磐田市議会 2018-12-04 12月04日-02号
中項目の(2)いじめ、不登校対策について伺います。文部科学省が平成30年10月、平成29年度の小中高校、特別支援学校のいじめや暴力行為、不登校児童生徒数を公表しました。小学校でのいじめの認知件数は初めて30万件を超えました。中高、特別支援学校も合わせると41万件以上になります。
中項目の(2)いじめ、不登校対策について伺います。文部科学省が平成30年10月、平成29年度の小中高校、特別支援学校のいじめや暴力行為、不登校児童生徒数を公表しました。小学校でのいじめの認知件数は初めて30万件を超えました。中高、特別支援学校も合わせると41万件以上になります。
市民からは売却ありきでの姿勢は問題であるとの指摘もされています。 3点目は財政調整基金の問題です。23年度末では財政調整基金は76億円、24年度決算では67億円とのことです。将来に備えてとのことでありますが、市民は平成24年度では住民税が4億3,000万円ほど負担増になっています。そうした中で市民には財政が厳しいという中で、市民要望を抑えてきたことによる基金のあり方には問題があると考えます。
老人いじめの保険でなくて、もっと温かいものをつくってほしい。政府として、一時的中止も提案されているが、そういうことではなく、この後期高齢者医療制度は、中止・撤回しかないと考える。 また、70歳以上74歳までの窓口負担の1割から2割への引き上げをやめることを含めて、意見書を提出してもらいたいということで、請願書を提出したとの趣旨説明がありました。
内訳は、磐田市、13款1項8目教育使用料、4節保健体育使用料、2,866万9,675円、これは体育館、野球場、庭球場、運動場、弓道場、市民プール、安久路公園多目的広場、陸上競技場、ゆめりあ球技場の使用料です。