263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

函南町議会 2020-03-10 03月10日-05号

Society5.0につきましては、IoTAIなどの最新テクノロジー活用しました便利な社会をつくっていくということでございます。国が示します第5期の科学技術基本計画におきまして、日本が目指すべき将来の姿というものでありまして、膨大なビッグデータを解析しながら、ロボット自動走行車など、そういった技術によりまして、人口減少社会を克服していこうというものでございます。 

御殿場市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第7号 3月 9日)

エコガーデンシティ構想では、現在10のプロジェクトが進行しておりますが、本年4月に開所予定である県東部初燃料電池自動車用水素ステーション活用した科学環境教育、ドローンやIoTなど、環境を保全する先端技術体験会市民向けシンポジウムの開催などの普及啓発、その他、本市と協定を締結しておりますJAXAと連携した取り組みや、産学官連携による先端技術活用した実証実験活用させていただく経費でございます

袋井市議会 2020-03-09 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-09

また、足元ではIoTとかAI、それからロボットを使って技術革新生産性の向上を上げる、そういったところも、これから中小企業方たちには相談先が必要ではないかということで、今回、研究をしてみようということでありましていただいております。産学官連携推進協議会のほうの予算を少しカットして、そちらの研究費のほうに委託料ということで上げさせていただいております。  

伊東市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会−03月06日-05号

しかしながら、議員ご指摘のとおり、これからは人手不足AI、もしくはIoTを含めまして市も積極的にかかわっていかなければならないと考えております。私どももできる限り、スマホであるものとか、そういうものを活用しまして、いろいろな決済とかも個人的にも試しております。今後そういう職員もふえていくと思いますので、また本市にとってもIT化が進んでまいるものと考えております。以上でございます。

御殿場市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 6日)

指摘のように、5Gは、これからのAIIoT時代情報通信基盤と目されており、超精細な動画や音声など大容量のデータを高速で送受信できるほか、医療機器建設機械遠隔操作など、各種ロボット等の精密な操作リアルタイム通信で実現したり、膨大な数のセンサー・端末を同時接続することが可能です。  このため、国においてもさまざまな分野での利活用が検討されております。  

藤枝市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-04号

来年度はAIを用いた河川水位上昇を予測いたします実証実験や、あるいは内水ハザードマップの作成、さらにIoT活用した河川水位観測箇所の拡大にも新たに取り組みながら、市民避難行動に必要な情報を一括して取得できるGIS活用を開始いたしまして、住民自らが避難行動を計画するいわゆるマイタイムライン普及推進するなど、市民行政企業が三位一体となり、効果の高い取組を進めてまいります。  

藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

さらに、河川水位情報市民リアルタイムに提供できるように、IoT活用した水位計による河川水位観測箇所を拡大いたしまして、これら避難に必要な情報を、来年度から運用をスタートする本市独自の地理情報システムGIS」に掲載するとともに、自らの避難行動計画となるマイタイムライン普及推進してまいります。  

袋井市議会 2020-02-18 令和2年ICT活用特別委員会 本文 開催日:2020-02-18

このうちICTに関連した事業の一端を申し上げますと、小中学校へのWi─Fi環境整備、あるいはICT支援員の増員、小学校のプログラミング教材導入、これらを初め、市内ほぼ全域に通信基盤としてのLPWA整備、また、IoT地域見守りシステムやスマートフォンファースト型のウエブシステムの構築をするといったようなことなどが挙げられます。  

三島市議会 2020-02-18 02月18日-01号

SDGsの目標設定までの期間であり、三島市の総合計画計画期間でもある10年間、世の中が目まぐるしく変わる様子を十年一昔と表現することがありますけれども、激動の時代におきましては、一年一昔とさえ思えるような状況でありまして、とりわけAIやRPAなどのICTIoTなどの技術分野は、まさに日進月歩どころか、分進秒歩といった状況でございます。 

裾野市議会 2020-02-17 02月17日-議案質疑-02号

「ウーブン・シティ」の言葉が19回、「市民」という言葉も19回、そして「未来」が27回で、「シビックプライド」が8回というようなことと、あとスマートデジタル市役所、クリエイティブ・マインドを持った市民AIとかIoT、Society5.0等の横文字が30回並んでいます。  まず、言葉の意味がよく分かりません。一体どのような市政をつくりたいのかがよく伝わってきません。

静岡市議会 2020-02-07 令和2年2月定例会(第7日目) 本文

中小企業は、現在、経済グローバル化AIIoTに代表される第4次産業革命等による技術革新、また生産年齢人口減少等に伴う人手不足後継者不足といった人材に関する問題の深刻化、さらには産業構造市場環境の変化など、中小企業自身の努力だけでは解決できない多くの課題に直面しています。  

静岡市議会 2020-02-05 令和2年2月定例会(第5日目) 本文

Society5.0で実現する社会は、IoTで全ての人と物がつながり、様々な知識情報共有され、今までにない新たな価値を生み出し、社会のイノベーションを通じて経済発展社会的課題解決を両立すると言われております。こうした時代を前にして、市内中小企業に対しても技術革新に対応できるような取組が、今後より求められていくでしょう。  

静岡市議会 2020-02-03 令和2年2月定例会(第3日目) 本文

そこで、ロボットIoT技術などを活用した、いわゆるスマート農業導入についての支援を行います。  また、中山間地域を中心に野生鳥獣による農作物の被害が深刻化しています。このため、地域が共同で農地を柵で囲う防除や、野生鳥獣がすみつかないようにするすみ分けに対する支援を拡充し、静岡型鳥獣対策推進します。

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

しかしながら、自動運転などの実証フィールドを提供するエコパドリームプロジェクトを初め、LPWAIoTを組み合わせましたサービス展開によります子供の見守りや、あるいは有害鳥獣駆除などの地域課題解決、さらにはローカル5Gを活用した雇用創出、あるいは中小企業人材確保など、官民連携によりまして、まちのデジタル化に向けたさまざまな取り組み推進しているところでございます。