静岡市議会 2022-03-10 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-10
一方、このオミクロン株の中でも感染力が高いと言われている、いわゆるステルスオミクロンと言われておりますけれども、このBA.2株につきましては、現在、私どももゲノム解析を行ってはいるんですけれども、今のところ散発的な発生状況ということで、いわゆるクラスターが発生するとかそういう状況にはありません。
一方、このオミクロン株の中でも感染力が高いと言われている、いわゆるステルスオミクロンと言われておりますけれども、このBA.2株につきましては、現在、私どももゲノム解析を行ってはいるんですけれども、今のところ散発的な発生状況ということで、いわゆるクラスターが発生するとかそういう状況にはありません。
それ以外にBということで、臨時財政対策債が148億円、対前年度62億円の減で、今回大幅に臨財債が減っているということでございます。逆に、普通交付税は38億円増でございます。 我々、国の地財計画に基づいて見込みを立てておるんですけれども、16ページのA足すBということで、実質的な交付税というところを見ていただくと、4年度は362億円で前年度より24億円少ない状況になっております。
お客様は100ポイントを持ってB店に行った際に、100ポイント値引きしていただいた場合には、その使われたB店に対しては、お客様からの9,900円と事務局から100ポイントが支払われるという仕組みになってございます。 以上です。
また、国の動きといたしましては、文部科学省が所管する日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ、いわゆるtotoでございますけれども、これに男子のBリーグが追加され、今後、施設整備等の新たな財源になる可能性がございます。
公営住宅の整備では、市営住宅の安全で快適な住まいを継続的に確保するため、三島市公営住宅等長寿命化計画に基づき、藤代住宅B棟建設に向けた設計や各種調査を行うほか、既存のN・S棟の解体工事を実施いたします。 公園内施設の整備では、地域の皆様が安全に安心して利用できる公園づくりのため、三島市公園施設緊急3か年整備計画に基づき、老朽化した施設及び遊具の修繕・更新を重点的に行ってまいります。
その後、11月以降は徐々に回復し、1月末時点での累計利用台数は、市が所有しているA、Bバースにおいて約10万4,800台で、令和2年度同時期に比べ約5,300台、5.3%の増となっております。また、収入の実績ですが、4月から1月末時点での実績は約6,250万円で、令和2年度同時期に比べ約230万円、3.8%の増となっています。
そちらのほうが当初予算見込みに比べて102%、就労継続支援のA型も102%、B型が104%、以上3つの事業が特に大きく伸びておりました。
先ほど答弁でBCPと言いましたが、BCPのBの字も入っていません。時間がないので紹介できませんが、皆、平時における施策ばかりです。 強いて言うなら融資がありますが、もしこれをもって災害時の施策と言うなら、このプランをつくるために多くの方々が関わって協力しているわけなんですが、そうした方々にも大変失礼な話だと思います。
本市にはサッカーJ1リーグの清水エスパルスとバスケットボールB3リーグのベルテックス静岡のプロスポーツチームがあります。スポーツ人口を増やすことや、プロスポーツによるシティプロモーションを進めていくことはもちろん大事でありますが、プロスポーツチームと連携して地域のまちづくりや課題解消に向けて取り組んでいくことも大事であると考えます。
この日に出会ったAさんとBさん、Aという団体、Bという団体が協働を開始できるかというとできないです。手前に必要なのは信頼関係です。福祉教育も同じですよね。地域福祉、地域共生社会、支え、支えられ、支えられる人間も支え手になれる社会、でも根底に必要なのは人間関係。地域の担い手の話も同じですよね。消防団員の確保、みんな出口の話はしているのです。
ですから、50年で伐採してしまうと、これほとんど何かB材とかC材にしかならないそうであります。これでは、あまりにもちょっともったいないのではないかなという気もするわけであります。 それに対して自伐型ですけれども、これは長伐期多間伐施業という言い方がありまして、これについては山林を所有者みずから手を入れていく。
ここまでるる伺ってまいりました内容につきましては、体制整備が着々と進んでいること、拡充に向けての取組がなされていることをうかがい知ることができましたが、介護予防・日常生活支援総合事業に示されております、地域が主体となる活動、訪問型サービスBの拡充は、地域の皆様の御理解、御協力をいただかなければ成り立たないことから、担い手の育成が今後の大きな課題であるものと考えます。
138 ◯3番(松下尚美君) 静岡県森林情報共有システムで山地災害危険区域を検索すると、清水町内で8か所、そのうち危険度が高いCに指定されている地区は徳倉で1か所、危険度Bに指定されている地区も徳倉で1か所あります。
本市でも、本人の希望により、相談支援事業所によるアセスメントを行った上で、就労移行支援や就労継続支援A型、B型による就労を目的とした生産活動等を通じ、就労に必要な知識や能力の向上に必要な訓練を行うサービスの提供を行っております。
これが平均値を取っているところなんですが、小都市の平均が大体30%ちょっと超えるぐらい、それから中都市B、これは人口10万人から30万人が該当するので、そこですと、もう30%を切ると。三島市ですとその中間ぐらいになりますので、本当に30%に届くかどうかというところだと思います。ここを見ますと、今回の補助金に占める割合というのが42.1%というのがいかに高いのかということです。
今、海外、例えば韓国とかでは、中学校3年間で大体CEFRでB2レベルぐらい、英検で言うと2級ぐらいのレベルにまで持っていって、大体高校生が終わる頃にはCEFRでC1ぐらい、英検で言うと準1級のレベルにまで持っていくと。日本と比べると大体3年ぐらい早いのが韓国です。
目標値が90%で、残念ながら昨年度は77.4%、B評価になったんですが、この改善率が下がった原因は、コロナ禍もあると思うんですが、また詳しく教えていただければと思います。
下から2番目のところで防災訓練のことに触れていまして、Bのランクになっているんですけども、ここではコロナで住民参加型の訓練は困難だったと。
2つとも静岡市水道施設中長期更新計画に基づいた事業で、その評価や達成度がB評価となっています。その主な原因と、今後の対応はどのように考えているか、教えてください。
93 ◯白鳥委員 主要施策成果説明書の中にも書いてあるわけですけれども、地域おこし協力隊の活動に対する住民の満足度が成果指標ということで、平成2年度は80%の目標に対して69%ということで一次評価Bと記されているわけですけれども、逆に言うと、地域おこし協力隊員の立場から見ると、地域の皆さんからどの程度必要とされているのかということを実感として感じる、そういう