焼津市議会 2019-02-02 平成31年2月定例会(第2日) 本文
まず、大井川港おもてなし拠点と位置づけて、クルーズ船の誘致、交流人口の増加を狙ってということで、市長のほうから起爆剤、そういうことで、今、世間一般でもいろんな港に外国からさまざまなクルーズ船が寄港しているわけなんですけど、クルーズ船といっても大きさはさまざまあるとは思います。
まず、大井川港おもてなし拠点と位置づけて、クルーズ船の誘致、交流人口の増加を狙ってということで、市長のほうから起爆剤、そういうことで、今、世間一般でもいろんな港に外国からさまざまなクルーズ船が寄港しているわけなんですけど、クルーズ船といっても大きさはさまざまあるとは思います。
以上、採決の結果、議第41号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務文教常任委員会に付託されました8議案についての審査の概要と結果の報告といたします。
│ │ な回復傾向にあると言われているとしながら、本市の中小企業・小規模企業者は、生産コス │ │ トの低減や販路拡大などに加え、労働力の確保が課題となっていると言ったが、その違いは │ │ 何かどう分析しているか、伺う │ │ ウ 定住・移住の促進や企業誘致等を進めるため、都市間競争が激しさを増しているとしてい
なぜ変える必要があるかとの問いに、21世紀に必要な3つの能力を育成するためですと。まず、リーダーシップ力、多様な価値観や人をまとめ上げて1つの方向に持っていく。2つ目は、企画力や想像力など、クリエーティブな能力、そして、人間的な感性や優しさ、思いやり、この3つの能力を足せばトータルな人間になるでしょうとのことでした。
焼津市は、乳幼児の「親子ふ │ │ れあい広場」と児童館「とまとぴあ」がありますが、「ぼるね」では、おもいっきり身体を │ │ 動かして遊べる遊具とスペースがあります。係りの人の下の子の支援もあり保護者は上の子 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ と充分遊べると好評です。
なお、都市計画法の規制緩和というものは、用途地域の中で第1種低層住宅等におけます高さ制限の緩和で、一般的な住宅等の建物や建築物の高さ制限を緩和して3階建て以上ができないかというものでございますので、この津波避難タワーとは直接は関係ございません。 以上でございます。
一人死亡、三人拘留の報道を見ますと外交の未熟さが露呈され、国境線の確定が図られていない海上での漁業は、漁民にとって死活問題であり、国民の安心・安全が守られない国家が平和国家と言えるのか疑問に感じる出来事でありました。
日程第1 会期の決定を議題といたします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から3月20日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
実際に搬出する量そのものは、どちらかというと、一般ごみよりも容器包装のほうが量が多いというようなふうに思うんですが、これはすべて重さでもって判断されてるのかなというふうに思いましたので、その辺を一つ確認をさせていただきたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。
一般のチラシや通信販売業者は、郵便でいかに重さを軽くして料金を安くしようとしています。「広報やいづ」も郵便にて送るところもあると思います。1カ月、1年間の送料で見ると大変な違いが出ると思いますので、いかがでしょうか。 また、横浜市では広報紙をサンケイリビングにお願いするようになって、年間2,000万円が1,000万円になったと、中田市長が申していました。当然広告も入っているとのことです。
御承知のように、この木造船は、小早型のほうで長さが4メーター、そのほかの3杯はおおむね長さが3メートルと、高さが大きいものでは4メートル、そのほかのものが大体2メーター前後でございまして、かなり大きいものでございますし、そうした点もあわせまして、どこにも飾れるというものではございませんので、幾つかの公共施設を今教育長とも研究をしておりまして、順ぐるりに、定期的に移動していければなあということで研究をいたしておりますので
やはりそういう忙しさが圧力になって、なかなかやっぱり取れなくて、園主導の割り当ての休日っていうですかね、休暇になってはいないか、その辺はどうか、ちょっとお伺いをしたいと思います。
本市においては2件ぐらいの被害だと聞いていますが、少なくて非常によかったことだと思います。震度の強さが同じくらいでも、島田市、金谷町では、瓦などその他の被害がかなり発生していると、保険会社の方のお話でした。その後、5月31日、6月1日、2日、3日と、かなり多く発生しているようです。
また、大雨が降れば大丈夫だろうという考えで対応している企業があるとするならば、非常に残念に思うし、企業協力を促す必要があろうかと思います。川には魚や川藻が生存し、住民一人一人が環境の大切さを認識しつつある今日、市民の気持ちをいやすような環境状態であってほしいと思います。 2番目に、小石川水系の事業所の排水対策について伺います。1つ、事業系排水の実態はどうか。
いずれにせよ、各学校とも教育委員会の指示のもと、児童・生徒に指導はしていることとは思いますが、昔のことわざに、のど元過ぎれば熱さを忘れるの例えのごとく、自分自身や友達がそのような事故に遭遇したり、先生、父兄等に注意をされたときには一時的に気をつけるのでは、徹底した指導とは思えないが、どのように思っているか、今後、どのように指導をしていきたいか、抱負があったらお聞きしたいと思います。
最近の住宅事情の制約から、猫の数もふえてはいるものの、犬の人気は相変わらず高く、平成5年度の登録数は約410万匹だが、ペットフード工業会の調査によると、不登録のものを含めると推計飼育数は約900万匹に上がると言われております。この数字は、5世帯当たりで約1匹飼育している勘定になり、改めてその多さに驚いた次第であります。