袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第1号) 本文
次に、ICTを活用したまちづくりといたしまして、消費電力を抑え、遠距離通信を実現する無線通信ネットワーク「LPWA」を整備し、防災、防犯などの行政課題を解決するため、センサーなどIoTを活用した実証実験を行ってまいります。
次に、ICTを活用したまちづくりといたしまして、消費電力を抑え、遠距離通信を実現する無線通信ネットワーク「LPWA」を整備し、防災、防犯などの行政課題を解決するため、センサーなどIoTを活用した実証実験を行ってまいります。
この事業取組、IoT地域見守りシステムということで、これについて、それぞれ御質問をいただきたいと思います。 進め方としましては、1項目5分やりまして、1時間半ぐらいです。
241: ◯藤田企画政策課長 先般4日から10日まで私行かせていただきまして、アメリカのICTや産業という全般、物づくりがIoTと融合してというところも見てきましたし、もう一方で、今、鈴木委員からの御発言の商業というところのトレンドを見てまいりました。
ICT、IoT技術も急速に進展している中、既存の情報伝達手法の改善やGISの活用などの新たな手法の開発もスピーディーに取り組まれるよう求めたいと思います。 それでは、質問となりますが、情報発信だけではなく情報受信という観点から見ると、かなりの防災関係情報は、本市だけではなく、国・県・NHKとインターネットからも多くの防災関連情報が発信されております。
6点目、害獣捕獲の効率化を図るためにIoTを利用した実証実験が平成30年度に行われましたが、その結果を踏まえ、今後の実用化に向けての計画をお答えください。 標題の2、低山ハイキングコースのさらなる整備と活用を!
物流の世界は、 5G、IoT、AIの進化でますます今後、ロボット化が進み、雇用を削減していく業界でございます。掛川市の人口をふやすならば、生産年齢人口のまず働く場所、そしてその皆さんが住む場所、その皆さんにとって教育、保育、医療、福祉がより充実しているまちづくり、こうした転入増加策を進めなければなりません。
これはICTで人の流れを呼び込む教育産業づくり推進プロジェクトというもので、5年間の事業計画でございますけれども、これは産学官金連携によりICTコンソーシアムを設立し、事業内容としましてはICT人材の育成、それから企業の成長支援としてIoTの実証実験をさまざま行う、またクラウドソーシングなどの人の働き方改革にもつながるような、そうした総合的な取り組みが先駆性があるということで取り上げられたというものでございます
人工知能、携帯電話網の5G化、モノのインターネット(IoT)、車の自動運転・EV化、生物工学など第4次産業革命と言われる技術革新に対応した産業誘致活動と既存企業への支援について見解をお伺いいたします。 中項目(3)です。磐田市内の企業で進められている自動運転技術を活用し、通学バスやデマンドタクシーなどの市民の福祉の向上につなげるための政策について見解をお伺いいたします。
Society5.0が目指す社会は、IoTと言われます「モノ」のインターネットで、全ての人と「モノ」がつながり、ビッグデータと呼ばれるさまざまな知識や情報が共有され、今までにない価値を生み出すことで、これまでの社会が持つ課題や困難を克服する社会であり、AIやロボット、自動運転の技術など、社会の変革イノベーションを通じて、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題を克服するものです。
前期4年が終わって後期計画を見ますと、新たにSDGsの理念が入り、近年IoTやビッグデータ、AI、ロボット、こんなようなデータの利活用に関連した新たな技術革新が急速に進んでいます、働き方改革も進んでいます。 また、国ではソサエティ5.0です。4次から5次産業になっています、新たにこれをやる。
2点目は、AIやIoTなどのICTを活用して、利便性がより高い交通サービスを構築していくことが、関連産業の裾野を広げ、そして、地域経済の活性化につながると実感できたことであります。 MaaSはICT技術を活用した新しいまちづくりの1つの有力な手段であります。使い方はアイデア次第でさまざまであります。
そこで、当日は、1、IoT地域見守りシステム、2、IoT農業、3、地域協働運行バス配車システム、4、マイナンバーカード利活用調査研究、5、防災情報配信システム、6、AIチャットボット、7、RPAによる行政事務の効率化など、ほか5事業、また、令和2年度予定の事業につきましても、1、IoT河川水位観測等システムや、2、タブレット・Wi─Fi等学習環境整備ほか3事業についての説明をいただき、それぞれ、委員
このような中、先進技術によりIoT製品を生産するトッパン・フォームズ株式会社が操業を開始いたしました。このことから、生産分野に取り組む企業とその課題を解決できる企業のマッチングなど、それぞれの企業にとって相乗効果が得られる企業誘致の取り組みが必要と考えますが、当局の御見解をお伺いいたします。 三つ目として、市内中小企業に向けたイノベーション支援についてであります。
この5Gの特徴としましては、4Gを発展させた超高速通信だけでなく、多数の機器が同時にネットワークにつながる多数接続通信や、あるいは遠隔地でもロボット等の操作をスムーズに行える超低遅延通信が可能となりまして、あらゆるものがインターネットにつながるIoT社会を実現する上で不可欠なインフラとして大きな期待が寄せられております。遠隔の医療なんかで使えますね、超低遅延というのは。
IoTによる地域見守りにつきましては、今月13日に実施をいたしました「はいかいSOSネットワーク」における模擬訓練の際に、高齢者役にGPS端末を持っていただき、見守る側の家族がスマートフォンで高齢者の位置を確認できるシステムを用いまして、使い勝手や、あるいは有効性を検証し、IoTを活用した地域見守り活動のあり方について検討を進めているところでございます。
17: ◯大庭委員 今回、産業政策課の課長が農業振興計画まで含めてお話しされていましたけれども、産業環境部全体という理解で一つ質問させていただきますが、農業もスマート農業だとか、あるいは工業振興においてもそうでありますけれども、AI、IoT、あるいはキャッシュレス、通信インフラだとか、いわゆるICT絡みのキーワードが出てきていると。観光もそうです。
46 ◯畑田委員 平成30年度の施政方針演説の中で、再生可能エネルギーの企業と連携し、IOT技術を活用した有効利用について述べられておりましたが、その30年度の進捗をお聞きいたします。
その上で、法令に基づく公共サービスを持続的にまた的確に提供していくとなれば、AI、IoTなどのICTの積極的な活用は外すことができないと考えます。自動化、省力化を図り、少ない職員でも効率的に事務を処理していく体制を構築し、職員は、職員でなければできない、より価値のある業務に注力していく。
また、次に企業の声により実施したその他の事業についてでございますが、企業の人手不足により工場内の自動化について相談があったため、IoTの展示相談会を開催しました。そのほか、販路開拓の相談に乗りまして、通販バイヤー等との個別相談会も開催しております。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 次に、12番芥川栄人議員。 ◆12番(芥川栄人君) それではお願いします。5点です。報告書33ページ、2款1項1目。
さらに、今後の新たな取り組みといたしましては、急速なIT関連技術の発展に対応して国が進めておりますソサエティー5.0に基づくIoTやAIを導入したスマート市役所の構築を推進するとともに、まちづくり全体にも積極的に活用し、また国連の持続可能な開発目標でありますSDGsの視点も取り入れていきたいというふうに考えております。 ◆4番(土屋利絵君) 十分な回答だったと思います。