島田市議会 2020-06-18 令和2年6月18日総務生活常任委員会-06月18日-01号
◎課税課長(杉本正晴) 今、御質問がありましたが、桜井議員のお見込みのとおりでありまして、今までは未婚で独り親という方が、寡婦と同じような控除を受けられなかったものなのですが、非常に今般、そういった独り親が増えてきておりまして、公平性を保つという意味で、独り親という名称に変えまして、その中に、「かふ」でも「寡夫」というものと、未婚の独り親というものを含めて、条例に規定をするというものでございます。
◎課税課長(杉本正晴) 今、御質問がありましたが、桜井議員のお見込みのとおりでありまして、今までは未婚で独り親という方が、寡婦と同じような控除を受けられなかったものなのですが、非常に今般、そういった独り親が増えてきておりまして、公平性を保つという意味で、独り親という名称に変えまして、その中に、「かふ」でも「寡夫」というものと、未婚の独り親というものを含めて、条例に規定をするというものでございます。
ですから、むしろ社会保障の点で北欧型、あるいは、アメリカでいったらオバマ元大統領の頃の政権になりましょうか、そのほうが、私は日本においては向いているのではないかというのが私の基本的な認識でございますが、さはされども、基本的には、いわゆる経済成長と社会保障の両方をやはり実現していくということが必要だと思います。
5月29日には、袋井市社会福祉協議会の会長、あるいは民生委員児童委員協議会の会長、さらには社会福祉法人の代表の皆様方と意見交換を行いました。福祉施設は閉鎖しないという社会福祉の精神の下で様々な感染対策を講じ、施設の継続に御尽力を現在されております。頭の下がる思いでございます。その細心にわたる注意深さ、それから様々な工夫、御尽力に心からの敬意を表したいと思っております。
19: ◯金田学校教育課長 今、ローマ字習得、あるいはブラインドタッチについて、その習得の大切さという点について御指摘をいただきました。 子供たちが必要性も感じながら学習することによって習得についてはまた高まるのではないかなと思いますが、それについて、教員の指導技術についてもまた研究してまいりたいと思います。
ただ、この計画なんかでも、受変電設備40年だとか動力設備40年だとか、結構、配水管が40年と書いてあるんですが、実際、袋井市のものを見て、もう40年たっていると配管も腐食する、電気関係もかなり、いい例がエアコンなんかですね。白雲荘なんかのエアコンなんか全然もたないということで、付け替えをしている。事ほどさように、躯体もそんなに長もちできるものがない。
そこで、そういったお話を聞いて、私自身も、やはりこのまちで、改めてですけれども、そういった経営者がいて、まちづくりに携わらせていただいている中で、非常に感慨深いものがあったなと思った中で、さはされども、昨日、県のほうで県内のバーやパチンコ店などの事業者に対して休業要請を行うとの方針が出まして、恐らく各市町でも対応が出てくるかと思います。
ただ、配布するに当たっては、先ほども、ほかの施設でも必要だという声もたくさん上がっておりまして、箇所数とすると非常に多くの箇所が必要になってくると考えられます。
いますし、先ほど皆さん方おっしゃっていた部分を勘案すると、そういう、イベントに関してもある程度、事業者と話をしていただくことも必要かなと思いますので、骨子の中に加えていただけるかどうかが1点と、例えばですけれども、同じようなイベントで考えた場合に、ふくろい遠州の花火とか、あとエコパでのコンサート等のイベント等で市外から人が来たとき、やはりこういうことというのは発信していくことが大事だと思っていますし
41: ◯本多危機管理監 若干、私のほうから少し補足させていただきたいと思います。 2点目の南海トラフで30年以内で地震が起きる可能性の情報と、またそれに対します津波の避難の高さが、数カ月前情報が出たのは私も承知しているとこでございます。
一つ、その案としては4カ所か3カ所に分けたいと、4カ所が有力なのではないかなと、事務局としては考えています。4月くらいには決定。 そして次に、ふくろいメディア実験室とICT街づくり課の、たしか岡本氏の発想ではないか、そちらについてはふくろいメディア実験室との一緒に何かをやるということはございません。
12ページの下に、秋田川から田端東の遊水池の高さ関係図というものを示してございます。整備前後のことを記述させていただいておりますが、我々が測量調査を行ったデータでは、秋田川から田端東のほうに、遊水池が流れてくるような水路があるかと思います。そちら付近で、秋田川の底が5.1メートルという高さを持ってございます。
そうすると、以前あったのがなくなっているということになると、その必要がなくなったと考えていい、そういう臨時職員を置かずにやっていると考えていいんですね。
また、なかなかシステムを変えるといいますと、費用がかかってくることもありますので、まだ、使って二、三年というところですので、まずは、先ほど申しましたように、本機能を皆さんに広く周知させていただいて、こういった利点があるとか、使いやすさを皆さんに周知しながら、登録者数をふやしていきたいなと思います。
さて、この質問を副市長にというのがなぜかといいますと、昨年7月4日に6人で話されたと、管理者と副管理者、副管理者というと袋井と森ということですが、プラス副市長も御同席になったと伺っていますのであえて伺うんですが、私、議会の議員懇談会でその報告を聞いたときに、議員懇談会というところは情報提供だけの場だものですから、こういう大事な話について、こういうところでお話をされちゃ困るなと。
資本合計は、資本金と剰余金で248万3,141円となり、負債、資本合計は2億188万9,643円で資産合計と一致するものとなります。 63ページから65ページまでは、令和元年度末の状況をお示しする予定の同特別会計の損益計算書及び貸借対照表となりますのでご確認をお願いいたします。 66ページをお願いいたします。 こちらにつきましても財務諸表を作成するに当たっての注記事項となります。
現在、最終的な企業との詰めを行っている途上でございます。 一方で、市民の皆様にICTについての理解を深めていただくということを目的に、来月3月1日と2日ですが、さわやかアリーナにおいて、ふくろいICTフェア2020ということを、そういうイベントを開催する予定でございます。
こういうすばらしい教育であり、袋井教育の宝とも言える施策ではないかと考えております。 この一校一特運動は、5年間を1期として3期15年間、平成16年度まで取り組まれました。また1年おくれでそれぞれの幼稚園が確かな構想を持ち、温かさと活力ある園づくりを目指して、全幼稚園で取り組まれた一園一特運動もスタート、同様に3期15年が実施されました。
計画図面によりますと、工場用地東側に駐車場をつくりますが、高さは10.8メートル、同じ東側に想定緩衝帯、これは駐車場と緑地ですが、その高さは10.5メートルです。住宅地や集落、生活道路は、工業用地が計画されている東側にあります。 昨年12月8日、地元、土橋公会堂で、土橋工業用地開発事業住民説明会が開かれてから、私のところにメールで水の問題が心配だと問い合わせが寄せられるようになりました。
令和2年度は、第2次袋井市総合計画の前期基本計画の最終年、また、第2期輝く“ふくろい”まち・ひと・しごと創生総合戦略のスタートの年となります。
また、このときの地元住民や、あるいは自転車通学の高校生に対して行ったアンケートでは、歩道における歩行者の安全性が向上したということ、あるいは自転車走行マナーが改善されたとの回答が多くを占めました。でも、中には、自転車が車道に出ることで、自動車と自転車の距離が近くなって怖さや危険を感じるという御意見もございました。