42件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤枝市議会 2020-09-30 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会−09月30日-05号

5番目に、「IoT活用事業費内容を伺う。」との質疑があり、「児童・生徒の登校時の見守り、蓮華寺池公園社会実証実験AIシャワー等、どのように活用したら市民のためになるか実証し、推進していく。」との答弁がありました。  6番目に、「総合運動公園スケートパーク使用状況を伺う。」との質疑があり、「志太榛原地区では本市の1か所しかなく、使用は無料、昨年度は3,000人以上の利用があった。」

藤枝市議会 2020-09-08 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会−09月08日-02号

地方創生に関する部分では、日本政府SDGsは連動するものとしてSociety5.0と、これは内閣府が提唱する技術、特にIoTで全ての人と物がつながることで今日抱えている課題や困難を克服する社会ということですが、それをSDGsと連動して推進していくと。つまり行政サービスデジタル化を進めるというところを日本政府は定めています。  

藤枝市議会 2020-09-01 令和2年藤枝市議会定例会9月定例月議会-09月01日-01号

空き家の取得や改修に係る支援拡充内陸フロンティアパーク藤枝たかたの工業団地整備推進、先導的に進めるIoTAIなどICT活用病児・病後児保育認定こども園放課後児童クラブ拡充、出かけっCARサービス運営サポート等事業に積極的に取り組まれる中、市民政策提案若手職員女性職員施策提案を積極的に取り上げるなど、本市ならでは施策行政サービスを実施したことは、「人財」としての職員資質向上

藤枝市議会 2020-03-03 令和 2年 2月定例会−03月03日-04号

来年度はAIを用いた河川水位上昇を予測いたします実証実験や、あるいは内水ハザードマップの作成、さらにIoT活用した河川水位観測箇所の拡大にも新たに取り組みながら、市民避難行動に必要な情報を一括して取得できるGIS活用を開始いたしまして、住民自らが避難行動計画するいわゆるマイタイムライン普及推進するなど、市民行政企業が三位一体となり、効果の高い取組を進めてまいります。  

藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

さらに、河川水位情報市民リアルタイム提供できるように、IoT活用した水位計による河川水位観測箇所を拡大いたしまして、これら避難に必要な情報を、来年度から運用をスタートする本市独自の地理情報システムGIS」に掲載するとともに、自らの避難行動計画となるマイタイムライン普及推進してまいります。  

藤枝市議会 2019-12-06 令和 元年11月定例会−12月06日-04号

ICTIoT技術も急速に進展している中、既存の情報伝達手法の改善やGIS活用などの新たな手法の開発もスピーディーに取り組まれるよう求めたいと思います。  それでは、質問となりますが、情報発信だけではなく情報受信という観点から見ると、かなりの防災関係情報は、本市だけではなく、国・県・NHKとインターネットからも多くの防災関連情報が発信されております。

藤枝市議会 2019-12-04 令和 元年11月定例会−12月04日-02号

これはICTで人の流れを呼び込む教育産業づくり推進プロジェクトというもので、5年間の事業計画でございますけれども、これは産学官金連携によりICTコンソーシアムを設立し、事業内容としましてはICT人材の育成、それから企業成長支援としてIoT実証実験をさまざま行う、またクラウドソーシングなどの人の働き方改革にもつながるような、そうした総合的な取り組み先駆性があるということで取り上げられたというものでございます

藤枝市議会 2019-09-12 令和 元年 9月定例会−09月12日-03号

そこで、私は当市が近年推し進めているICTIoT化を提案いたします。  IoTとは、ものがインターネットにつながることで、それぞれのものから個別の情報を取得でき、その情報をもとに最適な方法でそのものを制御できるという仕組みです。GPSを山車につけ、携帯電話のアプリで位置や運行状況リアルタイムに把握でき、観光客市民にとってもとても便利なシステムだと感じます。

藤枝市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会-09月11日-02号

本市の今年度当初予算でも、IoT活用した見守りや防犯カメラ設置新聞配達員のバイクへのドライブレコーダー設置などに予算が計上をされており、さまざまな見守りの取り組みがなされておりますが、市民の方からの御提案もいただきましたので、さらなる見守り活動への取り組みについて伺います。  (1)進捗状況について。  今年度で予定した見守り活動に関連する事業進捗状況を伺います。  

藤枝市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-04号

項目めICTIoT、AI技術を取り入れたスマート農業分野でのドローンの活躍が期待されていますが、本市ではどのように考えているのか、また、計画取り組みについて伺います。  3項目め、ドローン活用は多岐にわたり期待されますが、産学官連携による産業利用地域振興など研究・開発することで、人や企業を呼び込めると考えられますが、本市の考えはどのようか伺います。  

藤枝市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会-06月17日-03号

環境水道部長森田耕造) ただいま議員から提案のありました「FOOD PASSPORT」、私もどこかの記事で見たことがあるんですけれども、これは定額、安い料金、決まった料金と、またIoT要はスマホを使ったインターネット、そういったものと食品ロス対策、この3つを組み合わせた本当に画期的なサービスだというふうに思っております。  

藤枝市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会-06月14日-02号

そのため、ICTIoT普及が著しい中で、身近なスマートフォンバス運行状況リアルタイムで確認できるいわゆるバスロケーションシステム民間事業者において運用されておりまして、まずはこのシステムを若い世代に周知していただいて、バス利用性を実感していただけるように周知に努めてまいりたいと考えております。  

藤枝市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会-02月27日-02号

その取り組みは、産業や福祉、子育て支援教育などの幅広い分野にわたるものであり、中心市街地における産学官連携推進センターや中山間地域における大久保キャンプ場などの整備を初め、IoT通信網整備による子供や高齢者の見守り、さらには市民への河川水位情報提供、そして全小・中学校でのプログラミング教育の展開など、直接、間接を問わず本市地域全体の活性化や、将来に向けた環境づくりに大きくつながっているものと

藤枝市議会 2018-12-07 平成30年11月定例会-12月07日-03号

このような中、本市における自転車活用による観光への取り組みにつきましては、国の自転車活用推進計画の策定に先駆けまして、藤枝駅から観光拠点でございます蓮華寺池公園までの自転車通行空間帯整備いたしまして、同公園を初め市内11カ所にIoTを用いたシェアサイクルステーションを設置しているところでございます。  

藤枝市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会-09月14日-04号

特に最近の災害では、避難のおくれなどが問題視されておりますが、その対策といたしまして、IoT技術利用いたしました水位計、また雨量計設置によりまして、リアルタイム観測情報提供や、8月5日号の「広報ふじえだ」におきまして、水害や避難行動に関する特集記事を掲載したところでございます。  

藤枝市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会−06月18日-04号

これは受注データ製造データなどを連携、分析して、自動組み立てを可能にした新たなIoT機器の導入、ITシステムを導入した。これまでは少量発注では対応できなかったと。でも、このIT機械によって少量発注でも対応できるようにした。それはそれで結構なんですが、結局それで人を減らして、労働力生産性が30%以上向上しましたよというのが一つの例。  もう一つは、日本廃棄物リサイクル業