田口正行君) 大石経済部長。