袋井市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文
確かに住みやすいまちづくりは行政の究極の目標とするところです。ところで、住みやすいと言えるかどうかは、個人の主観によって判断される部分と誰もが共通の物差しで客観的に判断できる部分とがあります。この項目で取り上げます地域防犯の推進は、後者の、誰もが共通の物差しで客観的に判断できる住みやすさの判断材料であると考えます。
確かに住みやすいまちづくりは行政の究極の目標とするところです。ところで、住みやすいと言えるかどうかは、個人の主観によって判断される部分と誰もが共通の物差しで客観的に判断できる部分とがあります。この項目で取り上げます地域防犯の推進は、後者の、誰もが共通の物差しで客観的に判断できる住みやすさの判断材料であると考えます。
袋井市も将来を担う子供たちに戦争の悲惨さや平和の尊さを再認識してもらう機会を設けることは、大変有意義であると私は考えます。
今、永田委員長からお話がありましたように、出発寸前に広島のことがありまして、ちょうどふくろいの花火のときと、大雨のときとも台風のときとも少しダブりかげんもありまして、少し当市のいわゆる地震のことももとよりなのですけれども、当市は広島みたいにいわゆる土砂災害はないのですかと。実はある。当市でも相当危険な箇所があります。
やはり戦争あるいは原爆以外にも多くの害をもたらしているということを改めて知りまして、原水爆の禁止、あるいは平和のとうとさを袋井市民としてこうしてみんなに伝えていくべきだと思いました。 それから、9日の日には、ふくろい遠州の花火が強行されました。実行委員会の皆さん方が前日にどうするかということを議論されて、その結果、開催するということでございました。
また、日ごろは、私ども健康推進部、教育部の事業推進に御理解と御支援をいただき、重ねてお礼を申し上げます。 委員長の挨拶にもありましたとおり、梅雨が明け、日増しに暑さが厳しくなってまいりました。
したがって、この陳情を採択すべきであるとの意見がありました。 また、複数の委員から、本陳情については不採択とすべきであるとの意見がありました。 その後、質疑を終結し、討論はなく、起立により採択すべきものか採決した結果、可否同数となったことから、委員長裁決により、本陳情については不採択とすべきものと決定しました。 以上が当委員会に付託されました陳情第1号の審査の概要です。
私、今回が初めての副委員長ということで、ふなれな点も多々ありますが、本委員会はとても大切な委員会であると思っておりますので、委員長を支えてしっかりと務めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
というのは、まちづくりというのは全て包含するものですから、これをタイトルにして、防災だってまちづくりと言ってしまえばまちづくりでありますし、もう少し企業誘致だとかに絞り込むだとか、あるいは、緩くしても産業振興、産業振興と言ってしまうと農工商ということになりますし。あのときの話し合いでは、どちらかというと、一旦、企業誘致を整理しなければいけないということが議論として出たと思います。
顔が見えない関係ですと、やはり最初というのはそういうことがありがちではないかなと思いますが、地域の方々のところへ何回も何回も顔を出すに当たって、そうしていきますと人間関係も形成されてきますと、職員と市民との関係ということも当然、それは前提にありますけれども、そこに信頼関係というのができてくると思います。
世界遺産となった和食、オリンピックを目指してなど、多くの期待できるお話で、随分と多面的な答弁とも感じましたが、これは県内でも6度目の開催ということも伺っておるんですが、やはり藤枝ならではの独自性、これぞ藤枝のお茶というインパクトの強さがちょっと必要ではないかとも感じました。これぞ藤枝という、特に強調したい点がありましたらお願いしたいと思います。 ○議長(薮崎幸裕議員) 市長。
53 ◯9番(杉山 貢君) 町の大きさに屈したというのはちょっと早計でしょうか。町に協力するという力強い答弁がありました。この意思に負けないようにお願いしたいと思います。 ことしの第2回クリテリウムは昨年の反省に立って実施するものと思いますが、集客という面で不足していると思います。
次に、委員の皆様から今後の進め方について御意見を聞くこととします。その後、当局の方には御退席いただき、次回の委員会開催日の調整と委員会視察の日程まで決定したいと思っております。
しかしながら、この計画によりますと、例えば本市の場合は、避難開始時間は原子力災害が発生してから約17時間後と。つまり17時間は動かないようにということになります。そうしますと、一刻も早い避難を願う市民感情に応えることができないと。
それによれば、教育長と教育委員長が一体化し、自治体の長が出席する総合教育会議のもと、意思決定がなされることになります。当然、教育委員会の中で自治体の長の権限がより強く反映できる制度となっております。 昨今、社会問題になっているいじめや学力試験の公表などを見るとき、教育委員会のスピード感のなさや閉鎖性が制度改変の後押しになっているとも思われます。
その間に改正をしていくのだということを一緒に話して確認をとっていかないと、最初からここで今、欠員で14日はいきますというと無責任になりますから、やはり次の段階をしっかりする中で今回は14日には欠員でいきましょうということでないと話がおかしくなってしまうのではないかなと思いますので、そこら辺、最初に決めてもらいたいと思います。
それから、もう一点、この委員会条例の中で、1年を2年とするというところを波線のところで変更するとなっております。今まで1年ということですと、その変化というのが余りなかったような、委員が交代するという。2年ということになりますと、会派の移動とか、そういう動きが出てくると思うのです。
これまで中心市街地においては区画整理事業とあわせ、歩歩路、建物全体を指すときは、正式にはさんふーると呼びますけれども、それとかおび・りあ等の施設整備を行ってまいりました。それにより、中心市街地への流入人口は確実に増加しております。
それは披露できませんと言えば終わっちゃいますけれども、3者共同でやる美しさはあります。でも、それには、我々は絶対に3市の中では勝つんだという根性を持ってやらなかったら負けるんですよ。結果的に、台湾にプロモーションに行きました。浜松市と岡崎市だけどんどん売れましたけど、静岡市はだめでしたじゃ、絶対だめだ。
その分子供と向き合うことを大切にした学級づくり、学校づくりが実現していると言えると思います。職員も大変喜んでおります。 もう一つ言いますと、そういういいものを入れてくれている市でありますので、菊川、掛川で勤めている職員もぜひ御前崎で働いてみたいと思ってくれるようになるといいなと思っております。 以上です。 ○議長(西島昌和君) 1番、阿形昭君。
議会運営の一つの方法ですから、これからの参考にしていただきたいと思います。 続きまして、(2)の再質問に移りたいと思います。これは、お伺いするところによると、ざっくばらんに言うと、歳入と歳出全部トータルすると余り変わらないなと。うちにたくさん入ってくるものなんかそんなないよと。これからの税収の影響もあるでしょうから、なかなか動向はつかめないと。