25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2021-12-07 12月07日-05号

今、家電製品でもIoT化が進み、インターネットにつながるようになっており、音声で指示できる家電も出てきております。この家電スマートスピーカー、これもこれから広がってくるのではないか。このスマートスピーカー機能も、まずはスマホのアプリでのセットアップが前提となっているように思います。 総務省では、デジタル支援員を配置して小学校単位でのスマホ教室開催を目指したいとしております。

三島市議会 2021-09-30 09月30日-06号

今、首都圏からIoT関連企業等地方都市移転を始めていますので、このチャンスを的確に捉え、例えば業務床を拡大する。それに伴い必要なら容積率も変更する、そんなことも検討していただきたいと思います。 三島周辺グランドデザインにおいて、市民皆様に約束した医療・健康福祉子育て支援等施設は、三島市がこれから周辺市町よりも優位性を持って進めていける特に重要なテーマであると考えます。

三島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

全国的には、IoT技術AI活用し、住民の健康管理を行う最先端のマンションの事例等もありますが、それらの最先端技術活用に伴うコストも考慮する必要があるものと考えております。 詳細な仕様につきましては、基本設計実施設計事業が進むにつれ、明らかになってまいりますが、基本設計の完了後の来年秋頃には、基本設計を踏まえた最新の事業検討状況等について、皆様に御報告できるものと考えております。

三島市議会 2021-02-26 02月26日-03号

今の企業状況は、人手不足がありますからAIIoTをどんどん取り入れ、人がいなくても大丈夫なように変わってきているようです。しかし、そのため、現在使っている製造ラインが全く使えなくなってしまい、新たな製造拠点を建てなければならなくなってきていること、そのため、ほかの土地移転を計画している企業周辺市町でも出てきていると聞いています。企業が外に出ていってしまうということです。 

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

その上におきまして、ポストコロナを見据え、AIIoT活用など新たなビジネスチャンスの構築も含めまして、支援の強化が求められます。さらに、三ツ谷工業団地の残り1区画を含めました企業誘致サテライトオフィスファルマバレー関連事業所誘致東駿河湾環状線交通利便性を生かしたインターチェンジ周辺への産業集積土地利用、新たな工業団地開発も持続的な発展に向けまして欠かすことはできません。 

三島市議会 2020-12-08 12月08日-05号

産官学連携によるデータ利活用によって地域課題の解決を図ることを目的に、本年8月に立ち上げました三島スマートシティ推進協議会では、現在27の団体の皆様IoT等に関する勉強会開催や、データ利活用基盤実証事業を進めております。また、会員の皆様からの御提案によりまして、今後、デジタル人材企業誘致活動にも取り組んでいく予定となっております。 

三島市議会 2020-12-07 12月07日-04号

AIIoTなどを活用して、新たな事業についても、本協議会において研究してまいりたいと考えております。 多くのITベンダーや、商工会議所理財部会等、多くの方々に参加していただいておりますので、ここにおきましても、様々な研究や、あるいは、ビジネスマッチング、あるいは、連携して、新たな産業が生み出せるといいなというふうに考えているところでございます。 

三島市議会 2020-09-23 09月23日-02号

一方、感染症というリスクをきっかけに社会が大きく変化する中、ポストコロナを見据えた本市における今後の企業誘致につきましても、新幹線三島駅や高速道路による良好なアクセス、箱根、伊豆への近接性など本市の優位性を最大限PRし、製造業研究所、物流施設などのほか、今後成長が期待できるIoTAIロボットなどを生かした第4次産業革命関連企業等につきましても、積極的に誘致活動に取り組むとともにサテライトオフィス

三島市議会 2020-03-13 03月13日-06号

三島市が昨年12月に公表いたしましたスマート市役所宣言の中では、デジタルファーストAIIoTなどの先端技術デジタルデータなどを積極的に活用して、個々の手続やサービスを一貫してデジタルで完結することとしております。 先端技術の具体的な取組といたしましては、昨年4月に市民皆様からのお問合せに24時間365日対応可能とするために、AI活用したお問合せ案内サービスを導入させていただきました。

三島市議会 2020-03-12 03月12日-05号

企画戦略部長危機管理監杉山浩生君) 三島市では昨年12月に、AIIoTなどの先端技術デジタルデータなどを積極的に活用するデジタルファーストにより便利で質の高い市民サービス提供生産性の高い行政運営産業活性化や、産・官・学・民が連携したまちづくりなどを行うスマート市役所の実現に向けて推進することを宣言いたしました。 

三島市議会 2020-02-18 02月18日-01号

SDGs目標設定までの期間であり、三島市の総合計画計画期間でもある10年間、世の中が目まぐるしく変わる様子を十年一昔と表現することがありますけれども、激動の時代におきましては、一年一昔とさえ思えるような状況でありまして、とりわけAIやRPAなどのICTIoTなどの技術分野は、まさに日進月歩どころか、分進秒歩といった状況でございます。 

三島市議会 2019-09-25 09月25日-05号

さらに、今後の新たな取り組みといたしましては、急速なIT関連技術発展に対応して国が進めておりますソサエティー5.0に基づくIoTAIを導入したスマート市役所構築を推進するとともに、まちづくり全体にも積極的に活用し、また国連の持続可能な開発目標でありますSDGsの視点も取り入れていきたいというふうに考えております。 ◆4番(土屋利絵君) 十分な回答だったと思います。 

三島市議会 2019-03-01 03月01日-03号

ロボットIOT等の先端技術活用したスマート農業についてでありますけれども、JA三島函南とともに、今後2点において連携し、事業を推進していく予定になっているところでございます。 1つ目は、稲作や馬鈴薯農家において利用組合を設立し、共同でドローン導入普及を進めるものであります。これは、水田や畑での薬剤散布をドローンで行うことによりまして、労働時間の短縮と労働力省力化につながるものであります。

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