14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

それが活性化協議会というもので、民間事業者報徳パワーが行おうとしているのは、主にデジタルとかIoT活用した先端技術によって地域課題解決を図ろうということですので、デジタル関係民間事業者が主に集まっているわけなんですけれども、そういった協議会をつくって、その中で地域課題解決のための課題提起解決手法、ソリューションを提案して事業を実施していくということでありますので、いろんな民間事業の資金とそれから

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

この導入から十数年間でIT化家電製品を含め、様々なものがインターネットにつながるIoT、インターネット・オブ・シングス化はすさまじい進化をしているというということでございます。現システムは現システムで、必要な方もいらっしゃいますので、それはそれとしてですが、ぜひ早急に新しいシステム検討が必要と思いますが、市長の見解を改めて伺います。 ○副議長(山本行男君) 市長松井三郎君。

掛川市議会 2020-11-18 令和 2年第 6回定例会(11月)−11月18日-01号

近年のAIIoTなどの様々なデジタル技術進展新型コロナによる社会環境変化によって、あらゆるもののデジタル化が加速しています。このような時代において、持続可能なまちを築いていくためには、全ての分野においてデジタル化推進し、業務改革推進と新たな価値を創造するデジタルトランスフォーメーションに対応していく必要があります。  

掛川市議会 2020-09-17 令和 2年第 5回定例会( 9月)−09月17日-04号

次に、イノシシ等有害鳥獣駆除事業費の内訳についてでありますが、小笠猟友会への捕獲業務委託 1,547万 7,000円、有害鳥獣死骸処理業務委託 526万 7,160円、国の緊急捕獲対策事業補助金として、小笠猟友会へ 358万 3,400円、IoTわな等購入費補助として掛川有害鳥獣被害防止対策協議会へ 168万 822円、その他旅費、需用費役務費が 8万 1,451円であります。  

掛川市議会 2020-09-15 令和 2年第 5回定例会( 9月)−09月15日-02号

日本が目指しているSociety 5.0、IoTで人とものがつながり、知識情報が共有され、新たな価値を生み出し、課題や困難を克服する社会、この実現を一歩も二歩も進め、地域を含む社会全体のDXの実装を加速するとし、国としても様々な施策法整備を一気に進めていく方針を示しております。  

掛川市議会 2019-12-05 令和 元年第 5回定例会(11月)−12月05日-03号

物流の世界は、 5G、IoT、AI進化でますます今後、ロボット化が進み、雇用を削減していく業界でございます。掛川市の人口をふやすならば、生産年齢人口のまず働く場所、そしてその皆さんが住む場所、その皆さんにとって教育、保育、医療、福祉がより充実しているまちづくり、こうした転入増加策を進めなければなりません。

掛川市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会( 2月)−02月20日-01号

平成の次の新しい時代は、AIIoTによる技術革新がさらに進み、社会の大きな変化が見込まれます。一方で、少子高齢化人口減少が加速し、自治体の選別、淘汰も進んでいくものと考えます。  掛川市が選ばれる自治体となるために、SDGsや人生 100年時代の視点を踏まえ、協働まちづくりを理念とした新たな取り組みが求められます。  初めに、協働まちづくり進展ステップアップについてであります。  

掛川市議会 2018-06-25 平成30年第 2回定例会( 6月)−06月25日-02号

このすさまじいスピード社会で、AIIoTでは賄えない大切なものを、今、私たちが次の世代のために築く必要があります。  掛川市は第 2次総合計画に「希望が見えるまち・誰もが住みたくなるまち」を掲げ、人口12万人を目指していますが、国民全体の人口が減少し、消滅する自治体もあると言われる中、これは現実的にとても厳しい目標です。

掛川市議会 2018-02-21 平成30年第 1回定例会( 2月)−02月21日-01号

さらに、しごとづくり推進するため、「オープンデータ推進に関する指針」に基づき、掛川市の保有するデータ市民に提供し、観光やビジネスへの活用はもとより、創造的な利活用の促進に努めるとともに、IoTについてもNTT西日本と連携して活用策調査研究を進めてまいります。  

掛川市議会 2017-12-06 平成29年第 5回定例会(11月)−12月06日-03号

これら施策の円滑な推進を図る上で必要性を理解し、取り組みの内容について必要な技術知識を習得した指導者を育てるとともに、捕獲については、大学と連携した人的負担の軽減につながるIoT、IT活用したわな遠隔監視システム導入なども研究していきたいというふうに思います。  また、先ほども、きのうもお話をしましたが、食肉としてのジビエ肉活用について検討を実施してまいります。

掛川市議会 2017-02-21 平成29年第 1回定例会( 2月)−02月21日-01号

さらに、しごとづくり推進するため、平成28年度に策定した「オープンデータ推進に関する指針」に基づき、市の保有するデータ市民に提供し、広く活用していただけるよう努めるとともに、IoTについてもNTT西日本と連携し、活用策調査研究を進めてまいります。  次に、企業誘致につきましては、新エコポリス第 1期、第 2期及び菖蒲ヶ池工業団地で12社が操業し、約 1,470人が就労しております。

  • 1