伊東市議会 2018-03-19 平成30年 3月 定例会−03月19日-07号
第18条第1項中「とともに、その事業区域が属する行政区の公民館等の市の指定施設と伊東市役所の指定された場所に、規則で定める設置許可を受けた旨を表示した」を「に、設置許可に関し規則で定めるところにより」に改める。
第18条第1項中「とともに、その事業区域が属する行政区の公民館等の市の指定施設と伊東市役所の指定された場所に、規則で定める設置許可を受けた旨を表示した」を「に、設置許可に関し規則で定めるところにより」に改める。
土木総務事務事業は、10人分の職員給与や道路施設の維持費、道路台帳の更新等の経費が計上されている。 道路維持補修事業は、道路愛護事業に要する経費や、町道の維持補修用原材料に要する経費が計上されている。 国庫補助道路新設改良事業は、町道1-4号線、1-6号線、1-8号線の3路線の工事請負費及び用地補償費が計上され、市街地の安全性の向上を目的とした狭あい道路整備事業の実施が予定されている。
これはGIS、この道路台帳を使って市道の維持を管理していく。この正確な道路台帳があると3DのGISの動画にも落とせるということですので、地下の空間との相関、こういったものもできる。こういったふうに認知をしますが、こういったものへの取り組みについて伺います。 ◎社会福祉部子育て支援課長(大畑信雄君) それでは、児童扶養手当につきまして御答弁申し上げます。
ことしの4月1日から市の条例が施行されたということに伴いまして、それに前段階で昨年度、市内の主要道路沿いの屋外広告物の状況ということで、どのような状況かというようなことも調査をさせていただいております。その結果、約2,000枚の屋外広告物の設置が確認されました。あくまでも主要道路沿いでございます。それで、実際のこの設置の許可申請が出ているのが約2割、400程度でございます。
土木総務事務事業は、職員給与や道路施設の維持費、道路台帳の更新等の経費が計上されている。 道路維持補修事業は、町道の維持補修に係る原材料支給や融雪剤の購入支給に経費が計上されている。 国庫補助道路新設改良事業は、町道1-4号線、1-6号線、1-8号線の3路線の工事請負費及び用地補償費が計上され、狭隘道路事業として拡幅改良工事3カ所が予定されている。
1点目として、馬込川河口右岸の埋め立てごみについてです。今から14年ほど前に海岸にごみが流出しました。昭和40年から50年代に、馬込川河口右岸の保安林区域に一般廃棄物が埋め立てられていました。そして、平成15年、浸食により海岸線が後退し、埋め立てごみが流出、そのごみの流出を食いとめるために、ごみの埋立地の海側に矢板を打ち、養浜工事を行いました。 お手元の資料かこちらのパネルをごらんください。
そういった中で、先ほど申しましたけれども、一番よろしいのは幹線道路をつけまして、それに対します生活道路を設置していく、そういう検討をしていくことが一番かと考えております。 ○議長(曽根嘉明議員) 平松議員。 ◆18番(平松吉祝議員) そうすると、東西の道が途中まで広くなっている団地のところがあるが、それで割合広い川も流れている。
その中で、何をやっていただくかというと、道路の清掃、花を植えたりという緑化活動、地域の皆さんが自分の近くの道路については、そういった意識を持ってやっていこうということも含めまして、今、道路の維持管理を進めているところです。 28年度末には道路サポーター制度に市内で113団体が登録しております。
当該路線の認定は、昭和59年に一括認定を受けた路線の1つで、国道1号バイパス旗指インターチェンジ北にあります天王団地付近を起点として、延長1,886メートルで認定されていますが、大部分が山を通る道路で、住宅や公共施設に連絡する道路ではなく、道路法で定める、広く一般に供する道路としての形態となっておりません。
一般的に集積場所は、使用する世帯、集積するごみの容量などに応じて自治会等利用者が設置し、その際には収集運搬において、家庭から排出されたごみを安全にかつ速やかに収集運搬できる体制を確保しております。しかし、正しいごみの分け方、出し方が徹底されていない場合もございます。
センターでは、焼却処分する可燃ごみについて、ごみ質を分析しておりまして、紙類の混入は、平成25年度は1万3,700トン、平成26年度が9,600トン、平成27年度が1万1,000トンでした。 次に、要旨の(3)、プラスチックごみの分別の考えについてお答えします。清掃センターにおけるプラスチックごみ燃焼による二酸化炭素排出量は、平成26年度実績で2万992トンでした。
現在当市では、家庭から排出される生ごみの処理方法として、段ボールコンポスト事業「だっくす食ん太くんNEO」のあっせんや徹底した生ごみの水切りの推奨をしており、その大切さを市民の皆様に周知しながら、ごみの減量化、再資源化に取り組んでいるところです。
大石直樹君から、昨日の本会議における総括質問の発言の一部を、お手元に配布した資料のとおり取り消したい旨の申し出がありましたので、これを許可することに御異議ありませんか。
その結果、交通需要が極めて高いにもかかわらず、都市計画道路廃止区間を含めた市道がボトルネックとして残され、またプレ葉ウォーク直近の交差点が変則5差路であるなど、交通需要に対応した道路となっておりません。平口や新原地区などから駅前に直結する幹線道路であることから、プレ葉ウォークに至るまでの拡幅整備について、市の考えをお尋ねいたします。
◎都市整備部長(村松久君) それでは、私から今後道路、河川の維持管理費の支出の見込みはどのように予測しているかについてお答えいたします。 初めに、道路の維持管理についてでございますが、平成24年12月の中央自動車笹子トンネルの天井板落下事故をきっかけに、道路施設を初めとする公共施設の老朽化が全国的に注目されました。
ほかにも、ごみやリサイクルといったテーマで学んできた子供たちが、自分たちの住む地域のごみ拾いを自発的に実施するようになり、それを見た大人たちも参加するようになったといった事例もあるそうです。
静岡県の発表によりますと、県内外国人宿泊者数は79万6,970人で、国別ランクは中国が64%、台湾15%、タイが6%、韓国3%であり、全訪日外国人宿泊者の5.9%を静岡県が占有していることになります。また、本市の外国人宿泊者は6万2,170人で、県内第10位でした。県を訪れる外国人の7.8%が伊東に来ていることになります。
よって、議第90号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の訂正の件を許可することに決定いたしました。
富士宮市内にある用水路60カ所のうち、許可水利権のある用水路は4カ所ございます。そのうち国土交通省関東地方整備局長の許可の用水が1カ所、静岡県知事の許可が3カ所であり、その他は慣行水利権のある用水路で56カ所となります。
有事の際、人的救助、消火救急、市民の身体、生命、財産を守るためには、まず最初に道路の安全確保が最優先と考えます。今回2度の積雪に見舞われました。2度目の雪は湿気を含んでいて大変重く、被害も多数出ております。1度目の除雪作業の際、市役所には除雪車がないので、地元建設業者4社に除雪作業を発注したとお伺いいたしました。