53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

ごめんなさい、ちょっと戻って申し訳ない、52ページの男女共同参画推進事業なんですが、最近ちょっとオリンピックの一件でこの男女共同参画の難しというのが、課題が浮き彫りになってきたか思うんですが、本市でもいろいろ取組をされている思うんですけど、その中で成果とか課題はどんなもんか教えていただけますでしょうか。

静岡市議会 2019-07-01 令和元年 市民環境教育委員会 本文 2019-07-01

市民から身近な課題が非常に多いということで、本委員会は、市民関心も非常に高いか思います。しっかり議論をしていく運営をぜひ進めていくのあわせて、やはり効率的な運営ということも必要だ思っておりますので、委員皆さんの御協力もお願いしたい思います。1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。  

静岡市議会 2018-10-03 平成30年 観光文化経済委員会 本文 2018-10-03

もう御存じ思いますけれども、清沢では、こういうのをやりながら、一社一村運動もやっていて、清沢地区靜甲株式会社組んで、従業員教育あわせてやっていこう  この大川地区皆さんが、我々も一社一村運動をということで、今、静岡鉄道株式会社とも話をしながら、いろいろなものを進めようしています。

静岡市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日目) 本文

安倍藁科川漁業協同組合中部電力の交渉は、これからだ推測されますが、当局の十分な後押し御指導をよろしくお願いいたします。  高4メートルの堰堤導水管発電所を建設するに当たっては、周辺山林伐採に手が入りますが、堰堤上流部には大量に土砂が堆積し、河川敷が上昇することは自明の理であります。

静岡市議会 2017-10-04 平成29年 厚生委員会 本文 2017-10-04

それ以外に、ほかの事例で言います例えば学校で、子供が朝登校してくるいろんなところに傷やあざがあった。先生が聞いたところ、実はお父さんお母さんに叩かれたんだというような話があります。そうした話がこちらに来ます、学校すぐに連絡をとりまして、その状態を確認することになります。

静岡市議会 2017-03-09 平成29年 議会運営委員会 本文 2017-03-09

こういうことが続くやはり観光業にとっても大きなダメージになる思います。  豪華客船も清水港には来ておりますし、寄港を誘致する委員会もあるようですよね。そうしたせっかくの清水の魅力が、このLNG火力発電所ができることで、私はものすごい大きなダメージになる思います。  東燃は、景観を考えて、煙突の高を60から80メートルにしようしています。

静岡市議会 2016-06-04 平成28年6月定例会(第4日目) 本文

東燃は、津波の想定は5メートルを前提し、安全対策防災管理特定リスクへの対応をするしていますが、日本海難防止協会は、津波の高は4メートルから7メートルしています。東燃は、現在の科学的な知見を取り入れない、都合のいい数値だけを上げている、誤解を与えかねないのではないか思います。  

静岡市議会 2015-09-04 平成27年9月定例会(第4日目) 本文

静岡らしを生かした移住促進について展開したい思います。  人口減少対策は、もはや全国の自治体の大きな命題なっております。  本市の立地は、日本のど真ん中で、しかも恵み豊かな自然環境に囲まれ、産業経済の発展に必要な流通アクセスも、平成24年に新東名高速道路が供用開始され、29年度には中部横断自動車道の完成も約束されております。

静岡市議会 2015-06-02 平成27年6月定例会(第2日目) 本文

市長選挙では、知事はどの候補も支援しないというスタンスでしたが、候補者の一人は知事関係の深をアピールし、県関係を争点の1つとして掲げている様子がうかがえました。  私は、市長は県に対して主張すべきは主張していくという姿勢は当然だし、頼もしい感じている同時に、市としても、それだけの力をつけなければならないも感じております。  

静岡市議会 2014-03-11 平成26年 総務委員会 本文 2014-03-11

それは披露できません言えば終わっちゃいますけれども、3者共同でやる美しはあります。でも、それには、我々は絶対に3市の中では勝つんだという根性を持ってやらなかったら負けるんですよ。結果的に、台湾にプロモーションに行きました。浜松市岡崎市だけどんどん売れましたけど、静岡市はだめでしたじゃ、絶対だめだ。

静岡市議会 2014-02-06 平成26年2月定例会(第6日目) 本文

この世代人たちは、これまでの高齢者像は異なり、心身ともに若を保ち、より自由で多様な生活様式や考え方、価値観を持ち、積極的に社会で活躍することを望む人がふえる予想されています。  また、団塊の世代後期高齢者へ移行する10年後の2025年問題も視野に入れながら、高齢者健康づくり生きがいづくりを進めていく必要がある考えます。